Pages

Friday, March 31, 2023

米津玄師「Lemon」MV 日本人アーティスト初の8億再生突破 - ORICON NEWS

bintangsef.blogspot.com
 シンガー・ソングライター米津玄師の代表曲「Lemon」ミュージックビデオ(MV)のYouTubeでの再生回数が、29日午前2時23分に8億回を突破した。2018年2月27日公開から5年と30日で8億再生突破し、自身の持つ「日本人アーティスト史上最高再生回数」記録を更新した。

【写真】その他の写真を見る


 同曲は、2018年1月期のTBS系ドラマ『アンナチュラル』の主題歌として書き下ろし。大切な人を失った悲しみや喪失感を痛切に歌う。山田智和監督がメガホンをとったMVは“レクイエム”をテーマに教会で撮影され、祈るように歌を捧げる米津の強い想いが表現されている。 米津玄師関連のMV1億再生超えタイトルは「Lemon」のほか、「アイネクライネ」「LOSER」「ピースサイン」「灰色と青(+菅田将暉)」「orion」「Flamingo」「感電」「打上花火」「パプリカ」「春雷」「馬と鹿」「海の幽霊」、Foorin「パプリカ」、菅田将暉「まちがいさがし」の計15作品。YouTubeチャンネル登録者数は日本人アーティストとしてトップの673万人を突破している。

YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」

Adblock test (Why?)


からの記事と詳細 ( 米津玄師「Lemon」MV 日本人アーティスト初の8億再生突破 - ORICON NEWS )
https://ift.tt/votqjsE

『CDTV30周年歌うぞ!1位の曲だけフェス』出演アーティスト歌唱楽曲発表 - au Webポータル

bintangsef.blogspot.com

TBSで1993年4月8日に放送スタートした音楽番組『COUNT DOWN TV』が今年、2023年4月に30周年を迎える。4月3日(月)放送の『CDTVライブ!ライブ!』はいつものスペシャル放送より30分早いよる6時30分から、30周年をお祝いする4時間半のスペシャルを生放送でお送りする。

この日出演するのは、これまで30年間の『CDTV』オリジナルランキングで週間、年間1位を獲得したアーティストだけ。1位を獲得した誰もが知るヒット曲を4時間半にわたってノンストップでお届けする。

当日出演するのは豪華アーティスト計29組。そしてこのたび、全アーティストの歌唱楽曲が発表となった。30年の歴史の中で1位を獲得してきた、平成から令和の時代を超えて愛されるアーティストたちが集結。家族や友人と一緒に口ずさめるヒット曲が盛りだくさん。


さらに『CDTV』30年間のオリジナル総合ランキングベスト100位から1位を大発表。1位に輝くのはどの曲なのか!?


この日しか見られない一夜限りのスペシャルステージが満載の『CDTV30周年歌うぞ!1位の曲だけフェス』は、4月3日(月)よる6時30分から。お見逃しなく。

■出演アーティスト・楽曲一覧(※アーティスト名50音順)
HKT48「メロンジュース」
AKB48「RIVER」
AKB48×SKE48×NMB48×HKT48「ヘビーローテーション」
A.B.C-Z「Moonlight walker」
SKE48「パレオはエメラルド」
NMB48「僕らのユリイカ」
KAT-TUN「Real Face#2」
関ジャニ∞「無責任ヒーロー」
Kis-My-Ft2「Everybody Go」
KinKi Kids「ジェットコースター・ロマンス」
King & Prince「シンデレラガール」
CHEMISTRY「PIECES OF A DREAM」「You Go Your Way」
櫻坂46「BAN」
三代目J SOUL BROTHERS「Summer Madness」「R.Y.U.S.E.I.」
ジャニーズWEST「証拠」
SixTONES「Imitation Rain」
Snow Man「オレンジkiss」
Sexy Zone「RUN」
TRF「CRAZY GONNA CRAZY」「survival dAnce ~no no cry more~」
なにわ男子「初心LOVE(うぶらぶ)」
NEWS「weeeek」
乃木坂46「シンクロニシティ」
浜崎あゆみ「Startin'」
日向坂46「君しか勝たん」
Hey! Say! JUMP「ウィークエンダー」
ポルノグラフィティ「サウダージ」
三浦大知「EXCITE」
森山直太朗「さくら」
優里「ドライフラワー」
ゆず「嗚呼、青春の日々」

『CDTV30周年歌うぞ!1位の曲だけフェス』4時間半スペシャル
放送日時:4月3日(月)よる6:30~10:57

(C)TBS

03/31 20:00

ドワンゴジェイピーnews

Adblock test (Why?)


からの記事と詳細 ( 『CDTV30周年歌うぞ!1位の曲だけフェス』出演アーティスト歌唱楽曲発表 - au Webポータル )
https://ift.tt/8CMPhEc

NFTマーケットプレイス「Fanpla Owner」モデルでマルチアーティストとして活躍する「吉井 添」の初となるNFT ... - PR TIMES

bintangsef.blogspot.com 音楽アーティストのファンサイト運営を手掛ける株式会社Fanplus(本社:東京都渋谷区、代表取締役:佐藤元)は、NFTマーケットプレイス「Fanpla Owner」にて、モデルで、マルチアーティストとして活躍する「吉井添(よしい てん)」初のNFT「104TICKET」を4月1日(土)00:00より「Fanpla Owner」にて販売開始いたします。

今回販売する「104TICKET」(シリアルナンバー付)は、同時にオープンする吉井添限定コミュニティへのアクセス権や、今後発表される作品の優先的な購入権などが付与されるもので、吉井添の活動に密接に関連しているユーティリティNFTとなります。

吉井添は2019年よりモデル活動を開始し、イラスト画も得意とするなど多彩な才能を発揮しており、今回販売する「104TICKET」に紐づいて公開される限定コミュニティ「OBSCURE CHURCH」は、そんな吉井添自身の脳内世界を表現し、ファンとより深い関係を築くための創造的な空間を提供することをコンセプトとしています。
「OBSCURE CHURCH」では、吉井添が生み出す言葉やアート、写真、そして不定期で開催されるライブストリーミングなどを通じて、ファンと吉井添が共に創造する世界でコミュニケーションを取ることができます。この特別な空間への入場券である「104TICKET」を手に入れ、知られざる吉井添の世界を体験してみてください。

TEN YOSHII NFT PASS 「104TICKET」
「104TICKET」は吉井添本人によるデザインで、プレミアムなシリアルナンバー付きNFTです。
【販売期間】2023年4月1日 00:00~
【限定数】第一回目販売:104点
【販売価格】¥10,441(税込)
【対応チェーン】
・クレジットカード支払:Fanplaチェーン発行
・Ethereum支払:Ethereumチェーン発行
・Polygon支払:Polygonチェーン発行

※「OBSCURE CHURCH」は、「104TICKET」を購入することで、1年間(2023年4月1日 ~ 2024年3月31日)限定でアクセスが可能です。翌年度分についてもまた改めて「104TICKET」の販売を行う予定です。

●吉井添 NFT販売ページ
https://tenyoshii.jp/feature/about_nftpass
https://owner.fanpla.jp/items/1506

●吉井添 コミュニティサイト"OBSCURE CHURCH"
https://tenyoshii.jp/

【Fanpla Ownerについて】
Fanpla Ownerは、エンターテインメント領域におけるNFT(非代替性トークン)を購入できるFanplus独自のNFTマーケットプレイスです。プライマリーマーケット(一次流通)として、アーティストなどの公式NFTコンテンツ販売に絞ることで一次流通商品の質を担保し、一次流通で手に入れたNFTは、Fanpla Owner内にてセカンダリーマーケット(二次流通)での販売・購入も可能です。権利者への収益還元を目的としたロイヤリティ機能も設けており、二次流通以降の収益の一部を権利者に還元できる仕様となっています。
また、Fanpla Ownerでは、パブリックチェーンである「Ethereum(イーサリアム)」、「Polygon(ポリゴン)」チェーンを採用しながら、プライベートチェーンも併用することで、ユーザービリティを踏まえてクレジットカード決済が行えます。プライベートチェーンの利用に関してもその取引履歴がEthereum(イーサリアム)ネットワーク上に記録される独自仕様を構築していることも特徴となっております。

当社ではこれまで、アーティストとファンの架け橋となるインターネットサービスの提供を目指し、約300強の音楽アーティストのファンクラブをはじめとしたエンタメ領域でのITサービスを実現してきました。Fanpla Ownerでは、当社の強みであるファンデータベースも活用することでNFTマーケットプレイスへの誘導を図り、マーケット流通の拡大を目指していきます。

また、このFanpla Ownerでのブロックチェーン技術の導入、知見をもとに、Web3時代に適応した新たなファンビジネスに取り組むべく、例えばライブチケットのブロックチェーン管理、それに伴う二次流通以降の収益還元の実現、当社の主要事業であるファンクラブ運営においてもブロックチェーン技術の導入、連携を行う事でファンサービスのアップデートを行っていくなど、グループ会社とのシナジーも活かしながらWeb3時代の音楽エンターテインメント領域におけるファンビジネスの在り方を提示し、ファンにとって新たな体験を提供できるよう取り組んでまいります。

■Fanpla Owner
エンターテインメント領域におけるNFTマーケットプレイス

●サービスURL
https://owner.fanpla.jp

●対応流通サービス
・プライマリーマーケット(一次流通)対応
・セカンダリーマーケット(二次流通)対応

●対応通貨
・日本円(クレジットカード)
・Ethereum(イーサリアム)
・Polygon(MATIC)

●対応チェーン
・Fanplaチェーン
・Ethereum(イーサリアム)
・Polygon(ポリゴン)
※記載の仕様は変更となる場合があります。

【吉井添プロフィール】
2001年11月11日生まれ。
2019年からモデル活動を開始し、多くのファッション雑誌への出演、ブランド広告にも起用される。
フォトジェニックな顔立ちと183cmという長身と細身のスタイルを活かし、幅広いファッションを着こなす。
またイラスト画を得意とし、そのイラストがアパレルブランドとのコラボ商品として採用されるなど、多才な才能を発揮する。幅広く活躍するマルチアーティスト。

●吉井添SNSアカウント
・Twitter
https://twitter.com/ten_441
・Instagram
https://www.instagram.com/ttt_eee_nnn
・tiktok
https://www.tiktok.com/@tenyoshii

■株式会社Fanplusについて
会 社 名 :  株式会社Fanplus
所 在 地 :  東京都渋谷区渋谷3-12-18 渋谷南東急ビル 9階
代 表 者 :  代表取締役 佐藤 元
設   立 :  2007年3月
事業概要:  ファンサイト・ファンクラブの企画・開発・運営
       アーティストグッズオンライン販売システムの開発・運営
       音楽メディアの企画・運営
U R L :  https://fanplus.co.jp/

【本件に関するお問合わせ・取材等のお申込み先】
株式会社Fanplus 総務経理部 広報担当
E-mail: press@fanplus.co.jp

※記載されている会社名及び商品名/サービス名は、各社の商標または登録商標です。

Adblock test (Why?)


