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Thursday, September 29, 2022

大人気インフルエンサー・アーティストOdAkEiが新曲「PSYCHO」をリリース。OdAkEi所属レーベル ”MNNF” の所属アーティスト全員が参加する「MNNF FES 2022」も開催決定! - PR TIMES

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アーティストとして欧米メディアでも多数取り上げられ、国内においてはインフルエンサーとしても圧倒的な人気を誇るOdAkEi。そんな彼が満を持してリリースする新曲「PSYCHO」は、冒頭から鳴り響くシンセリフが強烈なインパクトを放つオルタナティブ・エレクトロダンスチューン。楽曲について「世界中に向けた、自己紹介もかねる名刺がわりのような爆アゲソングです」と語るOdAkEiだが、公開となるMusic Videoでもまさに”PSYCHO”な衝撃のパフォーマンスを見せている。

Music Videoでは、サビで繰り返される”I am a psycho” という本楽曲を象徴するフックと共に、一度目にしたら離れない特徴的なシャッフルダンスを披露している。これまでOdAkEiが見せたことのないPSYCHOな側面が存分に盛り込まれた中毒性の高い、必見の仕上がりだ。

▼「PSYCHO」Music Video(9月30日(金)22:00 プレミア公開)
https://youtu.be/-96rJxF6Tpk

楽曲プロデュースは、OdAkEiが所属するレーベルMNNFの代表であり、国内外で数々のプロデュースワークを誇るRyosuke “Dr.R” Sakaiが担当。作詞作曲には、miletやNiziUなどでヒット曲を多数手掛けるYui Muginoも参加している。

また、9月30日(金)の「PSYCHO」リリースに合わせて、OdAkEiが所属するレーベル”MNNF”から、初のレーベルイベントとなる「MNNF FES 2022」を12月に開催することが発表された。OdAkEi・TEMBA・Carlo Redl・HiRAPARKらMNNF所属アーティスト全員がclub asiaに一堂に集い、スペシャルライブを繰り広げるとのこと。

こちらのイベント情報の詳細は、MNNFのオフィシャルHP/各SNSまたOdAkEiの各SNSをチェックしてほしい!

【リリース情報】

9月30日(金)リリース
OdAkEi デジタルシングル 「PSYCHO」
配信リンク: https://orcd.co/odakei_psycho

【OdAkEiライブ情報】
<国内>
10月  1日(土)  [仙台] Date fm Fantastic Forty “MEGA★ROCKS 2022”
11月  2日(水)[東京] THREE WAVES vol.2 @渋谷WWW
11月13日(日)[東京] TGC teen 2022 Tokyo @LINE CUBE SHIBUYA
12月18日(日)[東京] MNNF FES 2022 @club asia

<海外>
10月22日(土)・23日(日)[タイ・バンコク]THAI-JAPAN ICONIC MUSIC FEST 2022 @ICONSIAM

【MNNFイベント情報】
イベント名:MNNF FES 2022
出演アーティスト:OdAkEi・Carlo Redl・TEMBA・HiRAPARK
日時:2022年12月18日(日)開場16:00 開演 17:00
開場:club asia
チケット料金:
一般チケット/ スタンディング:3,500円(税込)
MNNFプラチナチケット/スタンディング:7,000円(税込) ※終演後Meet&Greet +Secret付き
オフィシャル先行スケジュール:9月30日(金)18:00 ~ 10月11日(火)  23:59
販売URL:https://eplus.jp/mnnffes-22/

【プロフィール】
・OdAkEi
女子高生や女子大生を中心に若年層に爆発的人気を誇る人気インフルエンサー䋝田圭亮( おだけいすけ)。アーティスト『OdAkEi』 名義の1st シングルとなった”6”はiTunes 総合チャート12 位を記録、その後も精力的にリリースを重ね国内外のメディアでもピックアップされるなど、音楽アーティストとしての知名度も急上昇中。ビートボックスやダンス、ペインティング、演技など、多彩な才能を併せ持つ新世代要注目アーティスト。

YOUTUBE : https://www.youtube.com/c/MNNFOFFICIAL
INSTAGRAM:  https://www.instagram.com/3odakeisuke1120/
TWITTER: https://twitter.com/keisuke_OK_8
TIKTOK: https://www.tiktok.com/@odakei_6

・MNNF

音楽プロデューサーRyosuke “Dr.R” Sakai を中心とした音楽カルチャークリエイティブカンパニー。『日本発全世界へ!』をコンセプトに世界標準の音楽を日本から発信するために2021年に発足。88risingやMAD DECENT, DIM MAKなどに近い多様性を持ったインディペンデントレーベル。

WEBSITE:  https://mnnf.tokyo/
YOUTUBE : https://www.youtube.com/c/MNNFOFFICIAL
INSTAGRAM: https://www.instagram.com/mnnfrcrds/
TWITTER: https://twitter.com/MnnfOfficial
Facebook: https://www.facebook.com/OdAkEi.official
SOUND CLOUD: https://soundcloud.com/mnnfrcrds

 

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現代アーティストとルイナールのコラボレーション「カルト・ブランシュ」2022年はビジュアルアーティストのイェッペ・ハインがルイナールからインスピレーションを受け... - PR TIMES

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 メゾン ルイナールは、毎年国際的に活躍する現代アーティストをランスにあるメゾンへ招き、メゾンの価値を再解釈した作品を制作する「カルト・ブランシュ」プログラムを行っています。革新と創造へのコミットメントの延長線上にあるアートは、まさにメゾン ルイナールにとって欠かすことのできない要素です。そんな文化的精神を持ち続けるメゾン ルイナールが2022年にコラボレーションを行うアーティストは、デンマーク出身のビジュアルアーティスト、Jeppe Hein(イェッペ・ハイン)です。彼の詩的かつ繊細な作品は高く評価され、世界のはかなさや美しい瞬間の軽さを表現する様子は、シャンパーニュの泡に通ずる部分があります。

  
 
 

 2020年初頭、ハインは度々メゾンを訪問。最高醸造責任者のフレデリックとクレイエルで過ごした時間は、「カルト・ブランシュ」のインスピレーションの源となりました。その際、ブドウの収穫から口の中でワインが煌めくまでのシャンパーニュのプロセスは感覚的な体験だと気づきます。彼はそんな自然とつながる感覚的な体験を、「RIGHT HERE, RIGHT NOW」と名付け、このたびアートインスタレーションとして表現しました。それは、訪れる人々に、儚くも印象的な「今この瞬間」という無形の価値について考える機会を与えてくれます。さらにこのインスタレーションは、シャンパーニュ醸造に欠かせない四つの要素「風」「火」「水」「土」を想起させます。「風」はシャルドネの花の香り、「火」はブドウ、「水」はエッセンシャルオイル、「土」はチョークといった象徴的なもので表現され、ハインがメゾンで感じたテロワールを、ゲストもまた五感で感じることができるのです。
 本作品は、11月3日(木)~11月6日(日)までの期間、 LA COLLEZIONEにてご覧いただけます。会場では、今回のテーマ「RIGHT HERE, RIGHT NOW」についてご案内した後、Hand boxにて、アロマオイルの体験を行います。その後、様々な色や形をした7つのカラーボードと鏡で出来た吹き出しがお出迎え。ゲストは、カラーボードへ今この瞬間に感じた自分の似顔絵をチョークで描き、インスタレーションを共創することが出来ます。ルイナールとハインが辿ってきた旅の様子を映像でご覧いただいた後は、ルイナールバーへご案内。ハインが創り出すアートに包まれながら、ブラン・ド・ブランやロゼなどの革新性あふれるシャンパーニュをお愉しみください。
 

