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Monday, September 11, 2023

障害のあるアーティスト 中学校で滞在制作|文化・歴史|青森ニュース|Web東奥 - 東奥日報

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「アトリエ」となった新城中の美術室で、生徒たちと交流する鈴木さん(右端)

「アトリエ」となった新城中の美術室で、生徒たちと交流する鈴木さん(右端)

「アトリエ」となった新城中の美術室で、生徒たちと交流する柴田さん(写真中央)

「アトリエ」となった新城中の美術室で、生徒たちと交流する柴田さん(写真中央)

 障害のある5人のアーティストが中学校に滞在しながら絵画を制作する「どこでもアトリエ」が4~8日の5日間、青森市の新城中学校(中村薫校長)で行われた。青森県の特別支援学校教員らでつくる「アウトプット展実行委員会」(会長・岩井康頼弘前大学名誉教授)が企画したもので、アーティストと生徒たちは創作を通じて互いの時間を共有しながら、理解を深めた。

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