からの記事と詳細 ( NFTマーケットプレイス「Fanpla Owner」モデルでマルチアーティストとして活躍する「吉井 添」の初となるNFT ... - PR TIMES )
https://ift.tt/GwzfQAi

Thursday, March 30, 2023

INI、韓国で撮影した『DROP That』ジャケット&新アーティスト写真公開 11人が一緒に旅立つようなビジュアルに - Real Sound

bintangsef.blogspot.com

 INIが、5月24日発売の4TH SINGLE『DROP That』ジャケット写真とアーティスト写真を公開した。

 今回公開されたジャケット写真とアーティスト写真は、韓国の野外で撮影されたものとなっている。

 INI第2章の幕開けとなる今作のコンセプトは「全てDROP Thatして楽しむ。」。車やサインボードなど旅立ちを感じさせるビジュアルでは、11人が一つとなって一緒に旅立つような路上感や楽しいムードを表現している。

『DROP That』初回限定盤A(CD+DVD)

■リリース情報
『DROP That』
発売日:2023年5月24日
形態数:3形態初回限定盤A、初回限定盤B、通常盤
初回限定盤A(CD+DVD)
価格:1900円(税込)
CD
1.FANFARE
2.Letʼs Escape
3.INItialize
4.DROP DVD PhotoINIsm #1

初回プレス限定封入特典
1応募抽選券(シリアルナンバー)1枚
2セルカトレーディングカード1枚(初回限定盤Aver.11種類から1枚ランダム封入)
3ソロビジュアルステッカー1枚(初回限定盤Aver.11種類から1枚ランダム封入)

『DROP That』初回限定盤B(CD +DVD)
『DROP That』初回限定盤B(CD +DVD)

初回限定盤B(CD +DVD)
価格:1900円(税込)
CD
1.FANFARE
2.Letʼs Escape
3.INItialize
4 DROP DVD PhotoINIsm #2

初回プレス限定封入特典
1応募抽選券(シリアルナンバー)1枚
2セルカトレーディングカード1枚(初回限定盤Bver.11種類から1枚ランダム封入)
3ソロビジュアルステッカー1枚(初回限定盤Bver.11種類から1枚ランダム封入)

『DROP That』初回限定盤B(CD +DVD)
『DROP That』初回限定盤B(CD +DVD)

通常盤(CD)
価格:1400円((税込)
CD
1.FANFARE
2.Letʼs Escape
3.INItialize
4.DROP

初回プレス限定封入特典
1 応募抽選券(シリアルナンバー)1枚
2 セルカトレーディングカード1枚(通常盤11種類から1枚ランダム封入)
3 ソロポラロイド風フォトカード1枚(11種類から1枚ランダム封入)

■関連URL
公式サイト:https://ift.tt/3DLHsZi
公式Twitter:https://twitter.com/official__INI
公式Instagram:https://ift.tt/8VmgOK3
公式TikTok:https://ift.tt/S3Wy0mt
公式weibo:https://ift.tt/zhSUlg1
公式YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCc-itdQHxLvUlPrDxIiSJrA

Adblock test (Why?)


からの記事と詳細 ( INI、韓国で撮影した『DROP That』ジャケット&新アーティスト写真公開 11人が一緒に旅立つようなビジュアルに - Real Sound )
https://ift.tt/v1lpbBX

米津玄師「Lemon」MV、8億再生突破で日本人アーティストの史上最高再生回数を更新 | Daily News - Billboard JAPAN

bintangsef.blogspot.com

 米津玄師「Lemon」ミュージックビデオのYouTube再生回数が、3月29日午前2時23分に8億回再生を突破した。 これは、公開から5年と30日にて達成した記録となり、日本人アーティストの史上最高再生回数を更新したとのこと。なお、米津玄師が手掛…

Adblock test (Why?)


からの記事と詳細 ( 米津玄師「Lemon」MV、8億再生突破で日本人アーティストの史上最高再生回数を更新 | Daily News - Billboard JAPAN )
https://ift.tt/z3Kg7yo

「マリメッコ」がNYのアーティスト、ランドン・メッツとのコラボコレクションを発売 水彩画のような質感を表現した9型 - WWD JAPAN.com

bintangsef.blogspot.com

 フィンランド発の「マリメッコ(MARIMEKKO)」は、ニューヨークを拠点に活動するアーティスト、ランドン・メッツ(Landon Metz)とのカプセルコレクションを発表した。ラインアップしたのは、ワンピースやなどのウエアやバッグ、スカーフなどの9型。3月29日から表参道店、新宿伊勢丹店、マリメッコ日本公式オンラインストア、マリメッコ ゾゾタウン店で、4月12日からは吉祥寺店、松屋銀座店、京都店、難波店、神戸店、福岡店で販売する。

 今回のコレクションは、ミニマルなフォームをダイナミックに描く抽象的なアート作品で知られるランドン・メッツを迎え、「ウエアラブルなアート」をテーマに制作した。シンプルで無駄のないシルエットが、メッツのプリントデザインを引き立てる。

 メッツが今回、描き下ろしたのは、連続モチーフとリズムをテーマに描いた瞑想的なアート。水彩画のように見えるデザインを、オリジナル作品に極力近い質感で表現したという。ファブリックをキャンバスに描かれたポピーレッドやネイビーブルーのモチーフは、ポジティブなムードを醸している。

Adblock test (Why?)


からの記事と詳細 ( 「マリメッコ」がNYのアーティスト、ランドン・メッツとのコラボコレクションを発売 水彩画のような質感を表現した9型 - WWD JAPAN.com )
https://ift.tt/WnpwYE5

Wednesday, March 29, 2023

米津玄師「Lemon」MV 日本人アーティスト初の8億再生突破 - ORICON NEWS

bintangsef.blogspot.com

シンガー・ソングライター米津玄師の代表曲「Lemon」ミュージックビデオ(MV)のYouTubeでの再生回数が、29日午前2時23分に8億回を突破した。2018年2月27日公開から5年と30日で8億再生突破し、自身の持つ「日本人アーティスト史上最高再生回数」記録を更新した。 同曲は、2018年1月期のTBS系ドラマ『アンナチュラル』の主題歌として書き下ろし。大切な人を失った悲しみや喪失感を痛切に歌う。山田智和監督がメガホンをとったMVは“レクイエム”をテーマに教会で撮影され、祈るように歌を捧げる米津の強い想いが表現されている。 米津玄師関連のMV1億再生超えタイトルは「Lemon」のほか、「アイネクライネ」「LOSER」「ピースサイン」「灰色と青(+菅田将暉)」「orion」「Flamingo」「感電」「打上花火」「パプリカ」「春雷」「馬と鹿」「海の幽霊」、Foorin「パプリカ」、菅田将暉「まちがいさがし」の計15作品。YouTubeチャンネル登録者数は日本人アーティストとしてトップの673万人を突破している。

Adblock test (Why?)


からの記事と詳細 ( 米津玄師「Lemon」MV 日本人アーティスト初の8億再生突破 - ORICON NEWS )
https://ift.tt/jg0htPf

Tuesday, March 28, 2023

フェンダーの次世代アーティストサポートプログラム『Fender Next™』 2023年選出アーティストを発表 - PR TIMES

bintangsef.blogspot.com

2020年以降、新人アーティストの環境は大きく変化しました。Fender Next™では、アーティストが使用する最新の楽器/機材や彼らの活動のプロモーションだけでなく、変化し続ける今日の音楽業界で活躍するためのアーティストたちの道のりを支援します。この4年間にわたり、Fender Next™は、サム・フェンダー、オマー・アポロ、Wet Leg、Blu DeTiger、フィービー・ブリジャーズ、エド・マーベリック、MAY-A、Japanese Breakfast、マディソン・カニングハム、The Black Pumasなど、高い評価と功績を収めている多才なアーティストを選出し、彼らの活動をサポートしてきました。今年のFender Next™には、世界中のプレイヤーのトレンドを反映した多様なジャンルのアーティストが選出され、日本からはBREIMENとChilli Beans.の参加が決定しました。

BREIMENBREIMEN

Chilli Beans.Chilli Beans.

 フェンダー マーケティング担当SVPマット・ワッツのコメント:
 「Fender Nextは5年目を迎え、多くの参加アーティストがそれぞれのキャリアで大きな成功を収めているのを見てきました。アーティストの成功への道は進化しており、フェンダーは、一ブランドとして、彼らとともに進化することにコミットしています。様々なジャンル、文化、スタイルを代表する2023年のFender Next参加アーティストは、今後の業界をリードし、インスピレーションを与え、定義していくことになるでしょう。フェンダーは、彼らの“音楽の旅”を共にできることを大変光栄に思っています。」
 
 今年のFender Next™には、ジャンル、世代、性別、経歴を問わず、音楽及びギターカルチャーの繁栄に貢献している世界の25組のアーティストが参加します。これらのアーティストは、世界各地域のミュージシャンやA&Rより寄せられた、過去最多となる800通以上の応募数から、フェンダーのアーティストリレーションチームによって厳選された“ギターと音楽業界の未来を象徴するアーティスト”となります。また、フェンダーは選抜する過程で、業界トップのレコード会社、マネージメント会社、ストリーミング関連会社、その他、音楽関連会社とも提携しました。なお、Fender Next™ 2023年参加アーティストのトップシングルはSpotifyのフェンダー公式プレイリストにて配信中です。
 
 <Fender Next™ 2023アーティスト(アルファベット順)>  

  • 49 Winchester

  • Adi Oasis

  • Bartees Strange

  • Bratty

  • BREIMEN

  • Cafune

  • Cecilia Castleman

  • Chilli Beans.

  • DannyLux

  • Dayglow

  • Devon Gilfillian

  • Deyaz

  • Grentperez

  • Jean Dawson

  • Luna Li

  • Momma

  • Ruel

  • Ruti

  • Samm Henshaw

  • Sunset Rollercoaster

  • The Mysterines

  • Tommy Lefroy

  • Wallice

  • Wen Zhaojie

  • Yahritza y Su Esencia

 フェンダーは、受賞コンテンツ、広告、そして全世界で1300万人以上のフォロワーを誇るソーシャルチャンネルを通じて、Fender Next™ 2023年参加アーティストのプロモーションに携わってまいります。
 
 <参加アーティストへの主なサポート・特典>  

  • ギター、アンプ、エフェクター、アクセサリー、オーディオ機器などそれぞれのアーティストのサウンドに適した対象製品の提供。

  • 公式TikTok及びInstagramアカウントのコンテンツ「Next Questions」でのアーティスト紹介を含むフェンダーソーシャルメディアでのプロモーション、同社製品発表や広告での起用など。

  • SpotifyやNetease Cloud Music(中国)での音楽ストリーミングサービスを通じたFender公式プレイリストでの楽曲配信。


 <アーティストのコメント>
 ■BREIMEN(日本)
 「Fender Next 2023に選抜されて、とても光栄ですし素直にめちゃめちゃ嬉しいです!フェンダーは僕にとって新しい音楽、自分の可能性に出会わせてくれるものであり、音楽の歴史のひとつでもあります。これを機にフェンダーと一緒に楽しい2023年にしたいです!」(サトウカツシロ/Gt)
 
 ■Chilli Beans.(日本)
 「Fender Next 2023に選ばれて、とても嬉しいです。これを機に海外でもライブがしてみたいです。海外の音楽は元々ルーツでもあるし、コロナが落ち着いてようやくお客さんの反応が返ってくるようになってきて、この三人で作ってきたものが広がっていく実感が湧いてきた中、それを楽しみながら色んな場所でライブができたら、さらに楽しいだろうなと思います。」(Maika/Ba&Vo)
 
 「フェンダーは、好きな海外アーティストが全員使っていて昔から『自分も欲しい!』と思っていたし、今もメインギターとして使っています。girl in red、Wallows、Beabadoobee、SE SO NEONなど、Fender Nextとして選出された歴代のアーティストには、好きなアーティストがたくさんいるので、私たちもこの中に入れると思うととても嬉しいです!私たちも色んな音楽を聴いてChilli Beans.ならではの道を探っていきたいので、これを機に色んな国のアーティストと関わることで幅がもっと広がっていけばいいなと思います。フェンダーと共に自由に色々やってみたいです!」(Lily/Gt&Vo)
 