  • Jeppe Hein(イェッペ・ハイン)プロフィール

1974年、デンマーク生まれ。現在、ベルリンを拠点に活動中。1970年代のコンセプチュアルアートとミニマリズムのウィットに富んだ継承者であるハインは、常にユーモアと繊細さで大衆を巻き込む作品群を発表、一見シンプルなインスタレーションは、作品、鑑賞者、空間の関係を密かに変化させ、対話を誘発させている。
「Invisible Labyrinth(見えない迷路)」「Modified Social Benches(作り変えられた公共のベンチ)」「Appearing Rooms(現れる部屋)」といった代表作で彼は、観客を遊び心のある状況に置くことで、ぬるま湯のような環境からの脱却も体験できるようにしているとともに、「鏡」もまた作品に繰り返し登場するモチーフ・素材である。今回の「カルト・ブランシュ」のためにデザインされたインスタレーションにも、7つの鏡の吹き出しがあり、それぞれに訴えたいメッセージが描かれている。  
  • Ruinart × Jeppe Hein “RIGHT HERE, RIGHT NOW”


【期 間】 2022年11月3日(木)~11月6日(日)
【時 間】 10:00~18:00 ※入場は閉館30分前まで
【会 場 名】 LA COLLEZIONE(東京都港区南青山6-1-3)
【入 場 料】 無料
【アーティスト】 Jeppe Hein(イェッペ・ハイン)
【タイトル】 RIGHT HERE, RIGHT NOW
【内 容】 Jeppe Heinの作品展示、体験、ルイナールバーでのシャンパーニュサーブ

〈Ruinart Bar〉
【期 間】 2022年11月3日(木)~11月6日(日)
【時 間】 10:00~18:00
【メニュー例】 ブラン・ド・ブラン、ロゼ ※別途料金がかかります
 

  • ART WEEK TOKYOとは

日本の現代アートの創造性と多様性、またそのコミュニティーを国内外に紹介する年に一度のアートイベント。世界最高峰のアートフェア「アートバーゼル」と提携し、文化庁の助成の下、一般社団法人コンテンポラリーアートプラットフォームが主催する。2021年11月4日から7日にかけて行った初開催は、美術館、ギャラリー、アートスペースなど都内50ヶ所のアート施設が参加し、2万人を超える来場者数を記録した。  
  • メゾン ルイナールとアート
伝統遺産、歴史、卓越性を広めていくコミュニケーションのひとつとして創業以来、芸術を用いているメゾン ルイナール。その歴史は1896年、アール ヌヴォーを代表するアルフォンス ミュシャへメゾンの広告ポスターを依頼したことから始まります。現在では、ルイナールの世界観は上品さ、純粋、輝き、そして時代を超えたメゾンの新しいスタイルで、世界で活躍する現代アーティストたちと共に創造し、多くの才能を毎年支援。年間30を超える世界中のアートフェアにメインスポンサーとして、その年のコラボレーションアーティストと一緒に参加。アートシーンに欠かせないシャンパーニュとして、確固たる地位を築き、世界中のアート愛好家に注目されています。

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Wednesday, September 28, 2022

FFシリーズ等を手掛ける世界的アーティスト天野喜孝氏、Astar NetworkでWeb3プロジェクトを始動 - 株式会社CoinPost

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天野喜孝氏がWeb3進出

「ファイナルファンタジー」や「みなしごハッチ」のキャラクターデザイン等で知られる世界的アーティスト 天野喜孝氏は29日、Web3(分散型ウェブ)プロジェクトを発足することを発表した。

天野喜孝氏が近年取り組んでいるファインアート作品「CANDY GIRL」をNFT(非代替性トークン)化すると共に、新たに音楽、物語、ファッション、デジタル、フードを組み合わせ、Web3ベースの総合的なエンターテイメントを構築する。

Astar Networkの分散型ネットワークを活用し、グローバルに日本コンテンツを発信していく狙いだ。

天野喜孝氏のWeb3プロジェクトは、IP(知的財産権)のプロダクト化を手掛ける株式会社ツインプラネットと、日本発のパブリックブロックチェーンであるAstar Networkの開発をリードするStake Technologiesの提携により実現する。

出典:TWIN PLANET

CANDY GIRLは、108体の天使をテーマに描いた純粋美術(ファインアート)作品。現代的かつカラフル&ポップなデザインで、東京ガールズコレクションや三越銀座店限定アイテム販売など、コラボレーション企画を展開してきた。

出典:TWIN PLANET

プロジェクトは、ツインプラネットが運営する「KIKKA GALLERY」で毎年11月に開催されている渋谷芸術祭でお披露目予定。3年かけてコンテンツ、タイアップ企画を展開し、2026年にブロードウェイでミュージカル公演を目指している。

Astarがサポート

NFTは「ノン・ファンジブル(代替不可)トークン」の略称で、固有の価値を持つデジタルトークンのこと。次世代インターネットとして注目される、Web3(分散型ウェブ)のユースケースの一つだ。ブロックチェーン上でNFTの管理・取引を行うため、デジタルコンテンツ(アート、写真、音楽、動画等)の作成者、保有者、取引履歴などの情報が全て保存される特徴がある。

パブリックチェーンであるAstar Networkは世界中のユーザーがパーミッションレスに参加できるため、Astar上で発行されるNFTもグローバルマーケットで取引されることになるメリットを持つ。

CANDY GIRLのWeb3プロジェクトについて、天野喜孝氏は以下のように述べている。

CANDY GIRLたちがファインアートの世界からWeb3の世界へと飛び出し、バーチャルアーティストとして世界へ羽ばたくことを楽しみにしています。

ツインプラネットとStake Technologiesは、Web3市場におけるクリエイター・エコノミーを確立し、日本コンテンツをグローバルに展開するために事業提携を締結した。

両社は、クリエイターのWeb3進出を促進するため、ブロックチェーンやNFTなどに関する技術的なサポートを提供していく。Stake Technologiesの渡辺 創太CEOはツインプラネットとの事業提携について以下のようにコメントした。

日本発のパブリックブロックチェーンに日本のコンテンツを載せ世界をアッと言わせるというのはAstarの日本メンバーがこれからもずっとやっていきたいことです。今回、日本を代表する巨匠である天野先生そしてTWIN PLANET社と協働しCANDY GIRLのNFT化をAstarエコシステムでバックアップできることを非常に嬉しく思います。世界に焦点を向けグローバルレベルのコミュニティにできるようにこれからも支援を続けていく予定です。

アスターとは

Stake Technologiesが開発するAstar Networkは、ブロックチェーン同士が繋がったマルチチェーン時代においてスマートコントラクトのプラットフォームを作成。1月には資金調達ラウンドで2200万ドル(約25億円)を調達した。BinanceやCoinbase、Polychainといった業界リーダーに支援されており、Web3サービスの開発や支援を行っている。

今週26日には国内仮想通貨取引所bitbankがネイティブトークン「アスター(ASTR)」の取り扱いを開始したばかりだ。

関連:bitbank、国内初のアスター(ASTR)上場実施へ

24時間上昇率ランキング(国内)
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1週間上昇率ランキング(国内)
1週間下落率ランキング(国内)
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画像はShutterstockのライセンス許諾により使用
「仮想通貨」とは「暗号資産」のことを指します

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プロeスポーツチーム「FENNEL」にHIPHOPアーティストのOZworldさんが加入 - 4Gamer.net

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プロeスポーツチーム「FENNEL」,「OZworld」加入
配信元 FENNEL 配信日 2022/09/28

<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>

プロeスポーツチーム「FENNEL」に、HIPHOPアーティスト「OZworld」が加入


株式会社Fennel (所在地 : 東京都渋谷区、 代表取締役会長:遠藤 将也)が運営するプロeスポーツチーム FENNELは、 この度沖縄を中心に活動するアーティスト、 OZworld(オズワルド)が加入したことをここにご報告いたします。
画像集 No.001のサムネイル画像 / プロeスポーツチーム「FENNEL」にHIPHOPアーティストのOZworldさんが加入

OZworld加入の背景


FENNELはこれまでも独創的なクリエイティブや自社アパレルブランドFNNLなど、 eスポーツチームの枠に囚われない表現力を探求し活動して参りました。

今後、 さらに自由で独創的な表現ができるチームとなり、 表現の楽しさや魅力をファンやeスポーツシーン、 社会に伝えていく指針をより強く掲げることとなりました。

そのきっかけとして、 FENNELの目指す「自由で独創的な表現」でシーンを魅了しているOZworldをチームへ取り込み、 さらに幅広い活動、 そしてHIPHOPとの融合の第一歩として加入に至りました。

