ハッカライネン・ニーナさん
新型コロナウイルスの感染拡大は、私たちのくらしや社会を大きく変えました。直面する不安に、どう向き合い、乗り越えていけばいいのか。日本で外国人支援に取り組むハッカライネン・ニーナさんに聞きました。
ハッカライネン・ニーナ フィンランド出身。1992年に留学で初来日。計20年以上、日本で暮らす。京都市での生活が長く、いまは大津市在住。通訳・翻訳や講師の仕事をかけ持つ。市民グループ「外国人女性の会パルヨン」の創設者。
日本で暮らす外国人女性の支援を、京都と東京を拠点に活動する市民グループ「パルヨン」でしています。最近、新型コロナウイルスに関する相談も寄せられています。
経済面の相談が目立ちます。「仕事が減り困っている。公的な支援制度を教えてほしい」という人も。私は日本の社会保障制度を熟知しているわけではないのでインターネットで調べたり、役所や社会福祉協議会に問い合わせたりして、家賃や個人事業主向けの給付金を紹介しました。
全国すべての人に一律10万円…
980円で月300本まで2種類の会員記事を読めるシンプルコースのお申し込みはこちら
"情報" - Google ニュース
June 07, 2020 at 08:07AM
https://ift.tt/2ANmnVm
コロナ禍の情報、やさしい日本語で発信を 外国人の願い - 朝日新聞デジタル
"情報" - Google ニュース
https://ift.tt/37rUfCT
Shoes Man Tutorial
Pos News Update
Meme Update
Korean Entertainment News
Japan News Update
No comments:
Post a Comment