 「曲作りなど自分たちらしく進んでいきたいです!」(Moto/Vo)
 
 ■Bartees Strange(USA)
 「Fender Nextのアーティストに選ばれたことに驚き、とても嬉しく思っています!このプログラムに選ばれた素晴らしいアーティストを沢山知っているので、本当に夢のようです。僕は、ギター人生の中でずっとフェンダーギターを弾いてきました。小さい頃のお小遣いで買った最初のエレキギターは、フェンダーのストラトキャスターだったんです。そのギターを寝室で、鏡に向かって何年も弾いてから、テレキャスター、ジャズマスター、ジャガーと次々と買い揃えてきました。人生の中で何度も支えてくれたブランドとのコラボレーションができるのは光栄に思いますし、とても楽しみです。」
 
 ■Ruti(UK)
 「Fender Nextに参加できて、本当に光栄です!選ばれるなんて全く想像していませんでした!」
 
 ■GrentPerez(オーストラリア)
 「Fender Nextに参加でき大変光栄です。今年のクリエイターの一人となり、ギターコミュニティとより密接に自分の音楽を共有できるのは本当に嬉しいですね。自分のスキルに未熟な部分もまだまだありますが、演奏する各プログレッションやメロディに自分の個性を発揮するつもりです!」
 
 ■Bratty(メキシコ)
 「フェンダーのようなトップブランドのプロジェクトに参加でき、メキシコ人アーティストとして代表を務めることができるのは、とても幸運なことです。」
 
 ■Sunset Rollercoaster(台湾)
 「Fender Nextに選ばれとても光栄です!Sunset Rollercoasterは、フェンダーと一緒にロックンロールのコースターに乗って、黄金の音楽ワンダーランドを旅する準備ができています!」
 
 <関連リンク>  


 
 
  

Adblock test (Why?)


からの記事と詳細 ( フェンダーの次世代アーティストサポートプログラム『Fender Next™』 2023年選出アーティストを発表 - PR TIMES )
https://ift.tt/DWU1acP

【MUSIC CIRCUS】第2弾アーティストが決定! - softbankhawks.co.jp

bintangsef.blogspot.com

[unable to retrieve full-text content]

【MUSIC CIRCUS】第2弾アーティストが決定!  softbankhawks.co.jp
からの記事と詳細 ( 【MUSIC CIRCUS】第2弾アーティストが決定! - softbankhawks.co.jp )
https://ift.tt/X1E4dA6

Monday, March 27, 2023

「うちの子には障害があります」あの日の体験を絵本に 一歩踏み出して、世界は明るい 公募の障害者アーティストが ... - 東京新聞

bintangsef.blogspot.com
絵本「うちの子には障害があります」の見本を手にする筆者の内木美樹さん=千代田区で

絵本「うちの子には障害があります」の見本を手にする筆者の内木美樹さん=千代田区で

 障害児の母親、内木美樹さん(40)=千葉県市川市=が書いた文章に、コンテストで選ばれた障害者アーティストの挿絵を付けた絵本「うちの子には障害があります」(スター出版)が4月に出版される。長男(9)に障害があることを保育園で打ち明け、温かく受け入れられた実話を書いた。内木さんは「自分から一歩踏み出せば、きっと世界は明るくなるというメッセージを込めました」と話している。

 内木さんは「誰もが堂々と生きられる社会」を目指し、障害のあるキッズモデルのマネジメント事務所を運営する。絵本では、長男が保育園で友達と合わせられないことに不安を抱え、悩んだ末に「それでも自分たちのことを知ってほしい」「困ったときは助けてほしい」と伝えるため、保護者会で発言した日のことがつづられている。

 勇気を振り絞った告白は、保護者や園の先生に温かく迎えられ、このときの感動を広く知ってもらいたいと、絵本にすることを思いついたという。ゆっくり本を読むのが難しい人でも手に取りやすくしたいという気持ちから、大人向けの絵本にした。

 原稿を一気に書き上げ、各出版社に送った結果、大阪市のスター出版からの出版が決定。担当者と挿絵を誰に依頼するか相談するうちに、障害者アーティストのコンテストを開くアイデアが浮かんだ。

極細のボールペンで下書きもないまま細密画を描くKonchi.tさん=愛知県豊橋市で

極細のボールペンで下書きもないまま細密画を描くKonchi.tさん=愛知県豊橋市で

 スター出版が大賞賞金30万円のコンテストを主催。対象の障害者アートの支援団体を通じて呼びかけたところ、全国から48点の応募があり、愛知県豊橋市のKonchi.tさんのイラストが大賞となって挿絵に採用された。

 内木さんは、採用作について「かめばかむほど味があるイラスト。私の文そのままではなく、Konchi.tさん自身が感じたこと、体験してきたことを込めて描いてくれたと感じました」という。

 文章と挿絵の相乗効果で、深みが増した絵本。「同じように悩んでいる障害がある子の親には、間違いなく絵本のメッセージは届くと思います。お守りのような形で持っていてもらえたら」と願っている。

コンテストで大賞となったKonchi.tさんの挿絵

コンテストで大賞となったKonchi.tさんの挿絵

 Konchi.tさんは、20年近くの経験がある障害者アーティストで、今回が初の入賞。極細の黒色ボールペン1本でイメージの湧くまま細密な絵を描く画風だが、原稿に合った挿絵を描くのも初めてで「いい経験になったし、絵を描き続けていく自信になった」と喜ぶ。内木さんが感じた通り、自らの体験も下敷きにしながら、イラストを仕上げていったという。

 コンテストは、発表の機会を求める障害者アーティストたちに大きなインパクトを残した。コンテストの案内を受け取った山梨アールブリュットネットワークセンター(YAN、山梨県北杜市)の新田千枝さん(40)によると、展覧会の公募はあっても、より多くの人の目に触れることができる出版物をセットにしたコンテストは見たことがなかったという。

コンテストで大賞となったKonchi.tさんの挿絵

コンテストで大賞となったKonchi.tさんの挿絵

 YANからの知らせでコンテストに参加した甲府市のともっちさんは入選は果たせなかったが、「いろんな人の応援があって応募できました。自分が頑張るのはもちろんですが、周りで関わってくれる人たちを大切にしなければいけないと気づきました。この気づきは、受賞しなくても大きな収穫でした」と語った。

 スター出版は、今後もコンテストを継続していくという。 

◆あすから作品展示

 絵本の挿絵と、コンテスト応募作品合わせて約50点を29日から4月15日まで東京新聞本社(千代田区内幸町2の1の4)1階ロビーで展示する。午前10時〜午後6時。日曜日休館。4月1日午後1時から1階ホールでトークセッションを開く。内木さんと電通クリエイティブ・ディレクターの橋口幸生さんが「障害があっても生きやすい社会をつくるために、広告ができること」をテーマに対談する。申し込みは東京新聞Webから(「東京新聞」「うちの子」で検索)。先着50人。いずれも入場無料。

 文・水谷孝司/写真・由木直子、水谷孝司

 ◆紙面へのご意見、ご要望は「t-hatsu@tokyo-np.co.jp」へメールでお願いします。

関連キーワード



おすすめ情報

Adblock test (Why?)


からの記事と詳細 ( 「うちの子には障害があります」あの日の体験を絵本に 一歩踏み出して、世界は明るい 公募の障害者アーティストが ... - 東京新聞 )
https://ift.tt/C6IdqjU

Sunday, March 26, 2023

【銀座 蔦屋書店】アーティスト・梅津庸一作品集『ポリネーター』刊行記念展として「遅すぎた青春、版画物語(転写 ... - PR TIMES

bintangsef.blogspot.com

特集ページ|https://store.tsite.jp/ginza/blog/art/32569-1424000322.html

梅津庸一(1982年山形県生まれ)は、2000年代初めより美術家として活動。絵画やドローイングのほか、近年は陶芸作品も手がけています。本展は梅津初の本格的な作品集『 ポリネーター』が4月13日(木)に発売されるのに伴い、出版記念展として開催。梅津による100点以上に及ぶ多種多様なユニークプリントを中心に展示いたします。版画という表現語彙を得た梅津の新しい展開にご期待ください。

 
  • 本展に寄せて
本展は梅津庸一による版画展である。100点以上に及ぶ多種多様なユニークプリントを中心に構成される。また制作プロセスを紹介するドキュメント映像も公開される予定だ。今回の出品作品はすべて町田市の「版画工房カワラボ!」で作られた。ひょんなことからこの版画展は企画されたが僕はこれまでほとんど版画に触れたことがなかった。それにもかかわらず制作期間は1ヶ月ほどしかなく、タイトなスケジュールの中で準備は進められた。現代美術作家による版画といえば代表作のアイコンをモチーフにしたエディション作品であるのが通例だろう。しかし、本展は一般的な版画展とは一線を画している。短い期間だからといって妥協するわけにはいかなかった。

今日、版画は芸術の一ジャンルとして知られているが、もともとは聖書をはじめとする書物の挿絵であり世界のあり方に変革をもたらした一大メディアだった。僕自身も20代の頃エルンスト・ヘッケルによるクラゲやヒトデ、有孔虫などが収められた『自然の芸術形態』に魅了され影響を受けた。また現在、日本において版画を考えるうえで「創作版画」と「教育版画運動」と昨今のアートマーケットで散見される現代美術作家による版画とでは意味合いや文脈が異なる。僕の今回の取り組みは現代アート界で活動する作家が版画工房で手際よくエディション作品を作るようなものではなく、先行世代のいわゆる「版画家」の仕事を強く意識しその精神を内面化することを目指した。

銅版画家の駒井哲郎は「私の芸術」(1970年)にて次のように語っている。
「もし多様な技法を用いても作品の世界は変わらないはずだと思うのは大きな間違いであって、物質を勝手気儘に扱おうとすると、物質によって手痛い復讐を受けるのであった。技法とはそう云うものなのである。」
版画の言説は技術や物質にまつわるものが圧倒的に多い。その点は陶芸と近いものがある。つまり版画も陶芸も技術や物質に規定されがちなジャンルである。僕は高い練度を要する版画家の仕事に短期間で肉薄するために必要なのは「ロマン」しかないと結論づけた。版画も陶芸も技巧とたいへんな労力を投入して作られるが最終的には鑑賞者に「味わい」や「叙情」を喚起させるものである。つまり論理的な動機づけを超えた熱情がなければ短期間で大量の版画を仕上げるのは不可能だし、そもそもそんな非合理的な試みに意義を見出すことは難しい。それにくわえて版画特有の網膜にとりつくような「味わい」を生み出すためには版画というメディウムを一時的であれ全面的に信頼し身を預けなければならない。そこで僕は「カワラボ!」での時間を「遅すぎた青春」と位置づけ、特別な時間の中で版画世界に没頭する契機とした。それは青春の再来を夢みる40歳の男の暗い私小説的な想像力にすぎないのかもしれない。しかし、思い返してみると僕は最初からそういう作家だった。これまでずっと政治的、美学的どちらの領域にも完全には属さない仕事を追い求めてきたつもりだ。ちなみにそれは普段からV系の音楽ばかり聴いていることとも無関係ではないだろう。