何故HIPHOPと融合するのか


ステージに立つアーティストだけではなく、 フロアにいるオーディエンスまでもが彼ら独自のかっこよさを追求しているHIPHOPシーンはFENNELが目指す理想像に近く、 表現に貪欲で表現を楽しんでいる文化として、 HIPHOPはFENNELが目指す「誰もが、 好きな事を好きなように表現出来る社会」を実現するためのヒントと考えました。

その理想像を実現するため、 FENNEL自体も「HIPHOPであること」が重要だと考え、 HIPHOPの様々な要素をeスポーツへ融合させる事に致しました。

eスポーツチームらしさに囚われず、 FENNELは新たなスパイスと非常識をHIPHOPから持ち込み、 選手たちの実力に負けないブランドとしての強さを求め、 今後も貪欲に表現を追求し続けます。

加入発表のPV



OZworldについて


オルタナティブHIP HOPアーティストOZworld(オズワルド)。
沖縄生まれ沖縄育ち、 独特の感性とトリッピーな世界観から飛び出すリリックと変幻自在のフロウを巧みに操り独自のワールドを展開する。

2018年にリリースしたシングル“畳~Tatami~”が話題を呼び、 2019年に1st Album「OZWORLD」をリリースし全国デビュー。 収録曲“NINOKUNI feat. 唾奇”は、 YouTubeに公開したミュージックビデオが1,400万回を超え、 衣装は世界的ブライダルファッションデザイナー桂由美がデザインを手がけるYumi Katsuraより提供を受けている。

2020年にはレーベル兼マネジメント事務所I'M HAPPY ENTERTAINMENTを立ち上げ、 同年に零-zero- Album「OZKNEEZ FXXKED UP」をリリースした。

2021年以降も数々のブランドやメディアとのコラボレーションを果たし、 2022年には日本初のeスポーツ専門高校であるeスポーツ高等学院のTVCMソング“Over Zenith -Zero-”をリリースし話題となった。

近年では自身をキャラクター化したNFTアート作品の販売など、 ヴァーチャル領域での活動を行うためのプロジェクト「NiLLAND」を立ち上げ、 HIP HOPの枠に囚われない先進的な活動を展開している。

FENNELについて


画像集 No.002のサムネイル画像 / プロeスポーツチーム「FENNEL」にHIPHOPアーティストのOZworldさんが加入
2019年に設立、 日本最大規模のゲーミングベースを横浜に構える、 プロeスポーツチームです。 現在、 9部門 約60名の選手が所属。 APEX部門や荒野行動部門を始め、 数々の国内・国際大会で優勝、 VALORANT女子部門は、 日本代表として東アジア大会への出場が決定しています。

「eスポーツに熱狂を。 」をミッションに掲げるFENNELは、 先駆けて大会運営事業、 アパレル事業を展開。 主催するeスポーツ大会「FFL」は毎週のイベントや国際大会を開催し、 YouTube総再生回数3,000万回を達成、 アパレル事業では、 DIESELとコラボレーションを実施、 選手合計のTwitter フォロワー数は200万人を超えるなど、 今最も勢いのあるeスポーツチームという評価をいただいています。

部門:荒野行動、 Apex Legends、 Apex Legends Mobile、 VALORANT、 VALORANT女子、 第五人格、 League of Legends、 League of Legends: Wild Rift、 Clash Royale など

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CREPOS XRサポートプログラムがスタート!XRアーティスト/クリエイターを目指す人のための限定ウェビナー開催決定!~10月17日(月)にPsychic VR Lab社と共催~ - PR TIMES

bintangsef.blogspot.com  株式会社アイフリークモバイル(所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:上原 彩美、以下 当社)は、グループ会社のアイフリークスマイルズが運営する、クリエイターの“作る”を応援するプラットフォーム、「CREPOS(クリポス)」にて、XRアーティスト/クリエイターを目指す人のための支援企画「CREPOS XRサポートプログラム」をスタートしたことをお知らせします。

 また、アーティストのためのXRクリエイティブプラットフォーム「STYLY」の運営などを手掛ける株式会社Psychic VR Lab(所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:山口 征浩、以下 Psychic VR Lab社)と連携し、XR領域のアーティスト/クリエイターを目指す人のためのウェビナーを2022年10月17日(月)に開催することが決定いたしました。

 XR(クロスリアリティ)とは、「VR(仮想現実)」「AR(拡張現実)」「MR(複合現実)」といった先端技術の総称です。現実世界と仮想世界を融合した技術で、スマートフォンをはじめとする、各種スマートデバイスの進化、5Gの普及など、今後も環境が大きく変化していく中で、特にVRやARコンテンツを含むXRコンテンツは、生活に欠かせないコンテンツの1つになると予想されています。
 当社は「メタバース」「XR」領域における今後の需要拡大を見据えたアーティスト/クリエイターの発掘及び育成を強化していくべく、CREPOS XRサポートプログラムをスタートさせました。

 CREPOS XRサポートプログラムでは、VRやARのアーティスト/クリエイターを目指す人のためのサポート企画を豊富に用意しています。3DやVR/ARコンテンツの制作経験がない方でも、2Dのキャラクターやイラストなどのコンテンツを生かしたXR作品を作ることができるヒントと、ビジネスにつながるチャンスを提供していきます。

             
              【CREPOS XRサポートプログラム 参加者特典】

①限定ウェビナーに参加できる!
XRの基本的なことから、XRの将来性、ビジネスに繋げるポイントなど、これからXRを学んでビジネスや創作活動に繋げたいCREPOSクリエイターのために、Psychic VR Lab社と共同でウェビナーを開催いたします。

               開催日時:2022年10月17日(月)10:30~予定
            Zoomにて開催 ※限定100名(後日、アーカイブでも配信予定)

※開催URL等の詳細は、CREPOS XRサポートプログラムを申込いただいた方へ、運営事務局よりメールにてお送りいたします。

②「NEW VIEW SCHOOL ONLINE」を特別価格で受講できる!
 Psychic VR Lab社提供のVRやARのアーティスト/クリエイターを目指すためのオンライン講座「NEW VIEW SCHOOL ONLINE」を特別価格で提供いたします。
 本講座を受講することで、2Dのイラストを簡単にAR化する技術をわかりやすく学ぶことができ、そこからさらに発展して高度なXRコンテンツを制作できるスキルを習得することも可能です。
※CREPOS XRサポートプログラムにご参加いただいた方に、お得に受講できるクーポンコードを発行いたします。

③「CREPOS」と「STYLY」が連携!
 世界中のアーティストの手によって創造された50,000以上の作品が投稿されているPsychic VR Lab社運営のXRクリエイティブプラットフォーム「STYLY」と「CREPOS」が連携し、CREPOSのポートフォリオページからSTYLYのマイページへのリンクを設定できるように近日対応予定です。

 また、2023年1月頃には、2Dコンテンツから作られたAR作品のコンテストを、CREPOS上で行う予定です。さらに、当社の他サービスとも連携し、CREPOSのクリエイターがXR領域でも活躍していただける機会を創出してまいります。

■「NEWVIEW SCHOOL ONILINE」とは
 未経験からVR/ARアーティストを目指すためのオンラインスクールです。クリエイターのスキルをそのままXRに活かせる方法や、CGやプログラミング知識なしでXRコンテンツを制作できる技術を学ぶことができます。また、Psychic VR Lab社の豊富な案件事例から構成されたカリキュラムで表現力を身につけることが可能です。
さらに、年に1度開催されるXRコンテンツアワード「NEWVIEW AWARDS」では、国内外から多くのアーティストが参加し、3次元空間の新たな表現と体験を切り開く作品が出品されています。

 ■XRクリエイティブプラットフォーム「STYLY」とは
 XR空間を駆使した新たな表現・体験を生み出せるクリエイティブプラットフォームです。STYLYを活用することで、コンセプチュアルなショップ空間やインスタレーション、ギャラリーなどアーティストのイマジネーションを際限なく表現した多彩な空間を構築できます。
またその空間を通じて、今までの現実では成し得なかった体験をインターネットの世界へシェアできます。

