歌手の大塚愛(41)が、23日放送のテレビ東京系「有吉ミュージックフェス」(後7・58)に出演し、大物アーティストとのカラオケの思い出を語った。
デビュー20周年を迎えた大塚は、「平井堅さんと…カラオケ行って」と、平井とサシでカラオケに行ったことがあると明かした。MCの有吉弘行が「すげえなあ!」と驚くと、大塚は「あいぽんか、あいぴょんか、あいぼんか…謎の呼び名を付けて下さって」と、平井との不思議な距離感を振り返った。
平井からは「これ歌って?」と曲をリクエストされたという。しかし、「それを歌ったところで私の記憶は終了している」と告白。それ以外の記憶が残っていないようで、「(平井も)絶対、歌ってました。大好きなんですよ。歌を歌われるのは。その歌声がたぶん良すぎて、全部飛んだんですね」と自己分析していた。
有吉も「玉置浩二さんもすごいカラオケ好きでさ」と、自身が知るアーティストのカラオケ事情を披露。「マイク離さないんだよ。みんなが“何?あの人”みたいな」と笑わせると、「霜降り明星」粗品は「ぜいたくやで~」とうらやましがっていた。
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