制作は版画の原理を「カワラボ!」の河原さん、平川さん、今泉さんから学びながら一発本番で進められた。刷り終えた版をシンナーでクリーニングする際のインクの汚れすらも紙で刷りとり「シンナー刷版画」として計上された。もはや失敗作や試し刷りなどというものはなく、この期間に生成されたものすべて出来は問わず作品と捉えることにした。作業は朝から晩まで続き時には深夜にまで及んだ。途中からは「カワラボ!」に泊まり込み生活と制作は地続きになっていった。「カワラボ!」のスタッフは刷師として僕の作った版をプレス機で刷ったり、次々と新しい版の準備をしてくれたりした。そこには厳密なルールはなく版画工房の基準を満たす職人の精度の高い仕事と僕の作家然としたラフな仕事が同時進行していた。銅版画やリトグラフのほかに巨大なモノタイプやあらかじめ僕が彩色した紙の上に刷ったもの、版画に過剰に手彩色を施したもはや「1点もの」のドローイングのようなものも作られた。また、作品集に掲載された過去作を銅板に写真製版したり、デジタルデータをプリントして手彩色が重ねられたりと、前近代的な技術とわりと最近の技術が「作家と工人」の関係性、もしくは友達同士のようなフランクなやりとりを通して複雑にまじり合い積み上がっていった。それは作品におけるオリジナルと複製の関係や、作者のアウラの有無をめぐる試行錯誤だった。言いかえれば作家における「固有性」とはなんなのか?また「つくる」とはいったいなんなのか?という素朴だが根本的な問いでもあった。
文芸的な感受性に根ざした版画の「味わい」の探求、多様性の名のもとに定義することが困難になってしまった現代美術というフレームの中でそもそも僕の取り組みは帰属する場所がないのかもしれないという不安、そしてアートマーケットと出版社の力学、さまざまな項が未整理のまま散らばった状態で本展は組織されていった。当初想定していた版画家然とした仕事ができたかと問われたらあやしいところだが、「カワラボ!」での「遅すぎた青春」はかけがえのない時間だった。

本展はまさに内なる自分の転写であると言えるだろう。制作を通して美術家を特徴づける主題や作風は自己模倣と紙一重であり、作家が作品制作を持続させる上で一種の鈍感さや不誠実さは必要なのかもしれないという気づきもあった。そして版画とは青春を複製する技術でもあるのだ。

梅津庸一 
 

  • トークイベント
本展の開催を記念して、4月8日(土)15時より展覧会場にてトークイベントを開催します。

日時|2023年4月8日(土)15:00~16:00
出演|梅津庸一、刈谷悠三(デザイナー)、岩渕貞哉(『美術手帖』編集長)
会場|銀座 蔦屋書店 GINZA ATRIUM
定員|30名
参加費|無料

イベントの詳細・お申込みに関しての詳細は決定次第、特集ページにてご案内いたします。
特集ページ|https://store.tsite.jp/ginza/blog/art/32569-1424000322.html
 

  • 特別限定版作品集について
展覧会開催に合わせて、版画作品が付いた特別限定版作品集の販売を行います。アートのオンラインマーケットプレイス「OIL by 美術手帖」にて、オンラインエントリーの受付をいたします。詳細は3月31日(金)11時に公開される下記URLにてご確認ください。
https://oil.bijutsutecho.com/special/205

部数|50エディション
価格|70,000円(税抜、送料別)
内容|スペシャルエディションセット
版画1点(銅版画、リトグラフ、手彩色)+ 作品集

※作品集本体は特別限定版・一般販売分で共通のものになります。
※エディション作品のみの販売はありません。作品1点につき作品集が1冊付きます。
 

  • 作品の販売について

特別限定版作品集以外の作品につきましては、銀座 蔦屋書店店頭においてのみ、4月1日(土)11時より販売いたします。
※作品はプレセールスの状況により展覧会会期開始前に販売が終了することがあります。

 
  • アーティストプロフィール
梅津庸⼀(うめつ・よういち)

美術家。1982年⼭形県⽣まれ。⽇本における近代美術絵画が⽣起する地点に関⼼を抱き、⽇本の美⼤予備校や芸⼤での教育に鋭い視線を投げかけた制作、活動を⾏う。主な展覧会に、個展:「未遂の花粉」(愛知県美術館、2017年)、「 梅津庸⼀展|ポリネーター」(ワタリウム美術館、2021年)、2⼈展:「6つの壺とボトルメールが浮かぶ部屋 梅津庸⼀ + 浜名⼀憲」(⾋居アネックス、2021年)、グループ展:「恋せよ⼄⼥!パープルーム⼤学と梅津庸⼀の構想画」(ワタリウム美術館、 2017年)、「百年の編み⼿たち―流動する⽇本の近現代美術―」(東京都現代美術館、2019年)、「平成美術:うたかたと⽡礫(デブリ)1989-2019」(京都市京セラ美術館、2021年)など。著書に『ラムから マトン』(アートダイバー、2015年)。『美術⼿帖』2020年12⽉号特集「絵画の⾒かた」監修。
 
  • 書籍情報

梅津庸⼀作品集『ポリネーター』

著者:梅津庸⼀
発⾏:カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社
発売:美術出版社 
定価:6,000 円+税
発売⽇:2023年4⽉13⽇(木)
仕様:184ページ、 A4 変形、上製本(スイス装) 
ISBN:ISBN 978-4-568-10561-2 C3070
 

  • 展覧会詳細
​梅津庸一作品集『ポリネーター』刊行記念展
「遅すぎた青春、版画物語(転写、自己模倣、変奏曲)」

会期|2023年4月1日(土)〜4月19日(水)※最終日は18時閉場
会場|銀座 蔦屋書店 GINZA ATRIUM(イベントスペース)
料金|無料
主催|銀座 蔦屋書店
協力|艸居、Kawara Printmaking Laboratory Inc.、安藤祐美、みそにこみおでん、シエニーチュアン、阿部宏史、美術出版社 
お問い合わせ|03-3575-7755(営業時間内)/info.ginza@ccc.co.jp

※営業時間は店舗ウェブサイトをご確認ください。
※会期は変更になる場合もございます。

特集ページ|https://store.tsite.jp/ginza/blog/art/32569-1424000322.html
 

  • 銀座 蔦屋書店

© 2017 Nacasa & Partners Inc. all rights reserved.© 2017 Nacasa & Partners Inc. all rights reserved.

本を介してアートと⽇本⽂化と暮らしをつなぎ、「アートのある暮らし」を提案します。

住所|〒104-0061 東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 6F
電話番号|03-3575-7755
営業時間|店舗ホームページをご確認ください。
ホームページ| https://store.tsite.jp/ginza/
Facebook|https://www.facebook.com/GINZA.TSUTAYABOOKS/?ref=bookmarks
Twitter|https://twitter.com/GINZA_TSUTAYA
Instagram|https://www.instagram.com/ginza_tsutayabooks/
 

  • CCCアートラボ

CCCアートラボは、企画会社カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社の中で「アートがある生活」の提案をする企画集団です。わたしたちは「アートがある生活」の提案を通じて、アートを身近にし、誰かの人生をより幸せにすること、より良い社会をつくることに貢献したいと考えています。これまで行ってきた、店舗企画やアートメディア、商品開発やイベントプロデュースなど、長年の実業経験を通して培った知見をもとに、わたしたちだからできるアプローチで企画提案をします。
https://www.ccc-artlab.jp/

Adblock test (Why?)


からの記事と詳細 ( 【銀座 蔦屋書店】アーティスト・梅津庸一作品集『ポリネーター』刊行記念展として「遅すぎた青春、版画物語(転写 ... - PR TIMES )
https://ift.tt/XRv8wTG

ライブ声出し復活― コロナ禍を経た今後の“楽しみ方”はどうなる? 声優・アーティスト「桃井はるこ」にインタビュー - アニメ!アニメ!

bintangsef.blogspot.com

ようやくライブやイベントでの声出しが解禁されたものの、「さあ声を出そう!」と思っても、まだまだ躊躇することが多いはず。そこで、このタイミングだからこそライブイベントの楽しみ方やマナーを思い出す企画として、シンガーソングライター・アイドルプロデューサー・声優の桃井はるこさんにお話をうかがいました。

声出しライブができていた3年前のようす、コロナ禍であらたにはじめたこと、そして懐かしの応援スタイルについて……。

桃井さんが直近にミニライブを控えているということで、声出し解禁ライブを前にした心境と、3年ぶりの声出しライブを実際にやってみての感想も聞いてみました。

はたしてライブをまたいだ桃井さんの気持ちの変化は……?

▲コロナ前のワンマンライブの様子。ウルトラオレンジが咲き乱れ、モモイストと呼ばれるファンが統率された動きで応援する、桃井さんならではの熱いステージです。(2019年8月「赤羽ReNY alpha」にて/曲名「ワンダーモモーイ」)

■声出し解禁!! モモーイ現場はどうなる?

▲2016年7月24日に「CLUB CITTA’」で開催されたワンマンライブ『桃井はるこワンマンライブ2016 Pink Hippopo魂!!!』。

――イベントやライブでの声出しが解禁されました。この3年でライブの盛り上がり方を忘れてしまった、あるいは生まれて初めてライブに参加するという方へ向けて、ここで一度コロナ前の盛り上がり方を思い出すきっかけになればと思い、今回桃井さんにおいでいただきました。

桃井 ところがですね、実は私「以前はどうだった」とか思い出さなくていいと思っているんですよ。

――そうなんですか?

桃井 私がデビューした2000年代はまだ「ライブはこう盛り上がるもの」みたいな型がなく、ただ黙って聞くのが一般的でした。その時に戻っただけなんです。ここからです。一回すべてがリセットされた「ここ」を起点にして、またみんなでゼロから作り直せば良いんですよ。

――その視点はありませんでしたね。

桃井 そもそもライブって、日常生活にあふれる「やらなきゃいけないこと」を忘れて発散するためのものじゃないですか。その場所でまた何かに縛られるのは本末転倒です。ですからすべてをリセットした状態で、少なくとも私のライブでは何の心配もなく参加して欲しいです。どう盛り上げるかは私が考えます!!

――頼もしいです。でも「前のような盛り上がりにはならないかも」という不安はないのですか?

桃井 幸いにもありませんね。コロナ前までは毎年のように海外のイベントに呼んでいただいたのですが、日本の文化を紹介するようなイベントだとお客さんが家族連れだったりアニメに興味がなかったりで、私のことを知らない方も多いんです。主催者の人にも「盛り上がらなかったらすみません」と頭を下げられたこともありました(笑)。
でも一生懸命やれば伝わるんです。

▲2020年12月13日に「赤羽 ReNY alpha」で実施した「桃井はるこバースデーライブ2020 『ロスト・アンド・ファウンド -Lost and found-』」。「失われたものがある中で見つけたものもあった」……そんな思いが込められたタイトルです。

――それは桃井さんの現場を拝見すると何となく感じます。桃井さんのライブといえば、「LOVE.EXE」で一斉点灯されるウルトラオレンジやヲタ芸、「始発にのって」で繰り広げられるファンの環状線パフォーマンスが有名ですよね。あの熱い盛り上がり方はまさに桃井さんの「一生懸命」の結果なのかなと。

桃井 あのパフォーマンスについては、海外のイベントに行くと、たとえばチリやメキシコの方からよく言われますね。「モモーイのライブ映像を見てから一緒に『LOVE.EXE』で踊りたいと思ってました!」って(笑)。

ウルトラオレンジもヲタ芸も日本では迷惑行為として見られることがありますけど、なぜか海外では憧れの対象になっているんですよ。

――実際、傍から見ていると壮観です。様々な出演者が順番に登場する、いわゆる「対バン」形式のライブでも、出番が終わったアイドルの皆さんや主催者のアイドルのかたがフロアの後ろでキャッキャとウルトラオレンジを振っている姿をよく見かけました。
しかもそのサイリウムは、モモイストと呼ばれるファンのかたが配っていて、終演後はちゃんと回収するんですよね。

桃井 ありがたいですし嬉しいですね。そういえば私の現場、女性のお客さんが増えたんですよ。昔は女性といえば、楽曲提供した方や関係者がほとんどだったんですけど。

――「おうち時間」が求められた時期に、「屋根裏の桃井はるこ」のYouTubeチャンネルでトークの生配信をはじめたからでしょうか?