■CREPOS(クリポス)とは
 CREPOSとは、クリエイターの「作る」を応援し、創作の支援を行う登録無料のプラットフォームです。2006年に誕生して以降、作品発表の場の提供など数多くのクリエイターの創作活動の支援を行っており、約10,000名のクリエイターが登録しています。デジタルコンテンツ配信サービス「デココレ」や500冊以上の絵本が読み放題のアプリ「森のえほん館」などのアイフリークスマイルズ運営のサービス、他社企業様からのお仕事発注など、クリエイターの活躍を後押しするサービスを提供しています。
URL:https://crepos.jp/

 今後は、クリエイターに新たな表現方法の習得と活躍の場を提供できるように支援していくとともに、当社グループのコンテンツを活用した、日常に“ワクワク”を提供する新体験コンテンツを提供してまいります。

【株式会社Psychic VR Lab 会社概要】
会社名     株式会社Psychic VR Lab
代表者     代表取締役社長 山口 征浩
設立      2014年12月 Psychic VR Lab活動開始
        2016年5月19日 法人化
本社      東京都新宿区新宿1丁目34−2 MORIAURA 2F
事業内容    ファッション/アート/カルチャー/音楽などライフスタイルに特化した
        XR(VR/AR/MR)制作ツールの提供及び配信プラットフォームSTYLY事業
URL      https://psychic-vr-lab.com/

【株式会社アイフリークスマイルズ 会社概要】
会社名     株式会社アイフリークスマイルズ
代表者     代表取締役社長 上原 彩美 (うえはら あやみ)
設立      2013年4月
所在地     東京都新宿区新宿二丁目1番11号 御苑スカイビル10階
事業内容    デジタルコンテンツ・知育アプリの企画、開発、運用及び販売
        クリエイター向け WEB サービス運営
        SmilesEngineeringService 事業(IT 人材の提案及び IT サポート)
URL      https://smiles.i-freek.co.jp/ (コーポレートサイト)

【株式会社アイフリークモバイル 会社概要】
会社名     株式会社アイフリークモバイル
        (東京証券取引所 スタンダード市場上場 証券コード:3845)
代表者     代表取締役社長 上原 彩美 (うえはら あやみ)
設立      2000年6月
本社      東京都新宿区新宿二丁目1番11号 御苑スカイビル10階
事業内容    コミュニケーションコンテンツ事業、ファミリーコンテンツ事業
        コンテンツクリエイターサービス事業、IP事業
URL      https://www.i-freek.co.jp/ (コーポレートサイト)

【本プレスリリースに関する報道機関の方からのお問い合わせ】
株式会社アイフリークモバイル広報担当
電話: 03-6274-8901 Fax: 03-6274-8902

※本リリースに記載の事項は発表日時点での最新情報となります。
※メールでのご連絡は株式会社アイフリークモバイルコーポレートサイト
(https://www.i-freek.co.jp/)内のお問い合わせフォームよりご連絡下さい。
※各社の社名、製品名、サービス名は各社の商標または登録商標です。

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メタバースからアーティストをパワープッシュするキャンペーン「トラメタ」の第一弾となる9月の選出アーティストが決定! 10月5日(水)開催バーチャルイベントで音楽作品... - PR TIMES

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選出アーティスト5組の音楽映像作品は、10月5日(水)にアプリ「NeoMe」で開催するバーチャルイベントで公開します。開催を記念したデジタルアイテムの無料配布キャンペーンも実施中。お気に入りのアバターコーディネートで、作品視聴や交流をお楽しみください。


NeoMeでは引き続き、キャンペーン「TRY METAVERSE(トラメタ)」を通して、アーティストの活動や作品の発信を応援していきます。10月の選出アーティストもぜひご期待ください。

▶アプリ「NeoMe(ネオミー)」
ダウンロード無料!
App Store:https://apps.apple.com/jp/app/neome/id1597051065
Google Play:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.pia.virtualpia

▶キャンペーン「TRY METAVERSE(トラメタ)」
参加アーティストの応募を受付中!
キャンペーンサイト:https://neo-me.jp/news/2022/08/08/post_31.html

◆「NeoMe Music Power #トラメタ」概要
開催日時:10月5日(水)20:00~/20:30~(各回、約30分を予定)
開催場所:NeoMeフィールドステージ
参加料(視聴料):無料

※アプリ内でのデジタルアイテム等の購入は一部有料販売あり。
 

  • イベント開催を記念して、限定デジタルアイテムの無料配布キャンペーンを実施!

頭のせキノコ
期間中、NeoMeアプリにログインされた方全員に秋限定アイテムをプレゼント!
実施期間:9月28日(水)~


NeoMe Music Power #トラメタ Tシャツ
イベントロゴと選出アーティスト名が入ったTシャツをNeoMeアプリ内のバーチャルブースでプレゼント!
実施期間:9月28日(水)~10/11(火)


◆選出アーティスト紹介

  • アキレスと亀

アキレスと亀アキレスと亀

"いくつになっても子ども心を忘れない”をテーマにジュブナイルな情景を歌うバンド。
演奏しないメンバーとして衣装デザインやアートワークを担う"コンセプター" とともに音楽とアートワークデザインの両面からバンドの世界観を表現する。
Youtube活動やVR空間でのストリートライブなども精力的に行い、リアルとインターネットの隔たりを飛び越えた「次世代のアーティスト」として活動中。

▼URL
公式サイト:https://www.achillesandtortoise.com/
Twitter:https://twitter.com/achillestokame/
YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCH_VEtGPlzfGXHmz520sDIg/
 

  • チセツナガラ

チセツナガラチセツナガラ

2019年11月活動開始 愛とキャッチーを武器に毒づくラブリーチャーミーな5人組 大阪発ロックバンド、チセツナガラ。
圧倒的な言葉遊びのセンスとキャッチーなメロディそれらをハイレベルな演奏でまとめ上げ「今までになかった」へと昇華させ関西インディーズシーンで注目を集めている。
AGENAMA2021年第三次スタジオ審査進出 Spotify • 夕方ジェネレーション 2022年3月31日チャートイン 2022年COME100オーディション審査通過中。

▼URL
Twitter:https://twitter.com/chisetsunagara/
YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCyRQVoiQGK5RA51cuT4MMBA/
 

  • チャミークークス

チャミークークスチャミークークス

SSWのameとラッパーのIONによる異色ユニット"チャミークークス"。
作詞作曲、トラック制作、ジャケットアートワーク、全てをセルフプロデュースで行う。

▼URL
TikTok:https://www.tiktok.com/@chummykooks/
BIG UP!:https://big-up.style/artists/175835/
 

  • のうじょうりえ

のうじょうりえのうじょうりえ

千葉県出身、高円寺発。 「高円寺の女王」の異名を持つ。 

「自分が支えてもらった音楽で、今度はあなたを支えられるように」そんな気持ちを胸に歌い続けるシンガーソングライター。
コロナ禍現在も東京を中心に月10〜20本程のライブに加え、路上ライブ、配信、遠征ライブなど精力的に活動。

▼URL
公式サイト:https://nonheyheyfarm.amebaownd.com/
Twitter:https://twitter.com/NONheyhey/
 

  • Hyuga Yamada

Hyuga YamadaHyuga Yamada

LA在住、20歳のシンガーソングライター。

2022年8月に自主制作で1st Album "Independence Day"を発表した、1st Album Independence Dayを各配信サービスで公開し始めました。

▼URL
Twitter:https://twitter.com/hyugayama1515/
Instagram:https://instagram.com/hyugayama/
https://linkcloud.mu/6c7d2d34/
 

NeoMe(ネオミー)は、ユーザーがアバターとなってバーチャル空間に入り、XR技術を使ってパフォーマーの世界観を演出するバーチャルライブを中心に、ユーザー同士のリアルタイムな交流やアバターのコーディネートを楽しむことができるスマートフォンアプリです。バーチャルならではの様々なイベントやライブを展開し、パフォーマーとユーザーの新たなコミュニティを広げていきます。

