【応援プロジェクトがスタート】
初夏の足音が聞こえる昨年の6月中旬、突然、会社のインターフォンが鳴りました。出てみるとそこには、ギターを背負った綱木悠夏さんが、CDを片手に立っていました。
挨拶を交わし、担当者からご用件を伺うと「肉汁餃子のダンダダンが好きで、お店に通いながらダンダダンのオリジナルソングを作りました!ぜひ聞いてください」と言うのです。
直ぐに、社長と副社長へその事を伝え、その場で楽曲を聞いてもらうことになり、2人の感想は「これはいい!素敵な曲で、一度聞くと忘れられない歌」という印象でした。
また、東日本大震災が起こった2011年、社長と副社長は東北に行き支援活動を行っていました。
実はここに綱木悠夏さんも活動されていたとうことで、彼女の行動力に、感銘を受けたということも大きな理由となります。
そして、全店にこの楽曲を流し、彼女を応援しようということが決まりました。
綱木悠夏さんからすると、想像だにしなかった結末かもしれません。
PV動画撮影にあたり、ダンダダンの社員を全店から募り、たくさんの方から、10名の方にご協力いただきました。
また、綱木悠夏さんもお知り合いの俳優さんなども参加していただき、総勢20名で作り上げました。
そして、企画から公開まで6か月の期間を経て、ついに完成にいたりました。
- 【PV概要】
今回のPV作成にあたり、グラビアアイドルの大貫彩香さんやダンダダンの社員など、社内外問わず多くの方のご協のもと完成しました。
肉汁餃子のダンダダンと綱木悠夏さんの世界観が融合されて完成したPV「君と僕とダンダダン」。
この動画と合わせ、肉汁餃子とビールで1日の終わりを締めていただければ嬉しいです。
- 【楽曲「君と僕とダンダダン」とは】
餃子とビールを食べたときに、いつのまにか笑っている自分がいて、1日の終わりに餃子とビールで一息ついてまた明日頑張ろう!という気持ちになってるんだろうなと思いました。
私のライブも、お客様にとって「ダンダダン」のような場所になって欲しいという思いもプラスし、テーマソングになれば良いなと楽曲作りが始まりました。
何度もお店に通い、お店で飲んでいるお客様の雰囲気を見て、どんなテンポ感がいいのかなど試行錯誤を繰り返しついに完成したのが「君と僕とダンダダン」。
自分自身、常に悩みは途絶えない性格なので、そんなクヨクヨした気持ちも「ダンダダン」の餃子とビールで、また明日から頑張ろう!と思えるような応援ソングにもなったのではないかと思います。
- 【報道関係者の皆様:本件に関する取材窓口】
部署:社長室 広報 大林 大輔
電話番号: 080-3708-7954
メールアドレス:ohbayashi@nattyswanky.com
からの記事と詳細 ( 肉汁餃子のダンダダンが若手アーティストを支援 - PR TIMES )
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