桃井 どうなんでしょうね。ただNACK5で放送中のラジオ番組『THE WORKS』に来ていただいた「にっぽんワチャチャ」の鈴木Mob.ちゃんは私の曲で育ったとかで、Mob.ちゃんひとりのために「LOVE.EXE」を歌うコラボをさせていただきました。

それにやはり『THE WORKS』にゲストで来ていただいたFRAMちゃんも地元のライブハウスでよく私の楽曲をカバーしてくれていたみたいなんです。この数年で同性からのラブコールをいただくターンに入ったんですかね?(笑)。

▲2020年12月13日に「赤羽 ReNY alpha」で実施した「桃井はるこバースデーライブ2020 『ロスト・アンド・ファウンド -Lost and found-』」。この公演から昼夜の2部制となりました。

■サイリウムへの想いと懐かしの応援スタイル

▲2021年12月11日に「赤羽 ReNY alpha」で開催されたバースデーライブ『BACK TO THE MOMOI 2021』。着席・発声なしのライブですが、盛り上がりはコロナ前とあまり変わりません。

――現在、大規模なライブではサイリウムやベンライトの存在が見直されています。桃井さんはサイリウムやペンライトへの想いが強く、特に禁止されがちなウルトラオレンジがトレードマークになっています。
そこでお聞きしたいのですが、桃井さんにとってサイリウムはどんな存在なのですか?

桃井 そうですね……。私がサイリウムと出逢ったのは1990年代の高校生の頃でした。六本木の「R?hall(アール・ホール)」というところで開催された、アイドルの水野あおいさんのお誕生日コンサートが最初だったんです。

「青い妖精」という曲の時にファンがサプライズとして青いサイリウムを一斉点灯させる企画があったのですが、そこでファンの方が配っていたサイリウムを手に取り、「こういうものがあるんだ」と感動しました。

そんな現場で育ったので、サイリウムやペンライトを持ってくれていると「聞いてくれているんだな」と安心するんですよ。

――もともと女性アイドルのファンだったんですよね。

桃井 そうなんです。あと私のワンマンライブでも毎回グッズとして出していて、ステージの上からフロアを見渡しては「すごい昔のペンライトを振ってるな」とか、「最新のものは綺麗だな」と思ったりしています。

お互い「世界でひとりの存在」が同じ場所に立ち、客席でライトを光らせたり、振り方によって、「聴いてるぞ!」「高まってるぞ!」と伝えていただける……その意味でもサイリウムは大事なものですね。

余談ですけど、もともとサイリウムの文化は西城秀樹さんのスタジアムライブが最初だと言われているんですよ。

――そうなんですか!?

桃井 私も伝聞で知ったのですが、どうやら会場が広く、後ろのお客さんがよく見えない状態だったらしいんです。それでステージから見やすいよう懐中電灯を持ってきてくださいとお願いしたのが最初みたいですね。ご本人がインタビューでおっしゃっていました。

――初めて知りました。

桃井 そしてそれがサイリウムになり、今はペンライトですよ。

――ちょっと脱線するのですが、桃井さんの現場は基本的にマナーがよく、だからこそウルトラオレンジやヲタ芸をいまだに楽しめる状況にあります。その一方で、楽しむあまりステージに背を向けて踊っている人もいました。正直なところどうでしたか?

桃井 でもそれって曲を覚えてないとできないと思うんです。覚えるくらい何度も聞いてくれた証拠ですよ。「桃井さんの現場はやりたい放題だ」みたいなことを言われることがありますけど、実際に来ていただければ違うことが分かっていただけると思います。

――それはそうですね。実際に拝見したのでよくわかります。

桃井 それにワンマンライブのたびにコール本を自主的に作ってくれるファンの方もいらっしゃいますし、このコロナ禍では、別の方がアンコールの代わりに小さな太鼓を持ってきてくれました。そういったファンの皆さんに支えられて、こうして毎年のようにワンマンライブをさせていただいています。

――太鼓は、「もう一度はるこが見たい」という定番のアンコールを、太鼓のリズムだけで表現したんですよね。

桃井 Tシャツに着替えて控室から袖に行こうとすると、客席の方から唐突に太鼓の音が聞こえてきましたからね。びっくりですよ(笑)。来てくれただけでも嬉しいのに。きっと心配してくれたんでしょうね。「アンコールってどうやってやるんだろう?」って。

皆さん、私がライブの準備をするのと同じくらいの熱量で準備してくれて、そしてライブ本番では盛り上がってくれます。そんなところからも思うんです。声出しOKになっても、私は何も心配することはないんだろうなって。

――桃井さんのサイリウムへの愛は今のお話からもうかがえるのですが、ご自身が作られた「ゆめのばとん」「ルミカ」「かがやきサイリューム」にもその愛が込められています。個人的にですが「ゆめのばとん」は曲名がとても素敵でした。

桃井 でも「ゆめのバトン」は私がもらったものだけでなく皆も持っているんですよ。この曲を聞いた人が「夢のバトン」をつないで欲しい……そんな想いも込めています。

今のペンライトって本当に便利になりましたよね。昔は一瞬で色が切り替わるものなんてありませんでしたし、パッと見ただけでは何色に光るのか区別がつきませんでした。ですから間違った色を出さないようラベルを貼って管理していたんです。それももう失われた文化ですよ。

あと応援だと、昔はほら貝を吹く人がいましたよね。「ぶぉぉぉぉぉぉぉん……」って。あれうるさくて迷惑でしたけど(笑)。

――ありましたね!!

桃井 「戦かよ!」って思いましたよ(笑)。それに伝説のシャンプー! ライブ会場で突然シャンプーして自己アピールするんですよ(笑)。あと紙テープもありましたね。女子プロレスラーコンビの「クラッシュギャルズ」は紙テープまみれになってリングで歌っていました。でもそこまで行くと応援というより妨害に近いような気がします(笑)。

――それは自分もテレビで見て覚えています(笑)。

桃井 紙テープも楽しいんですよ。今は禁止になっていると思いますけど、昔、ヤクルトスワローズが優勝した時には紙テープを投げていました。ただ芯が当たると危険なので一度テープを巻き直すんですよね。しかも職人になると、その間に紙吹雪を仕込むんです! 応援といえば、あとは法被を着る人もいましたよね。

――自分は昔、ハロプロの現場に通っていた時に特攻服をよく見かけました。

桃井 私の現場にもいましたよ。「トップク」って言うんですよね!
私が志倉千代丸さんと共同プロデュースさせていただいている「純情のアフィリア」というアイドルグループは“振りコピ”が多いんですよ。メンバーの振り付けをコピーして一緒に踊るという。ですからリリースされたばかりの新曲では、一緒に踊りやすいよう振り付けの先生が考えてくれました。

――「純情のアフィリア」といえば、1月29日に開催された「MAGES;FES」の招待席に桃井さんもいらっしゃいましたね。元「アフィリア・サーガ」のユカフィンさんと一緒に腕を振り上げてめちゃめちゃ楽しんでいらっしゃいました。

桃井 ワンマンライブと違ってフェスは色々な人が集うのがおもしろいですよね。例えば「純情のアフィリア」のファンはライブ慣れしているのでペンライトを自分の推しメンバーの色にしていましたし、cadodeさんのステージでは応援の仕方を変え、身体を揺らすような感じで耳を傾けていました。あとすごかったのは松澤由美さんです!!

――自分も我が耳を疑いました(笑)。

桃井 「MAGES;FES」なのに、MAGES作品にまったく関係のない『機動戦艦ナデシコ』のオープニング曲ですよ! でもあれがいいんです、私も勉強になりました。

MAGES.のスタッフさんも、今回のフェスは「また再開していくぞ」という決意表明だとおっしゃっていました。私は「またやる時は出してくださいね!」と言って帰ってきましたけど(笑)。

あと私、FM NACK5で「THE WORKS」というラジオ番組をユカフィンさんと一緒にやらせていただいているのですが、長いことリモート収録をしていてスタッフさんたちと直接会う機会がなかったんです。でも現地でそのスタッフさんたちとも会えて楽しかったですね。

▲客席から受け取ったサイリウムを「パキッ」と割り、ウルトラオレンジで全力歌唱する桃井さんの姿はもはやライブの定番です。

Adblock test (Why?)


からの記事と詳細 ( ライブ声出し復活― コロナ禍を経た今後の“楽しみ方”はどうなる? 声優・アーティスト「桃井はるこ」にインタビュー - アニメ!アニメ! )
https://ift.tt/5DWrvuq

声優・アーティストのMachico、4月26日(水)発売・TVアニメ『この素晴らしい世界に爆焔を!』オープニング ... - PR TIMES

bintangsef.blogspot.com 声優・アーティストのMachicoがTVアニメ『この素晴らしい世界に爆焔を!』オープニング・テーマ「STAY FREE」を4月26日(水)にリリースするが、この度、「STAY FREE」のMVとジャケット写真が解禁された。
 


MVは白い衣装に身を包んだMachicoが情熱的に歌い上げるシーンと、エキストラとして子供たちが登場しMachicoがマチルダ先生になり演技をするシーンが織り交ぜられて制作された映像を楽しむことができる。

Machicoの透明感のある歌声が際立つ、壮大な楽曲にも注目して欲しい。
また、合わせて解禁されたジャケット写真だが、限定盤にはMachicoの写真が、通常盤にはアニメの描きおろしイラストが使用されてる。

更に、リリース記念イベントの開催も決定した。
オンライン、東京、名古屋、大阪、そしてMachicoの出身地広島にて開催される。
タイトルにも<~マチルダをさがせ!~><入学証お渡し会~マチルダ魔法学校へようこそ~>
と記載されているので、気になった方は是非チェックしよう。

■RELEASE INFO
4月26日(水)発売
TVアニメ『この素晴らしい世界に爆焔を!』オープニング・テーマ「STAY FREE」
歌:Machico
【限定盤(CD+DVD)】COZC-1996~7 ¥2,090(税込)
【通常盤 CD Only】COCC-18112 ¥1,430(税込)

<CD収録内容>
1.STAY FREE
TVアニメ『この素晴らしい世界に爆焔を!』オープニング・テーマ
作詞・作曲:岩崎貴文 編曲:水口浩次
2. 星の旅は夢うつつ
作詞・作曲・編曲:Aira
3. STAY FREE(off vocal ver.)
4. 星の旅は夢うつつ(off vocal ver.)