対応機種:iPhone / Android
提供場所:App Store / Google Play
価 格:無料(アプリ内課金あり)
公式サイト:https://neo-me.jp
公式Twitter:https://twitter.com/NeoMe_official
開発・運営:ぴあ株式会社

▼「TRY METAVERSE(#トラメタ)」に関する問い合わせ先
メール:neome-support@pia.co.jp
※対応時間 10:00~18:00 土・日・祝日、及び当社休業日を除く

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Amazon Music、「有吉の壁ブレイクアーティストLIVE'22」とコラボレーションし、9月28日(水)より、特別コメンタリー付きプレイリストを期間限定配信 - PR TIMES

bintangsef.blogspot.com

Amazon Musicは、日本テレビ系にて放送中の「有吉の壁」の人気企画「ブレイクアーティスト選手権」のライブ公演「有吉の壁ブレイクアーティストLIVE’22」とコラボレーションし、9月28日(水)より、オリジナルの特別コメンタリー付きプレイリスト「有吉の壁ブレイクアーティストLIVE」を3ヶ月限定で特別配信します。本プレイリストは、Amazon Musicをご利用のすべての方にお楽しみいただけます。

「有吉の壁ブレイクアーティストLIVE’22」とは、日本テレビ系にて、毎週水曜よる7時より放送中の“純度100%のお笑い番組”「有吉の壁」の人気企画「ブレイクアーティスト選手権」で生まれたアーティストたちが、本気でパフォーマンスを披露する音楽ライブ公演です。昨年11月に開催した武道館ライブ公演では、チケットが即完し、大盛況となりました。今年は横浜・ぴあアリーナMMにて10月12日(水)、13日(木)にライブ公演の開催が決定しており、2日間全く違うセットリストを予定するなど、さらにパワーアップします。ライブ公演の詳細はこちら(https://www.ntv.co.jp/ariyoshinokabe/articles/761t48zl3dbobo0to17.html )をご覧ください。

Amazon Musicで特別配信されるプレイリストには、1stアルバムを発売したばかりの鼻詰まっている系ビジュアル系バンド「美炎」や2.7次元アイドル「KOUGU維新」、シソンヌ演じる「SOBBA」、三四郎演じる「アイニスタ」、ジェラードン演じる「タイヤパンク」、阿佐ヶ谷姉妹、椿鬼奴、ヒコロヒー、パーパーあいなぷぅ、吉住演じる「おたから塚歌劇団 うめ組」など「有吉の壁ブレイクアーティストLIVE’22」に出演するアーティストの楽曲を中心に厳選された37曲が収録されています。特別コメンタリーでは、パンサーの向井をMCに迎え、チョコレートプラネット、きつね、空気階段水川かたまり、とにかく明るい安村などによる、ここだけでしか聴けない公演の裏話などを配信します。さらに、Amazon Music上にて12本のミュージックビデオも公開します。なお、ミュージックビデオの視聴にはAmazon Music Unlimitedの会員登録が必要となります。

ライブ公演に向けて、さらなるコラボレーションも予定しているため、ご期待ください!


【プレイリスト・ミュージックビデオ概要】
特設ページ: https://www.amazon.co.jp/b/?node=13480649051

「有吉の壁ブレイクアーティストLIVEプレイリスト」
URL:https://amzn.to/AriyoshinokabeBAL22
※本プレイリストは、Amazon Musicをご利用のすべての方にお楽しみいただけます。

ミュージックビデオプレイリスト
URL: https://amzn.to/AriyoshinokabeBAL22MV
※本ミュージックビデオの視聴にはAmazon Music Unlimitedの会員登録が必要となります。

主な収録アーティスト
・ 美炎(チョコレートプラネット、パンサー)
・  KOUGU維新(きつね、ほか)
・SOBBA(シソンヌ)
・ アイニスタ(三四郎)
・タイヤパンク(ジェラードン)
・おたから塚歌劇 うめ組(阿佐ヶ谷姉妹、椿鬼奴、ヒコロヒー、パーパーあいなぷぅ、吉住)

Amazon Music について
Amazon Musicは国内外問わず、新譜から旧譜まで、豊富な音楽セレクションをiOSやAndroidのスマートフォンやタブレット、パソコン、Fire タブレットやAmazon Fire TVシリーズに加え、Amazon Echoシリーズを含む Amazon Alexa搭載デバイスを通して、提供しています。音楽配信サービス Amazon Music Primeでは、プライム会員特典として、追加料金なしで200万曲の楽曲を楽しむことができます。プレミアムな定額制音楽配信サービスであるAmazon Music Unlimitedでは、9,000万曲以上の楽曲を高音質のHDで、700万曲以上の楽曲をさらに高音質なUltra HDでお楽しみいただけるほか、空間オーディオカタログで、高音質の音楽体験を提供します。また、Amazonアカウントがあれば、広告付きのプレイリストや数百のステーションを無料でお楽しみいただけるサービスも開始しました。Amazon Musicのすべてのストリーミングサービスで追加料金無しでお聴き頂けるポッドキャストと、Twitchとの提携によりTwitch上のライブ配信がAmazon Musicアプリ経由で視聴可能です。音楽とカルチャーの体験がこれまで以上に簡単で楽しくなりました。詳しくは無料のAmazon Musicのアプリをダウンロードしてください。https://www.amazon.co.jp/b/?node=3653844051

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プロeスポーツチーム「FENNEL」に、HIPHOPアーティスト「OZworld」が加入 - PR TIMES

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  • OZworld加入の背景
FENNELはこれまでも独創的なクリエイティブや自社アパレルブランドFNNLなど、eスポーツチームの枠に囚われない表現力を探求し活動して参りました。

今後、さらに⾃由で独創的な表現ができるチームとなり、表現の楽しさや魅⼒をファンやeスポーツシーン、社会に伝えていく指針をより強く掲げることとなりました。

そのきっかけとして、FENNELの目指す「自由で独創的な表現」でシーンを魅了しているOZworldをチームへ取り込み、さらに幅広い活動、そしてHIPHOPとの融合の第一歩として加入に至りました。 
 

  • 何故HIPHOPと融合するのか
ステージに立つアーティストだけではなく、フロアにいるオーディエンスまでもが彼ら独自のかっこよさを追求しているHIPHOPシーンはFENNELが目指す理想像に近く、表現に貪欲で表現を楽しんでいる文化として、HIPHOPはFENNELが目指す「誰もが、好きな事を好きなように表現出来る社会」を実現するためのヒントと考えました。

その理想像を実現するため、FENNEL自体も「HIPHOPであること」が重要だと考え、HIPHOPの様々な要素をeスポーツへ融合させる事に致しました。

eスポーツチームらしさに囚われず、FENNELは新たなスパイスと非常識をHIPHOPから持ち込み、選手たちの実力に負けないブランドとしての強さを求め、今後も貪欲に表現を追求し続けます。 
 

  • 加入発表のPV

  • OZworldについて
オルタナティブHIP HOPアーティストOZworld(オズワルド)。
沖縄生まれ沖縄育ち、独特の感性とトリッピーな世界観から飛び出すリリックと変幻自在のフロウを巧みに操り独自のワールドを展開する。

2018年にリリースしたシングル“畳~Tatami~”が話題を呼び、2019年に1st Album「OZWORLD」をリリースし全国デビュー。収録曲“NINOKUNI feat. 唾奇”は、YouTubeに公開したミュージックビデオが1,400万回を超え、衣装は世界的ブライダルファッションデザイナー桂由美がデザインを手がけるYumi Katsuraより提供を受けている。

2020年にはレーベル兼マネジメント事務所I'M HAPPY ENTERTAINMENTを立ち上げ、同年に零-zero- Album「OZKNEEZ FXXKED UP」をリリースした。

2021年以降も数々のブランドやメディアとのコラボレーションを果たし、2022年には日本初のeスポーツ専門高校であるeスポーツ高等学院のTVCMソング“Over Zenith -Zero-”をリリースし話題となった。

