- OZworld加入の背景
今後、さらに⾃由で独創的な表現ができるチームとなり、表現の楽しさや魅⼒をファンやeスポーツシーン、社会に伝えていく指針をより強く掲げることとなりました。
そのきっかけとして、FENNELの目指す「自由で独創的な表現」でシーンを魅了しているOZworldをチームへ取り込み、さらに幅広い活動、そしてHIPHOPとの融合の第一歩として加入に至りました。
- 何故HIPHOPと融合するのか
その理想像を実現するため、FENNEL自体も「HIPHOPであること」が重要だと考え、HIPHOPの様々な要素をeスポーツへ融合させる事に致しました。
eスポーツチームらしさに囚われず、FENNELは新たなスパイスと非常識をHIPHOPから持ち込み、選手たちの実力に負けないブランドとしての強さを求め、今後も貪欲に表現を追求し続けます。
- 加入発表のPV
- OZworldについて
沖縄生まれ沖縄育ち、独特の感性とトリッピーな世界観から飛び出すリリックと変幻自在のフロウを巧みに操り独自のワールドを展開する。
2018年にリリースしたシングル“畳~Tatami~”が話題を呼び、2019年に1st Album「OZWORLD」をリリースし全国デビュー。収録曲“NINOKUNI feat. 唾奇”は、YouTubeに公開したミュージックビデオが1,400万回を超え、衣装は世界的ブライダルファッションデザイナー桂由美がデザインを手がけるYumi Katsuraより提供を受けている。
2020年にはレーベル兼マネジメント事務所I'M HAPPY ENTERTAINMENTを立ち上げ、同年に零-zero- Album「OZKNEEZ FXXKED UP」をリリースした。
2021年以降も数々のブランドやメディアとのコラボレーションを果たし、2022年には日本初のeスポーツ専門高校であるeスポーツ高等学院のTVCMソング“Over Zenith -Zero-”をリリースし話題となった。
近年では自身をキャラクター化したNFTアート作品の販売など、ヴァーチャル領域での活動を行うためのプロジェクト「NiLLAND」を立ち上げ、HIP HOPの枠に囚われない先進的な活動を展開している。
- FENNELについて
2019年に設立、日本最大規模のゲーミングベースを横浜に構える、プロeスポーツチームです。現在、9部門 約60名の選手が所属。APEX部門や荒野行動部門を始め、数々の国内・国際大会で優勝、VALORANT女子部門は、日本代表として東アジア大会への出場が決定しています。
「eスポーツに熱狂を。」をミッションに掲げるFENNELは、先駆けて大会運営事業、アパレル事業を展開。主催するeスポーツ大会「FFL」は毎週のイベントや国際大会を開催し、YouTube総再生回数3,000万回を達成、アパレル事業では、DIESELとコラボレーションを実施、選手合計のTwitter フォロワー数は200万人を超えるなど、今最も勢いのあるeスポーツチームという評価をいただいています。
部門:荒野行動、Apex Legends、Apex Legends Mobile、VALORANT、VALORANT女子、第五人格、League of Legends、League of Legends: Wild Rift、Clash Royale など
- 会社概要
代表取締役会長:遠藤 将也
代表取締役社⻑:堀田マキシム アレクサンダー
設立日 : 2019年8月
所在地 : 東京都渋谷区南平台町16-28 Daiwa渋谷スクエアビル6階
Mail : info@fennel.jp
ホームページ : https://fennel-esports.com
公式 Twitter : https://twitter.com/FENNEL_official
公式 YouTube : https://www.youtube.com/c/FENNEL_official
FFL公式YouTubeチャンネル : https://www.youtube.com/channel/UCrQOCBkjJ3_ozfjFDf_AgQw
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