<DVD収録内容>
「STAY FREE」ミュージックビデオ+メイキング映像
■「STAY FREE」MV公開!<NEW>
https://youtu.be/2okQd1qn3c8

■発売記念リリースイベント情報<NEW>
Machico/TVアニメ『この素晴らしい世界に爆焔を!』オープニング・テーマ「STAY FREE」の発売を記念して、オンライン、東京、名古屋、大阪、そしてMachicoの出身地広島でのリリースイベントが決定!
イベントの内容や参加方法など詳細はHPでご確認ください。

◇オンライン
4月8日(土)
13:00~ ネットサイン会(1回目)
16:00~ ネットサイン会(2回目)

◇広島
4月30日(日)
13:00~ アニメイト広島 5Fイベントホール<入学証お渡し会~マチルダ魔法学校へようこそ~>
16:00~ タワーレコード広島店 イベントスペース<ミニライブ&CDジャケットサイン会>

◇東京
5月14日(日)
13:00~ タワーレコード新宿店9Fイベントスペース <ミニライブ&お渡し会~マチルダをさがせ!~>

◇東京
5月27日(土)
13:00~ animate hall BLACK(アニメイト池袋本店 9F) <ミニライブ&お渡し会~マチルダをさがせ!~>
17:00~ AKIHABARAゲーマーズ本店6F イベントスペース<入学証お渡し会~マチルダ魔法学校へようこそ~>

◇大阪
6月3日(土)
13:00~ アニメイト大阪日本橋5階イベントホール<ミニライブ&お渡し会~マチルダをさがせ!~>
16:00~ ゲーマーズなんば店 地下イベントスペース<入学証お渡し会~マチルダ魔法学校へようこそ~>

◇名古屋
6月4日(日)
13:00~ 名古屋大須アメ横ビル多目的スペース<お渡し会~マチルダをさがせ!~>
16:00~ 第3太閤ビル(名古屋)<マチルダ魔法学校入学証お渡し会>

■TVアニメ『この素晴らしい世界に爆焔を!』
2023年4月5日(水)よりTOKYO MXほかにて放送開始!
【アニメ公式HP】http://konosuba.com/bakuen
【アニメ公式ツイッター】@konosubaanime

【放送情報】
・TOKYO MX
4月5日より 毎週水曜日 25:00~
・テレビ愛知
4月5日より 毎週水曜日 26:05~
・BS11
4月6日より 毎週木曜日 23:00~
・KBS京都
4月7日より 毎週金曜日 24:00~
・サンテレビ
4月7日より 毎週金曜日 24:00~

※放送開始日・放送時間は変更となる場合がございます。予めご了承ください。
※各種配信サイトでも配信予定
ⓒ2023 暁なつめ・三嶋くろね/KADOKAWA/このすば爆焔製作委員会

◆Machico(まちこ)PROFILE
3月25日生まれ。広島県呉市出身。スタイルキューブ所属。

代表作:
『ウマ娘 プリティーダービー』(トウカイテイオー)
『アイドルマスター ミリオンライブ!』(伊吹翼)
『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat.初音ミク』(草薙寧々)
『ライフル・イズ・ビューティフル』(小倉ひかり)など。

◆公式Twitter @MachicoOfficial
◆公式Instagram @machico_3s25
◆音楽情報サイト https://columbia.jp/machico/
◆公式YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCtUN5j4KH6DNkaZSATpSgcQ

Adblock test (Why?)


からの記事と詳細 ( 声優・アーティストのMachico、4月26日(水)発売・TVアニメ『この素晴らしい世界に爆焔を!』オープニング ... - PR TIMES )
https://ift.tt/aPRxAMj

Saturday, March 25, 2023

『「宝塚芸術創造都市計画」アーティストが考えるアートなまちづくり』開催のお知らせ - Newsweekjapan

bintangsef.blogspot.com
宝塚市立文化芸術センター(兵庫県宝塚市武庫川町7-64、館長:加藤義夫)では、2023年度パートナー会員限定イベント『「宝塚芸術創造都市計画」アーティストが考えるアートなまちづくり』を、2023年4月8日(土)14:00~15:30に開催いたします。

詳細URL: https://takarazuka-arts-center.jp/post-event/post-event-3139/

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/350084/LL_img_350084_1.jpg
パートナーズサロン チラシ

【概要】
宝塚市立文化芸術センターでは、4月7日(金)より開催する開館3周年記念展「オマージュTAKARAZUKA 春ープリマヴェーラ」にあわせたパートナーズサロンを開催いたします。本サロンでは企画展の出品アーティスト3名が登壇し、アートな視点からまちづくりを考え、語ります。
パートナーズサロンは宝塚市立文化芸術センターパートナー会員限定のスペシャルイベントです。当日のご入会でもイベントにご参加いただけます。また4月にご入会いただくと、多くの特典を1年間たっぷり楽しめます。

登壇者 : 植松琢麿、片山みやび、柴田知佳子
司会進行 : 加藤義夫(宝塚市立文化芸術センター館長)
日時 : 2023年4月8日(土)14:00~15:30
場所 : 宝塚市立文化芸術センター ガーデンハウス(庭園内)
定員 : 20名
※2023年度パートナー会員限定、当日入会可(年会費2,000円)
参加料 : 無料
申込方法 : 宝塚市立文化芸術センターWEBサイトの
専用フォームよりお申し込みください。
https://takarazuka-arts-center.jp/post-event/post-event-3139/
受付開始日時: 2023年3月25日(土)10:00~

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/350084/LL_img_350084_2.jpg
植松琢麿《S/NS》2022年(C)Takuma Uematsu, courtesy of Yumiko Chiba Associates

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/350084/LL_img_350084_3.jpg
片山みやび《ここに花ある》2022年 キャンバスにアクリル・油彩・ガラス(C)2022 Miyabi Katayama

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/350084/LL_img_350084_4.jpg
柴田知佳子《Be-III》2022年

詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

Adblock test (Why?)


からの記事と詳細 ( 『「宝塚芸術創造都市計画」アーティストが考えるアートなまちづくり』開催のお知らせ - Newsweekjapan )
https://ift.tt/PGDh1fM

Friday, March 24, 2023

SILAS(サイラス)が×現代アーティスト「池田智」とのコラボレーションアイテムを発表。 - PR TIMES

bintangsef.blogspot.com  

イースト・ロンドン・ストリートを提案するファッションブランドSILAS(サイラス)と佐賀県出身でユーモア満載のスタイルが魅力の現代アーティスト「池田智」とのコラボレーションアイテムが3/24(金)より発売スタート。

池田が描くアートの特徴である、“微細な個を集積させて一つの個を描くスタイル”とSILASのロゴを落とし込んだTシャツ3型がラインナップ。
 


・SILASxIKEDA SATOSHI WIDE PRINTED TEE A (WHITE,BLACK/M,L,XL)¥6,600
 


・SILASxIKEDA SATOSHI WIDE PRINTED TEE B (WHITE,BLACK/M,L,XL)¥6,600


・SILASxIKEDA SATOSHI WIDE PRINTED TEE C (WHITE,BLACK/M,L,XL)¥6,600

【発売詳細】
・WEB STORE calif

https://bit.ly/3ZgCmkm
・SILAS ZOZOTOWN

http://bit.ly/3Zeqb7A
・MILKFED.名古屋
・calif渋谷
・COMMUNITY MILL 横浜

【池田智】
1980年佐賀県多久市生まれ。
1998年佐賀県立佐賀北高等学校芸術コース卒業。
幼少期より親しんできた漫画、アニメに影響を受け、それらの手法を独自に用い、自身の特色である「線」を追求している。
微細な個を集積させて一つの個を描くスタイルが特徴。至る所に散りばめられたユーモア溢れるキャラクター群は観る人を飽きさせない。
2017年、インドネシア・ジョグジャカルタにて滞在制作を行う。
現在、佐賀在住。

主な展示歴
2015「池田智展」(画廊憩ひ/佐賀)
2016「Art Fair Asia Fukuoka 2016」(ミヅマアートギャラリーブース)
2017「Art Fair Asia Fukuoka 2017」(ミヅマアートギャラリーブース)
2018「Art Fair Asia Fukuoka 2018」(ミヅマアートギャラリーブース)
2019「Art Fair Asia Fukuoka 209」(ミヅマアートギャラリーブース)
2022「cosmic origin」(A/Dギャラリー、東京)

©IKEDA Satoshi

【SILAS】
~BRAND CONCEPT~
1998年イースト・ロンドンにてSILASがスタート。
スケートや音楽からインスパイアされた「EAST LONDON STREET/イースト・ロンドン・ストリート」。ブリティッシュスタイルと、カルチャー的要素をミックスしたスタイルが特徴です。サイラスの服創りは洋服は着る人のライフスタイルを重視した独自の着こなしが大切であると考えています。

Instagram:https://www.instagram.com/silasandmariajp/
Twitter:https://twitter.com/silasandmariaJP
LINE:https://lin.ee/l6FfwK4
OFFICIAL ONLINE STORE “calif” :https://calif.cc/pages/silas

Adblock test (Why?)


からの記事と詳細 ( SILAS(サイラス)が×現代アーティスト「池田智」とのコラボレーションアイテムを発表。 - PR TIMES )
https://ift.tt/p7ruHZA

Thursday, March 23, 2023

心奪われる感性 アーティスト沖野あゆみさん(伊予市)の世界 障害を超えて - 愛媛新聞

bintangsef.blogspot.com

 鮮烈な色使いと温かみのあるタッチで描かれたリンゴやキウイフルーツ。彼女の絵を初めて見た日から心をわしづかみにされた。作者は伊予市下吾川のアーティスト沖野あゆみさん(45)。オイルパステルで生み出す感性豊かな作品は全国の美術公募展で入選し、商品化もされるなど大きな注目を集めている。沖野さんの作品はなぜ多くの人を魅了するのか-。制作現場となっている松山市余戸南6丁目の障害者支援施設「スマイル」を訪ねた。(原田茜)

迷いなく 感性のまま表現

お気に入りのキャラクターのマスクを着けて、絵を描く沖野さん

 肌寒さが残る2月下旬の昼下がり。スマイルの一室で、沖野さんは水色の画用紙に向き合っていた。黒のオイルパステルを力強く走らせ、ひな人形のアウトライン(輪郭線)を描いていく。彩色は1月に手に入れたというソフトパステルのセットから。242色もの中から迷いなく1本を取り、丁寧に塗り広げた。頭の中で作品が完成しているかのようなスピード。最後に背景を塗り分け「バックの色を決める時が楽しい」と照れくさそうに笑った。

 この日は「おひなさま」「梅の花と緑」など4点を仕上げた。作品の下部にローマ字で署名を入れ、タイトルも自身が付ける。お気に入りのスタッフには似顔絵をプレゼントしており、「浩平さん」のモデルとなった松本浩平施設長(43)は作品を手に、「いつもありがとう」と目尻を下げた。

次々に美術展入選

この日完成した「梅の花と緑」を手にする沖野さん

 沖野さんは脳性まひで知的、身体の障害がある。食事や入浴といった介護をはじめ、日常生活上の支援を提供しているスマイルで、さまざまな活動を体験できればと2003年に通所を始めた。現在は週2回のペースで、主に絵を描くなどして過ごしている。

 スマイルが日中の活動にアート制作を取り入れたのは09年。利用者により充実した日々を送ってもらいたいとの思いからだ。施設には美術の専門家がいなかったため、スタッフは県外の先行事例を参考に研修を重ね、手探りで進めてきた。小さい頃から絵が好きだった沖野さんも10年ごろから、今の作風につながるオイルパステルを使って描き始めた。

沖野さん(右)を見つめる田村さん。制作をサポートしている

 「筆圧の強い沖野さんにはオイルパステルが一番合っていた」。管理栄養士で、創作活動を支える田村恵理さん(43)はこう振り返る。ある時、メモ帳に描かれたフクロウが目に留まった。田村さんはそのフォルムに引かれ、動物を描いてみるよう勧めたところ、構図や色合いなど独創性が光る絵が出来上がるようになった。

 驚いたような表情を浮かべながら木を伝う「キツネザル」や、寄り添う2羽の「フラミンゴ」…。ポップでインパクトのある作品は全国の美術公募展などで次々に入選。市内外での展示会を通じてファンも増えていった。

 松山市道後地区の老舗酒店の倉庫にも沖野さんの作品がある。アートによる地域活性化を目指す19、20年度の「道後アート」を機に、シャッターを彩る「パンダ」と「ウツボ」は今も抜群の存在感を示している。

障害の有無 アートに関係なく・・・

【障害者のアートを支援する活動の本質とは。魅力満点な沖野さんの作品も紹介します!!】

Adblock test (Why?)