近年では自身をキャラクター化したNFTアート作品の販売など、ヴァーチャル領域での活動を行うためのプロジェクト「NiLLAND」を立ち上げ、HIP HOPの枠に囚われない先進的な活動を展開している。
 

  • FENNELについて

2019年に設立、日本最大規模のゲーミングベースを横浜に構える、プロeスポーツチームです。現在、9部門 約60名の選手が所属。APEX部門や荒野行動部門を始め、数々の国内・国際大会で優勝、VALORANT女子部門は、日本代表として東アジア大会への出場が決定しています。

「eスポーツに熱狂を。」をミッションに掲げるFENNELは、先駆けて大会運営事業、アパレル事業を展開。主催するeスポーツ大会「FFL」は毎週のイベントや国際大会を開催し、YouTube総再生回数3,000万回を達成、アパレル事業では、DIESELとコラボレーションを実施、選手合計のTwitter フォロワー数は200万人を超えるなど、今最も勢いのあるeスポーツチームという評価をいただいています。

部門:荒野行動、Apex Legends、Apex Legends Mobile、VALORANT、VALORANT女子、第五人格、League of Legends、League of Legends: Wild Rift、Clash Royale など
 

  • 会社概要
会社名 : 株式会社Fennel
代表取締役会長:遠藤 将也
代表取締役社⻑:堀田マキシム アレクサンダー
設立日 : 2019年8月
所在地 : 東京都渋谷区南平台町16-28 Daiwa渋谷スクエアビル6階
Mail : info@fennel.jp
ホームページ : https://fennel-esports.com
公式 Twitter : https://twitter.com/FENNEL_official
公式 YouTube : https://www.youtube.com/c/FENNEL_official
FFL公式YouTubeチャンネル : https://www.youtube.com/channel/UCrQOCBkjJ3_ozfjFDf_AgQw
 

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Tuesday, September 27, 2022

Rina Sawayama(リナ・サワヤマ)、2ndアルバム『Hold The Girl』が全英初登場3位を獲得。日本人アーティストとして史上最高記録に - TOWER RECORDS ONLINE - TOWER RECORDS ONLINE

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Rina Sawayama

Rina Sawayamaが9月16日にリリースした約2年半ぶりとなる2ndアルバム『Hold The Girl』が、全英アルバム・チャートで初登場3位を記録し、Rina自身にとって過去最高実績となった。

日本人アーティストが全英アルバム・チャートで3位を獲得したのは、同チャート史上初の出来事。日本人アーティストとして史上最高位の記録も打ち立てたRinaは、自身のSNSでもファンに向けて「私の音楽を買ったり、ストリーミングしてくれた皆さん、本当に本当にありがとう」と喜びの気持ちを表していた。

このほかにも、アルバム『Hold The Girl』のアナログ・レコード週間売り上げ枚数は全英初登場1位を獲得。日本のiTunesおよびApple Musicアルバム・チャートのオルタナティヴ・ジャンルでは共に1位を記録した。

なお、Rinaは同アルバムを引っ提げたジャパン・ツアーを来年2023年1月に開催。東京、名古屋、大阪の3都市を巡るこのジャパン・ツアーは、Rina自身初の単独来日公演となる。

▼リリース情報
Rina Sawayama
2ndアルバム
『Hold The Girl』
NOW ON SALE

5489247:L

5453254:L

5541941:L

■タワーレコードオリジナル特典あり ※国内盤のみ
先着で「オリジナルポスター(This Hellバージョン)※B2サイズ」をプレゼント!
※特典満了次第終了とさせていただきます。

1stアルバム(日本限定盤)
『Sawayama(Deluxe Edition) - 来日記念盤-』
NOW ON SALE

5464018:L

5464015:L

▼ツアー情報
「HOLD THE GIRL TOUR 2023」
1月17日(火)名古屋 DIAMOND HALL
1月18日(水)Zepp Osaka Bayside
1月20日(金)東京ガーデンシアター
公演詳細:https://www.creativeman.co.jp/event/rina-sawayama/

オススメ情報

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Monday, September 26, 2022

アートによる地域活性化をアーティストと地域の 々と共に考える、アートイベント『Nantan Remix 2022』開催 - PR TIMES

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  • 『Nantan Remix 2022』概要
会期|2022 年 10 ⽉ 10 ⽇(⽉・祝)〜10 ⽉ 23 ⽇(⽇)※⾦・⼟・⽇・⽉のみ実施
会場|ちびねこ映写館/川定/オーエヤマ・アートサイト(⼋⽊酒造)/ 南丹市⼋⽊市⺠センター ⽂化ホール
参加アーティスト|荒⽊悠/⾝体0ベース運⽤法/ Yukawa-Nakayasu/Load na Dito
⼊場|すべて⼊場無料
主催|京都:Re-Search 実⾏委員会(京都府ほか)
後援|南丹市
助成|令和4年度 ⽂化庁⽂化芸術創造拠点形成事業
企画|宮下忠也(京都府地域アートマネージャー・南丹地域担当)

 

  • 南丹市⼋⽊町って、どんな地域?
会場となる南丹市⼋⽊町は、キリシタン武将でありフィリピン・マニラ市に追放された内藤ジョアンの居城「⼋⽊城」があったとされている地域です。また、そうした歴史的⽂化背景があるだけでなく、2021 年には商店街の空き店舗を活⽤し、町⼀帯を美術展覧会の会場とした『⼤京都 2021 in 南丹|南譚:介在する因⼦』の舞台となり、2022 年の現在、アー ティスト達に触発された地域の⼈々が、⽂化芸術活動に⼒を⼊れ始めています。

 

  • 『Nantan Remix 2022』プログラム⼀覧
① 美術展覧会「Nantan Remix 2022」
南丹の⼈や歴史を題材にした荒⽊悠による新作映像作品や、保津川(南丹市では“⼤堰川”と呼ばれる)の⽂化にインスパイアされた⾝体0ベース運⽤法(安藤隆⼀郎)の作品 《⽇本⾝体遺産:保津川下り編》(2021 年)と、和束町という南丹市とは⼤きく異なる⽂化的背景を持つ場所で⽣み出された Yukawa-Nakayasu の作品《未開地のアフォーダンス》 (2020 年)を、南丹バージョンに⼤幅にリミックス(再編集)して展⽰します。地域とアートがどのように接続/再接続され得るのか、3 組の実⼒派アーティストそれぞれの視点や⼿法を⼀度に楽しむことのできる展覧会です。
会期|2022 年 10 ⽉ 10 ⽇(⽉・祝)〜10 ⽉ 23 ⽇(⽇)※⾦・⼟・⽇・⽉のみ実施
時間|11:00‒17:00
会場|南丹市⼋⽊町 JR「⼋⽊駅」前商店街 (ちびねこ映写館/川定/オーエヤマ・アートサイト(⼋⽊酒造))
出展アーティスト|荒⽊悠/⾝体0ベース運⽤法/Yukawa-Nakayasu

② アーティストトーク
⽇時|2022 年 10 ⽉ 23 ⽇(⽇) 13:00-14:30
集合場所 | みんなの TERAKOYA おおいがわ
参加アーティスト | 荒⽊悠/⾝体0ベース運⽤法/Yukawa-Nakayasu
参加費|無料

③ タウンミーティング「国際芸術祭『南丹アートフェスティバル 2023(架空)』を考えてみる」
2023 年に南丹でアートフェスティバルを開催するとしたらどのような企画が考えられるのか。アーティストの Yukawa-Nakayasu と、フィリピン・マニラ市を拠点に活動するリサーチとアート・プロジェクトのためのモバイル・プラットホーム Load na Dito(ロー ド・ナ・ディト)のメンバー、そして南丹地域の⼈たちと共にアイデアを出し合います。
⽇時|2022 年 10 ⽉ 22 ⽇(⼟)14:00-15:30(開場 13:30)
会場|南丹市⼋⽊市⺠センター ⽂化ホール
登壇アーティスト | Load na Dito/Yukawa-Nakayasu
ファシリテーター | 宮下忠也(京都府地域アートマネージャー・南丹地域担当)