からの記事と詳細 ( 心奪われる感性 アーティスト沖野あゆみさん(伊予市)の世界 障害を超えて - 愛媛新聞 )
https://ift.tt/Hi817Ox

Wednesday, March 22, 2023

BAND―MAID、日本人女性アーティスト初の世界最大級ロックフェス「ロラパルーザ・シカゴ」に出演 - スポーツ報知

bintangsef.blogspot.com

 メイドによる5人組バンド「BAND―MAID」が、世界最大級のロックフェス「ロラパルーザ・シカゴ」(8月3~6日)に出演することが21日、分かった。日本人女性アーティストが同イベントに出演するのは初めて。

 22年に2万人超を動員した全米ツアーを成功させ、同年末には米ロックバンド「ガンズ・アンド・ローゼズ」の来日公演にも出演。今年2月には、YOSHIKIらのロックバンド「THE LAST ROCKSTARS」の米国公演オープニングアクトを担当した。5月以降には全米ツアーも予定している。

Adblock test (Why?)


からの記事と詳細 ( BAND―MAID、日本人女性アーティスト初の世界最大級ロックフェス「ロラパルーザ・シカゴ」に出演 - スポーツ報知 )
https://ift.tt/Vd06u79

今夜「Premium Music 2023」4時間生放送!出演アーティスト&曲目は?|シネマトゥデイ - シネマトゥデイ

bintangsef.blogspot.com
4時間生放送
4時間生放送

 音楽番組「Premium Music 2023」が、本日(22日)よる7時から、日本テレビ系にて放送される。出演アーティストと披露する曲目を紹介する。

【画像】出演アーティストたち

 番組では、ディズニーの仲間たちと一緒に楽しめる人気の「ジャンボリミッキー!」が、Premium Music2023 で日本テレビ初生披露となり、King & Prince が参加する。さらに、元光GENJI メンバーユニット(U&S)の内海光司佐藤アツヒロと、HiHi JetsジャニーズJr.)が、光GENJIの「ガラスの十代」を披露。ローラースケートパフォーマンスする。

ADVERTISEMENT

 さらに、清春が伝説的大ヒットドラマ「池袋ウエストゲートパーク」の主題歌「忘却の空」を披露する。

 また、1990年代に活躍した、PUFFYや、小室哲哉が生んだTRFの結成秘話をドラマ化。PUFFYを松村沙友理工藤美桜、小室哲哉を須賀健太が演じる。

 番組では、「90年代ヒストリー」「ジャニーズ主演ドラマソングメドレー」「都道府県No.1アーティスト」「みんな踊ったダンスメドレー」といった企画などが予定されている。

出演アーティストは以下の通り(※50音順)。

AKB48「フライングゲット」
XYYOSHIKI 特別VTR出演)「Crazy Love」
織田哲郎「いつまでも変わらぬ愛を」
清春「忘却の空」
King & Prince ドラマソングスペシャルメドレー(メンバーが出演したドラマの主題歌披露)
斉藤和義「ずっと好きだった」
ジャニーズWEST「パロディ」
TRF「EZ DO DANCE -Version. 2023-」
T.M.Revolution「HIGH PRESSURE」「HOT LIMIT」
PUFFY「愛のしるし」
B.B.クィーンズ「おどるポンポコリン」
U&S、HiHi Jets(ジャニーズJr.)「ガラスの十代」

 「Premium Music」は、2020年3月に誕生し、今回4回目を迎える日テレが送る音楽の祭典。MCは永瀬廉(King & Prince)、芳根京子が務め、進行は徳島えりか(日本テレビアナウンサー)、岩田絵里奈(日本テレビアナウンサー)が担う。(編集部・梅山富美子)

Adblock test (Why?)


からの記事と詳細 ( 今夜「Premium Music 2023」4時間生放送!出演アーティスト&曲目は?|シネマトゥデイ - シネマトゥデイ )
https://ift.tt/GDpMkny

Tuesday, March 21, 2023

上坂すみれアーティストデビュー10周年、14thシングル今秋発売&記念本制作など発表続々 - 音楽ナタリー

bintangsef.blogspot.com

上坂すみれの14thシングルの発売と、アーティストデビュー10周年を祝した記念本の制作が決定した。

今年でアーティストデビュー10周年イヤーを迎えた上坂。シングル発売と記念本の制作は、3月18、19日に東京・立川ステージガーデンで開催されたライブ「SUMIRE UESAKA LIVE 2023 TALES OF SUMIPE 運命の書 / 同人の書」にて発表された。14thシングルは今秋発売される予定。本公演2日目の模様はWOWOWにて5月に放送 / 配信される。

また上坂は8月25~27日に埼玉・さいたまスーパーアリーナで行われるアニソンライブイベント「Animelo Summer Live 2023 -AXEL-」の26日公演に出演することが決定。3月29日に発売される「アニサマ2022」の模様を収録したBlu-ray「Animelo Summer Live 2022 -Sparkle-」には、「アニサマ2023」のチケット先行抽選予約券が封入される。

さらに上坂が「リベリオン」で主題歌を担当するゲーム「マジデス壊 魔法少女マジカルデストロイヤーズ」とのコラボアイテムとして、「リベリオン」のアナログレコードと、パーカーが発売されることも明らかに。これらのアイテムはゲームのもとになっているテレビアニメ「魔法少女マジカルデストロイヤーズ」の原案を手がけるJUN INAGAWAによる描き下ろしイラストが使用され、4月8日18:00にオンラインショップ・キンクリ堂で数量限定で発売される。

この記事の画像(全3件)

読者の反応

上坂すみれのほかの記事

Adblock test (Why?)


からの記事と詳細 ( 上坂すみれアーティストデビュー10周年、14thシングル今秋発売&記念本制作など発表続々 - 音楽ナタリー )
https://ift.tt/LP9RvwT

Mastercard、ラップ、R&B、ラテン・ポップのジャンルからWeb3を活用したMastercard Artist Acceleratorプログラム ... - PR TIMES

bintangsef.blogspot.com 本文書は、Mastercardが3月10日に発表した米国版プレスリリース( https://www.mastercard.com/news/press/2023/march/drawing-from-rap-r-b-and-latin-pop-mastercard-names-inaugural-artists-for-web3-accelerator/ )の日本語訳版となります。

ラテンアメリカとヨーロッパの新進気鋭の2名のアーティストが、世界初のMastercard Artist Accelerator ( https://www.mastercard.com/global/en/vision/who-we-are/innovation/artist-accelerator.html )プログラムに参加する最初のクリエイターとして選ばれました。各アーティストは、Web3上で、自身のキャリアを拡大するためにユニークな旅に出発します。また、世界中の音楽とWeb3のファンは、Mastercard Music Pass NFTと引き換えに、プログラムに参加することができます。

参加アーティストは、マンツーマンのメンターとのセッションや多くの教材を通して、Web3ツールを活用したオリジナル楽曲の制作方法を学んでいきます。世界中のファンもMastercard Music Pass を利用して限定プログラムに参加することができ、アーティストと共に学び、プログラム上の自身のツールやスペースに関する知識を磨くことができます。また、Mastercard Artist Acceleratorプログラムで制作された楽曲は、NFTとしても利用できるほか、特別なショーケースでアーティストによるライブ演奏も予定されています。

Mastercardマーケティング&コミュニケーション最高責任者であるRaja Rajamannar(ラジャ・ラジャマナー)は次のように述べています。
「新しいテクノロジーは、私たちを取り巻く世界との関わり方を変革しています。Mastercard Artist Acceleratorプログラムを通して、人々が今後、最愛のものをより身近なものにさせるために必要なツールを提供できることを光栄に思います。私たちと共に取り組むアーティストは、素晴らしい才能を持ち、さまざまなストーリー、スタイル、経験を持っています。私は彼らにとても刺激を受けており、共に成し遂げる事が今から楽しみです。」

世界中から選ばれたアーティスト
さまざまなジャンルや地域を代表し、ユニークなストーリーやサウンド、包括的な考え方をもつアーティストが選ばれました。Mastercard Artist Acceleratorプログラムに参加する最初の2名のアーティストは、2015年のラテン・グラミー賞で「最優秀新人賞」にノミネートされたベネズエラ出身のラテンポップアーティストManu Manzo(マヌ・マンゾ)と、自身のサウンドを「誰もが何かを学べる女性のエンパワメント音楽」と表現するR&BソウルシンガーでBRITスクールの卒業生、Young Athena(ヤング・アテナ)です。また、Mastercard Music Passの発売に先駆けて、さらに3名のアーティストを発表する予定です。

Mastercard Artist Accelerator参加者のManu Manzo(マヌ・マンゾ)は次のように述べています。
「新進アーティストとして、私は常に、音楽業界で注目され、影響を与え、新規でファンになる可能性がある人々にリーチするため、あらゆる雑音を打ち破る新しい方法を見つけようとしています。Mastercard Artist Acceleratorプログラムは、私のような独立したアーティストに必要なツールとサポートを提供し、より多くの人々とつながり、夢に向かって自分自身だけの道を切り開くことを可能にします。」

Mastercard Music Pass4月中旬に公開
限定版Mastercard Music Passは、4月中旬から利用可能です。このパスはPolygon(ポリゴン)ブロックチェーンで生成され、デザインはMastercard独自のものです。Mastercardのデザイン指針とブランドサウンドのメロディーを活用し、印象的なデジタルコレクタブル(収集性の高い)アイテムに仕上がっています。また、このパスは、その形状と機能を組み合わせたAcceleratorプラットフォームのロックを解除するための鍵として機能し、このパスをお持ちの方のみ、このプログラムに参加することができます。

Polygon Labsの代表取締役社長である、Ryan Wyatt(ライアン・ワイアット)は次のように述べています。
「Web3は、分散型マーケットプレイス、NFT、ファンとの直接的な関わりを提供することで、若手アーティストに、認知向上、可視性、作品をコントロールする機会を提供します。Mastercard Music Passは、若手アーティストが独占的なコンテンツやリソースを開放するためにNFTを活用することができることを示す素晴らしい例です。」

Mastercard音楽の発展への長年のコミットメント
Mastercardは長年にわたり音楽業界を支援し、アーティストとファンを結び付けてきました。GRAMMY Awards® (グラミー賞)、Latin GRAMMY Awards®(ラテン・グラミー賞)、BRIT Awards(ブリット・アワード)のスポンサー活動を基盤に、Mastercardは早くからWeb3技術を活用し、特別で包括的、かつ拡張性の高い体験を創造してきました。昨年6月には、新進アーティストの指導を中心とした革新的なコラボレーション (https://www.mastercard.com/news/ap/ja-jp/newsroom/press-releases/ja-jp/2022/06/220624/) を通じて、ブランド初のアルバム「Priceless」を発売しました。Mastercardの音楽分野での実績と、デジタル経済における強力なネットワーク構築の専門知識を生かし、Mastercard Artist Acceleratorプログラムは、このテクノロジー主導の時代で成功するために必要なツールと能力を若手アーティストに提供します。

Mastercard Artist Acceleratorの詳細や、Mastercard Music Passの公開、アーティストやメンターに関する特別な発表、特別な音楽体験など、今後のプログラムに関する情報を希望の方は、Mastercard.com/Artist-Accelerator (https://www.mastercard.com/global/en/vision/who-we-are/innovation/artist-accelerator.html) にてご登録ください。

 

Adblock test (Why?)


からの記事と詳細 ( Mastercard、ラップ、R&B、ラテン・ポップのジャンルからWeb3を活用したMastercard Artist Acceleratorプログラム ... - PR TIMES )
https://ift.tt/V0LYXGP

桜田通、全国Zeppツアー開催決定 5月にアーティストデビュー|ORICON NEWS|Web東奥 - 東奥日報

bintangsef.blogspot.com
デビューツアーが決定した桜田通

デビューツアーが決定した桜田通

 俳優の桜田通(31)が、5月12日にアーティストデビューすることを記念し、全国4ヶ所を回るZeppツアー『Dori Sakurada Debut Tour 2023 “Retrograde Satellite”』を開催することが決定した。

【写真】ポニーキャニオンからアーティストデビューする桜田通

 5月26日の横浜・KT Zepp Yokohamaを皮切りに、名古屋、大阪を経て、6月29日の東京・Zepp Hanedaで最終日を迎える。3月29日~4月5日まではオフィシャルファンクラブ「Sakura da Space Society」で最速チケット先行が行われる。

■『Dori Sakurada Debut Tour 2023 “Retrograde Satellite”』
5月26日(金):神奈川・KT Zepp Yokohama
6月16日(金):愛知・Zepp Nagoya
6月17日(土):大阪・Zepp Osaka Bayside
6月29日(木):東京・Zepp Haneda

Google News Showcaseからアクセスされた方へ会員情報変更のお願い

パスワード設定、会員情報のご登録をこちらから完了して下さい。

Adblock test (Why?)


からの記事と詳細 ( 桜田通、全国Zeppツアー開催決定 5月にアーティストデビュー|ORICON NEWS|Web東奥 - 東奥日報 )
https://ift.tt/RIvS1FT

Sunday, March 19, 2023

『アトリエ』シリーズを長年支えてきたアーティストが集結! 岸田メル先生も歌唱!? ガストプレミアムライブの熱気を ... - ファミ通.com

bintangsef.blogspot.com

 2023年3月11日、KT Zepp Yokohamaにて、“アトリエ25周年記念 ガストプレミアムライブ”が開催された。

 昨年25周年を迎えた、コーエーテクモゲームスのガストブランドが贈る『アトリエ』シリーズ。2023年3月23日には最新作『ライザのアトリエ3 ~終わりの錬金術士と秘密の鍵~』が発売予定で、さらに2023年7月13日には、シリーズ第1作のリメイク作品である『マリーのアトリエ Remake ~ザールブルグの錬金術士~』の発売が控えているなど、年月を重ねてなお勢いが増すシリーズとなっている。

 そんな歴史あるシリーズを支えてきたのが、“ガストサウンド”と称される、実力派クリエイターやアーティストたちが紡ぐ音楽。今回のプレミアムライブでは、数ある楽曲の中から厳選された楽曲を、昼・夜の2公演に分けて披露。なつかしいゲーム映像を組み合わせた演出もあり、来場したファンの心を揺さぶった。

『アトリエ』シリーズを長年支えてきたアーティストが集結! 岸田メル先生も歌唱!? ガストプレミアムライブの熱気をリポート

 また、会場内にはグッズの販売コーナーや、パネル・贈花の展示コーナーが用意され、ファンが長い行列を作っていた。

※本ライブで販売されていたグッズは、ECサイト“ガストショップ”にて販売中なので、残念ながら会場に行けなかったというファンはぜひ通販を利用してほしい。

 本ライブは昼と夜では演目が一部異なり、両公演に参加した熱心なファンも喜ばせた。本記事では、昼公演の模様をリポートする。

『アトリエ』シリーズを長年支えてきたアーティストが集結! 岸田メル先生も歌唱!? ガストプレミアムライブの熱気をリポート
『アトリエ』シリーズを長年支えてきたアーティストが集結! 岸田メル先生も歌唱!? ガストプレミアムライブの熱気をリポート

■出演アーティスト(敬称略)
ACRYLICSTAB、琴音、霜月はるか、鈴湯、茶太、南壽あさ子、平山笑美(Alternative-world artists of FreyMENOW)、mao、みとせのりこ、山本美禰子、reche

のぐちゆりさんと岸田メルさんがMCを務め、軽快なトークで進行!

 今回MCを務めたのは、“秘密”シリーズの主人公ライザこと、ライザリン・シュタウト役を務める声優・のぐちゆりさんと、“アーランド”シリーズや『BLUE REFELECTION』シリーズでおなじみのイラストレーター、岸田メルさん。

 とくに印象的だったのは「25周年ということで、(岸田メルが)ヤバい格好で出てくるかも……と心配した方もいたのでは」というあいさつで、ファンの心を一気に掴んだ岸田メルさんのトーク。『ロロナのアトリエ ~アーランドの錬金術士~』で初めてガスト作品に携わったときの想い出を話したり、その後もガストブランドとの仕事が続いていることを“癒着”と冗談めいた表現で笑いを取ったりと、その語り口にのぐちさんも終始笑顔に。ノリもテンポもいいトークで会場を沸かせていた。

『アトリエ』シリーズを長年支えてきたアーティストが集結! 岸田メル先生も歌唱!? ガストプレミアムライブの熱気をリポート

アトリエライブパート、BGMライブパート、ガストスペシャルライブという内容で構成

 『アトリエ』シリーズのボーカル曲を中心とした“アトリエライブパート”、ガストブランド作品の人気BGMをライブ用にアレンジした“BGMライブパート”、そして『アトリエ』以外のガストブランド作品のボーカル曲を披露する“ガストスペシャルライブ”で構成。ライブ中、ファンは楽曲のイメージに合わせてサイリウムのカラーを変えたり、アーティストの呼びかけに応じて腕を上げたりと、4年ぶりに開催されたプレミアムライブを満喫していた。

『アトリエ』シリーズを長年支えてきたアーティストが集結! 岸田メル先生も歌唱!? ガストプレミアムライブの熱気をリポート
『アトリエ』シリーズを長年支えてきたアーティストが集結! 岸田メル先生も歌唱!? ガストプレミアムライブの熱気をリポート
『アトリエ』シリーズを長年支えてきたアーティストが集結! 岸田メル先生も歌唱!? ガストプレミアムライブの熱気をリポート

シークレットアーティスト(!?)として岸田メルさんが壇上で美声を披露!

 MCトーク中、「(ライブにあたって)岸田さんのことを調べてきた」と言い出したのぐちさん。「じつは『アトリエ』シリーズで歌った経験があるんですよね」という振りをされた岸田さんが、かつて『アトリエ オンライン』のオープニングテーマ「金色のレシピ」のMVを収録した経験があることを告げると、そのまま岸田さんが壇上で歌声を披露する流れに。

 岸田さんが歌うことは事前には告知されていなかったため、ファンは大盛り上がり。見事シークレットアーティストとしての大役を果たした岸田さんには、会場から大きな拍手が贈られていた。

『アトリエ』シリーズを長年支えてきたアーティストが集結! 岸田メル先生も歌唱!? ガストプレミアムライブの熱気をリポート
『アトリエ』シリーズを長年支えてきたアーティストが集結! 岸田メル先生も歌唱!? ガストプレミアムライブの熱気をリポート

※当時収録された「金色のレシピ」MVがこちら。

発売直前の『ライザのアトリエ3』作品紹介では生アフレコを披露

 アトリエライブパート その2の最後に用意されたのは、発売間近の『ライザのアトリエ3』作品紹介コーナー。ここで、ライザの成長を感じられる、ライザ・ボオス・古老が関わるイベントの生アフレコをのぐちさんが披露。ただ、演じる前に岸田メルさんが手順を間違え、生アフレコを仕切り直すというハプニングが発生。気持ちを入れ込んで準備中だったのぐちさんもこれには大笑いで、息を整えるのに時間を要したが、その後は見事にアフレコを成功させ、大人になったライザの魅力を余すことなく伝えていた。

 その後、『ライザ3』のオープニング曲「あの夏の隠れ家」を歌うrecheさんが登壇し、「あの夏の隠れ家」を初披露。ファンはもう少しで始まる“ライザの最後の夏の冒険”に期待を寄せながら、歌詞に込められた想いなどをそれぞれ胸に刻んでいた。

ラストはアーティスト&会場ファンが一体になっての「無限大クロニクル」!

 約2時間の公演もあっという間にフィナーレへ。出演アーティストたちのあいさつが終わった後、ライブの締めくくりとして演奏されたのは、『エスカ&ロジーのアトリエ ~黄昏の空の錬金術士~』の人気楽曲「無限大クロニクル」。アーティストのACRYLICSTABを中心に、出演アーティスト&会場のファンが一体になり、腕がちぎれそうなほど激しくサイリウムが振られ、会場のボルテージはMAXに! アーティストも来場したファンも、心ゆくまで“ガストサウンド”を満喫できた一日となった。

『アトリエ』シリーズを長年支えてきたアーティストが集結! 岸田メル先生も歌唱!? ガストプレミアムライブの熱気をリポート

ガストプレミアムライブ 昼公演セットリスト

アトリエライブ パート1

1.「schwarzweiss ~霧の向こうに繋がる世界~」/霜月はるか

※“ss”は、正しくはドイツ語の“エスツェット”です

2.「Falling, The Star Light」/山本美禰子
3.「Dia」/mao
4.「夜天に灯す」/みとせのりこ
5.「Red Zone(Rock Vocal Ver. by ACRYLICSTAB) 」/ACRYLICSTAB
6.「金色のレシピ」/岸田メル

BGMライブ

1.「OVERDOSE」(『BLUE REFLECTION 幻に舞う少女の剣』より)
2.「トワイライトブルー」(『ユーディーのアトリエ ~グラムナートの錬金術士~』より)
3.「Astral Blader」(『メルルのアトリエ ~アーランドの錬金術士3~』より)
4.「北風のミュゼット」(『アーシャのアトリエ ~黄昏の大地の錬金術士~』より)
5.「風信子」(『ネルケと伝説の錬金術士たち ~新たな大地のアトリエ~』より)
6.「Mikazuchi」(『アルノサージュ~生まれいずる星へ祈る詩~』より)
7.「啓蟄、嬰の足」(『ライザのアトリエ ~常闇の女王と秘密の隠れ家~』より)

ガストスペシャルライブ

1.「Glitter」/茶太
2.「コード・エテスウェイ(Class::ETHES_WEI=>extends.COMMUNI_SAT/.)」/霜月はるか
3.「Wishreal ~第一章 Elkador~ (from.wishreal)」/平山笑美(Alternative-world artists of FreyMENOW)

アトリエライブ パート2

1.「flora」/南壽あさ子
2.「Colors」/茶太
3.「Syndetos」/鈴湯
4.「Hands」/琴音
5.「あの夏の隠れ家」/reche

エンディング

「無限大クロニクル」/ACRYLICSTAB

『アトリエ』25周年記念番組は2023年3月19日21時より配信

 『アトリエ』25周年を記念して、さまざまな試みを行っているガストブランド。2023年3月19日21時からは、25周年記念番組が配信予定だ。のぐちゆりさんと豪華ゲストが、『ライザのアトリエ3』を始めとする、『アトリエ』タイトル関連情報を紹介するとのこと。

Adblock test (Why?)


からの記事と詳細 ( 『アトリエ』シリーズを長年支えてきたアーティストが集結! 岸田メル先生も歌唱!? ガストプレミアムライブの熱気を ... - ファミ通.com )
https://ift.tt/1B8nRUN