④ ラウンドテーブル・ディスカッション「地域とアート | アートと地域」
様々な⼟地で滞在制作、作品発表をしてきた本プログラム参加アーティストたちと⼀緒に、アートによる地域活性化の可能性や地域の特⾊を活かしたアート作品のあり⽅、アーティストにとっての地域の魅⼒について語り合います。
⽇時|2022 年 10 ⽉ 23 ⽇(⽇)15:00-16:30(開場 14:30)
会場|南丹市⼋⽊市⺠センター ⽂化ホール
登壇アーティスト | 荒⽊悠/⾝体0ベース運⽤法/Yukawa-Nakayasu
ファシリテーター | 宮下忠也(京都府地域アートマネージャー・南丹地域担当)

 

  • 参加アーティストプロフィール

■荒⽊ 悠|Yu Araki|アーティスト・映画監督
1985 年⽣まれ。⽂化の伝播や異⽂化同⼠の出会い、またその過程で⽣じる誤解や誤訳の持つ可能性に強い関⼼を寄せている。特に、近年⼿掛けている映像インスタレーションでは、歴史上の出来事と空想との狭間にある物語を編み出し、再演・再現するような⼿法を展開している。2022 年は、無⼈島プロダクション(東京)と RC HOTEL 京都⼋坂(京都)での個展に加え、⼤阪中之島美術館からのコミッション・ワークや、京都市京セラ美術館ザ・トライアングルでの『彦坂敏昭:砂のはなし』展内にて新作を発表した。

 

⾝体0ベース運⽤法|Shintai Zero-Base Unyoho
染⾊作家 安藤隆⼀郎による「ものづくりの視点」から考える⾝体論で、ものとの関わりから⽣まれる⾝体の感覚、運動、機能をゼロから⾒直し、⼈間本来の⾝体の運⽤法を⾒出す試み。医学やスポーツといった専⾨的なものとしてではない、私たちの⾝の回りにある⾝体を、アートというツールを⽤いて翻訳し、伝えることで、⾝体の消えゆく未来へ向けてその可能性を問い直している。2016 年活動開始。2017 年には会場をジムに⾒⽴てた体験型展⽰『0GYM』(京都市⽴芸術⼤学ギャラリー@KCUA)を開催。ワークショップやレクチャーを多数実施。
□安藤 隆⼀郎|Ryuichiro Ando|染⾊作家
1984 年京都⽣まれ。京都市⽴芸術⼤学⼯芸科染織専攻修⼠課程修了。
京都市⽴芸術⼤学染織専攻講師。

 

Yukawa-Nakayasu|ユカワナカヤス|アーティスト
1981 年⼤阪府⽣まれ。 歴史や習俗や習慣をもとに、社会や⾝体、⽇常に内在している営為や現象を視覚化する作品を制作。特に、近年では「⽣命の循環」まで視野を広げ、⽣命の営みとその現象との相互関係に着⽬している。2019年からアートハブ TRA-TRAVEL を⽴ち上げ、2020 年には『ポストLCC 時代の  』(京都芸術センター)などの展覧会をプロデュースした。また、京都府等が実施したアーティスト・イン・レジデンス事業『京都:Re-Search』(2019)、展覧会『⼤京都 2020 in 和束』のゲストアーティストとして、和束町にて滞在制作、作品発表をおこなった。 

 


■Load na Dito |ロード・ナ・ディト
リサーチとアート・プロジェクトのためのモバイル・プラットホーム。平野真⼸とマーク・サルバトスによって2016年から活動開始。型にはまらないプログラムの企画・実施の⽅法を試している。⼈、もの、イメージやアイデアが⾃由に反応しあうような状況作りに取り組み、「参加」や「協働」という⾔葉に含まれる問題と可能性を探っている。
 
  • 本件に関するお問い合わせ先 京都:Re-Search 実⾏委員会事務局
担当|京都府地域アートマネージャー(宮下忠也・南丹地域担当)
TEL|0771-24-8430(京都府南丹広域振興局 企画・連携推進課内|⽉曜〜 ⽊曜 9:00-17:00)
Email|a-08016@pref.kyoto.lg.jp
 
  • 会場アクセス等の詳細について
詳細は、京都府地域アートマネージャー達が掘り起こした京都府域の⽂化芸術に関わる 「⼈・モノ(場)・コト」の情報を掲載した情報サイト「KYOTOHOOP」をご覧ください。

京都府域⽂化芸術情報サイト「KYOTOHOOP」(公式HP)
URL|https://kyotohoop.jp/program/nantan2022/

 

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【参加アーティスト募集】100人のアーティストの100種類のノート お気に入りのアーティストのノートでARTをもっと身近に 募集期間:2022年9月26日(月)~ 11月6日(日) - Dream News

bintangsef.blogspot.com
アーティストの支援文化をつくる「株式会社IDEABLE WORKS」、神戸で75年”印刷もできる印刷会社”「大和出版印刷(神戸派工場)」、世の中を少し良くする仕組みをつくる「特定非営利活動法人soshare」3社からなる「ONART(オンアート)」は、「アートを身近に」をコンセプトに、アーティストの活躍する場や機会を世界に向けて発信するチームです。

この度、ONARTのプロジェクト第一弾として、100人のアーティストの100種類のノートを制作いたします。「100人のARTノート」は、アーティストの作品をノートにすることによって、アートをもっと身近に感じていただくプロジェクトです。いつも手にするノートだからこそ、100種類のARTノートの中から最高にお気に入りの一冊を選んでいただき、生活にアートを取り入れる豊かさをたくさんの方に感じていただけたらと思います。

ノートを制作するにあたり、アーティストを全国から公募で募ります。「100人のARTノート選考委員会」で審査を行い、今回100名のアー ティストを採用させていただきます。

本件のポイント
・100人のアーティストの作品が表紙になった、100種類のノートを制作・販売します。
・参加アーティストを全国から公募で募り、選考委員会で審査のうえ100人のアーティストを採用します。
・アート作品をノートにする制作過程と、ノートを通じてファンをつくる、という2つの部分でアーティストの支援に繋がります。

ARTノートでアーティスト支援
「100人のARTノート」 は、アート作品をノートにする制作過程と、ノートを通じてファンをつくる、という2つの部分でアーティストの支援に繋がります。

●ノートをつくる
アート作品を絵画専門の高精細アートスキャンで画像として取り込み、ノートを制作します。
*芸術家が創作活動に専念するためのプラットフォーム「HACKK TAG」(株式会社IDEABLE WORK)にご登録(無料)いただくことで、高精細アートスキャンをはじめ、アーティストに特化したサービスを提供いたします。https://ideableworks.com/hackktag
*高精細アートスキャンとは:絵画の繊細なグラデーション、細密画のディテールが潰れることなく高精細なスキャニングを実現します。アートスキャンスキャン対応サイズは、610×850mm(20号、A1相当まで)、厚さ最大200mm。書画や掛け軸など長尺の作品、キャンバスやパネルのような厚みのある支持体を用いた作品もスキャンすることが可能です。解像度:400dpi

●ファンをつくる
表面はアーティストの作品画像、裏面にはプロフィールと QRコード(HACKK TAGアーティス ト詳細情報にリンク)が掲載されており、ノート自体がアーティストの広報ツールとなります。

ノート仕様(全ノート共通)
環境に配慮した印刷用紙を使用
サイズ : 150mm×150mm用 紙 : 表紙:マットスラット R(古紙 50% 以上使用)
中表紙 : Mag-n プレーン(雑誌古紙 50%)
本文 : ユトリロ上質グリーン 70(古紙約 70%)
仕 様 : 本文 80P(無地)
販売希望価格 : 2500 円~2700 円

参加アーティストへの特典
・HACKK TAG無料登録(HP 作成、原画/版画販売・サブスク決済機能など利用可)
・高精細スキャニングデータ進呈
・ご自身のアーティストノート 5 冊進呈
・ノート販売の営業展開によるアーティストの認知度アップ
・今後のアートプロダクト制作に参画の可能性 ・・・・など

公募スケジュール
●エントリー開始
2022年9月26日(月)下記の応募フォームに、1人1点の出品予定作品画像と簡単なプロフィールを送信してください。

●エントリー終了
2022年11月6日(日)

●アーティスト発表
2022年11月21日(月)ご本人への通知と共に、SNS(Instagram、facebook、twitter)でも発表致します。

●作品提出期限
2022年11月30日(水)必着参加アーティスト通知の際に、作品の提出方法と指定場所を提示いたします。通知後速やかにご提出ください。

●ARTノート完成予定
2023年2月を予定しています。

募集要項
●出品作品
A1もしくは20号以内(610cm×850cm以内)・高さ20cmまで可

●エントリー料
無 料

●応募資格
国籍・年齢・プロ・アマ不問

●応募方法
専用の応募フォームより、必要事項をご入力いただき、
(1)出品予定作品の画像(データ形式:jpg・png、容量:3MB以下)
(2)作品説明
(3)プロフィールをお送りください。
応募フォームはこちらから↓
https://ideableworks.com/onart100

●応募期間
2022年9月26日(月)~2022年11月6日(日)

●審査発表
2022年11月21日(火)参加アーティスト発表

●選考方法
「100人のARTノート選定委員会」で審査を行い、100名のアー ティストを採用させていただきます。
【選考委員(五十音順)】
・公益財団法人日本デザイン振興会 秋元 淳
・MAGO GALLERY YOKOHAMA オーナー 坂根 大郷
・一般社団法人グローバルアース東京 代表理事 長谷川 朝子
・パークホテル東京 アートディレクター 藤川 欣智
・SHUHALLY 代表 茶人 松村 宗亮

●注意事項
1)作品を制作されたご本人の応募に限ります。
2)選考通過後の応募作品の変更は出来ません。
3)応募作品の著作権は応募者に帰属します。ただし、応募者は印刷物、ホームページ掲載、マスコミへのリリース等、ONARTの広報活動のため主催者に著作権を無償で許諾するものとします。また使用の期間は制限を設けません。
4)ウェブサイト、SNS、印刷物への掲載、および展示の際、位置や順番に関して意義を申し立てることは出来ません。
5)指定場所までの送料はアーティスト負担とします。輸送中の作品の紛失・盗難・破損については、各出展者の責任とします。
6)応募内容に著しい不備や不正があると事務局が判断した場合、応募を受け付けない可能性もございますのでご了承ください。

●お問合せ先
info@soshare.info

ONARTについて
ONART(オンアート)は「アートを身近に」をコンセプトに、アーティストの活躍する場や機会をONART的な視点で世界に向けて発信するチームです。アートは人びとに柔軟な視点をはぐくむツールであり、現代のように先行きが不透明で混沌とした時代こそ、私たちを支えてくれるものとなり得えるはずです。私たちは、アートの力を信じ、アートを活用し、アートと共に、様々な切り口で皆さんの「身近」にアートをお届けいたします。

●株式会社IDEABLE WORKS
所在地:大阪府東大阪市岸田堂西2丁目8番25号
プロジェクト代表:寺本 大修
URL : https://ideableworks.com

●大和出版印刷(神戸派工場)
所在地:兵庫県神戸市中央区磯上通4-1-14 三宮スカイビル6F
プロジェクト代表:藤井 和博
URL : https://kobeha.com

●特定非営利活動法人soshare
所在地:神奈川県横浜市石川町1-13-401
プロジェクト代表:東村 奈保
URL : https://soshare.info

報道関係者からのお問い合わせ
担当:特定非営利活動法人soshare(東村)
TEL:080-3869-0797
E-MAIL:info@soshare.info

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Saturday, September 24, 2022

やまゆり園事件の被害者と交流のアーティスト 「差別の中で個人がどう生きるか」作品に - 東京新聞

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 障害者差別を題材にした美術作品が東京都現代美術館(江東区)に展示されている。都内在住のアーティスト工藤春香さん(44)が、相模原市の知的障害者施設「津久井やまゆり園」で2016年に起きた殺傷事件の被害者との交流を通じて形にした。「『障害者』とか『被害者』とか、そういう記号化にあらがいたかった」と創作の動機を語る。(米田怜央)

自身の一人暮らしの様子を題材にした作品のソファに座る尾野一矢さん㊧と工藤春香さん=いずれも東京都江東区で

自身の一人暮らしの様子を題材にした作品のソファに座る尾野一矢さん㊧と工藤春香さん=いずれも東京都江東区で

 全長20メートルほどの白い布の表面に近代以降の国の障害者政策、裏面には当事者による市民運動の歴史が年表形式で記されている。曲がりくねって配置された布の先にあるのは、2人掛けのソファや小さなセンターテーブル、スニーカーなど。事件で重傷を負った重度知的障害者の尾野一矢さん(49)の一人暮らしの部屋を再現したものだ。

尾野一矢さんの一人暮らしの様子を題材にした作品

尾野一矢さんの一人暮らしの様子を題材にした作品

 20年間やまゆり園で過ごした尾野さんは事件後に退所し、神奈川県座間市の実家近くのアパートに入居した。「差別のある社会構造の中で個人がどう生きるのかを表した」。工藤さんが解説する。

◆妊娠中の事件で不安、その正体探るため交流

 第1子を妊娠していた16年、工藤さんは不安だった。「不健康な赤ちゃんが生まれたらどうしよう」。同時に違和感を持った。「この考えは差別ではないか」。出産直前の同年7月に事件が発生。入所者ら45人を殺傷した男は、「意思疎通のとれない障害者を安楽死させるべきだ」と繰り返した。ひとごととは思えなかった。

 相模原障害者施設殺傷事件 2016年7月26日未明、相模原市緑区の知的障害者施設「津久井やまゆり園」で、入所者の男女19人が刃物で刺され死亡、職員2人を含む26人が重軽傷を負った。元職員で殺人罪などに問われた植松聖死刑囚(32)は20年3月、横浜地裁での裁判員裁判で死刑判決が言い渡された。弁護人による控訴を自ら取り下げ死刑が確定したが、今年4月に再審請求した。

 以来、心に芽生えた不安の正体を探ろうと、事件や、知的障害者などへの強制的な不妊手術を定めた旧優生保護法を取り上げてきた。より深く捉えるためにたどり着いたのが、尾野さんだった。

 工藤さんは今年1〜6月、尾野さん宅を訪れ、介助者とともにドライブや散歩に行った。会話での意思疎通は難しく、スマートフォンのカメラで目線の先を写そうとしたが、考えていることは分からなかった。

◆障害者とくくらず、個人として付き合うことが大切

 ある日、尾野さんは高台で一点を見つめて声を発した。30分間、近くにいる工藤さんには全く関心を向けなかった。工藤さんは気付いた。「同じ風景を見ても見えているものは違う。他人のことは分からない」。一方、尾野さんの様子から次第に気分を推し量れるようになった。呼ばれ方は「お姉さん」から「工藤さん」に変わった。

工藤春香さん(左から3人目)と一緒に作品を鑑賞する尾野一矢さん(中央)

工藤春香さん(左から3人目)と一緒に作品を鑑賞する尾野一矢さん(中央)

 「人には差異があって当然という前提を再認識できた。違うという意味では、健常者も障害者も同じ。障害者という記号ではなく、個人として付き合うことが大切だ」。かつて抱いたわが子への不安も「障害者」と一くくりに捉えていたからだと思い至った。「個人を知らないから漠然と恐れてしまう」

 8月中旬、尾野さんが両親や介助者らと美術館を訪れ、工藤さんが手を引いて案内した。「どう感じたか、完全には分からない。ただ、友達としてこれからも会いたい」

◆東京都現代美術館で10月16日まで作品展示

 工藤さんの作品を含むグループ展「私の正しさは誰かの悲しみあるいは憎しみ」は10月16日まで。午前10時〜午後6時。月曜休館(祝日は開館、翌火曜休館)。観覧料は一般1300円、大学生・専門学生・65歳以上900円、中高生500円、小学生以下無料。問い合わせは美術館=電050(5541)8600=へ。

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