Beachside Art Festival NUTS PARTY実行委員会は、千葉ポートパーク 円形芝生広場で開催する「Beachside Art Festival NUTS PARTY 2022」について、第二弾出演アーティストを発表いたします。
【開催概要】
開催日: 2022年9月11日(日)11時 OPEN 19時 CLOSE
場所 : 千葉ポートパーク 円形芝生広場
入場料: 大人 1,000円/小中学生 500円/未就学児 無料
HP : https://www.nuts-party.jp
【出演アーティスト】
(1)Michael Kaneko
湘南生まれ、南カリフォルニア育ちの日本人シンガーソングライター。デビュー前にボーカリストとして起用されたTOYOTA、PanasonicのTVCMに問い合わせが殺到。ウィスパーながらも芯のあるシルキーヴォイスが早耳音楽ファンの間で話題となる。1st EP『Westbound EP』でデビュー。卓越したソングライティングと圧倒的なパフォーマンスが注目を集めプロデューサーとして森山直太朗、あいみょん、CHEMISTRYなどを手がける。さらに大橋トリオ、ハナレグミなどのライブやレコーディングにも参加。CM楽曲や映画・アニメの劇伴音楽も手がける。2021年にはコラボレーションプロジェクトを始動し、第1弾シングル「DRIVEAWAY feat. 藤原さくら」、第2弾シングル「SANDIE feat. さかいゆう」をリリース。MUSIC ON! TVでは番組レギュラーMCをつとめるなど、音楽活動にとどまらず活躍の場を広げている。
(2)さらさ
湘南出身、23歳のシンガーソングライター。
湘南の“海風”を受け自由な発想と着眼点で育ってきた。音楽活動だけに留まらず美術作家、アパレルブランドのバイヤー、フォトグラファー、フラダンサーとマルチに、そして自由に活動の場を広げている。悲しみや落ち込みから生まれた音楽のジャンル“ブルース”に影響を受けた自身の造語『ブルージーに生きろ』をテーマに、ネガティブな感情や事象をクリエイティブへと転換し肯定する。そこから創り出される楽曲は、ジャジーなテイストを醸し出しソウル、R&B、ROCKあらゆるジャンルを内包しALTERNATIVEな雰囲気を纏い、聴く者を圧倒する。
どこかアンニュイなメロディの楽曲と、憂いを帯びた歌声は特にライブ(生演奏)でその力を発揮し、見るものを虜にする。SNSメディアを中心に、書籍・映画等あらゆる展開を続ける体験投稿サービス“純猥談”への楽曲提供や、既存のパッケージに囚われず、完全DIY、完全ハンドメイドで作成したCDは手売りのみという状況の中、音楽関係者や“耳年増”なリスナーの目に留まり、若い世代を中心に注目を浴びている。
(3)光風トリオ
スカバンド“Cool Wise Man”のトランペット/自身がリーダーを務める“MITSUKAZE & Green Massive”ヴォーカル/ギター、MITSUKAZEと、数多くのジャパニーズルゲエ/ダンスホール・アーティストのバックを担うハイブリッドなレゲエバンド、“Stoned Rockers”のベーシスト/リーダー、HIROHISA a.k.a. Mr. Stone、そしてパンクジャズバンドmastaricaのドラマー、EIJI YoshikawaによってMITSUKAZE TRIOとして始動。パンクとレゲエのスピリットにフォーキーなロック・テイストが加わった躍動的であり叙情的なトリオバンド。
(4)jojoo
夏堀隼也(Vo,Gt)、寺田知弘(Key)、牧野太輝(Ba)、小川大輔(Dr)から成る千葉のバンド。funk、soul、jazz、reggae、hiphopなど、多様なジャンルが融合した楽曲を、アコースティックサウンドで表現する。ときにfunky、ときにjazzy、変幻自在の音楽と、のびやかな歌声が独特なgrooveとなり、心と体を揺さぶる。2022年7月、1st album『canvas』をリリース。同年7月30日には、千葉ANGAにて、Release Party“AGAIN”を開催。
以上4組のアーティストが第二弾発表アーティストとなります。
【協賛及び出店者募集】
協賛及び出店者さんの募集を一般公開いたしました。音楽の角度だけではなく、マルシェの角度からNUTS PARTYの会場を彩ってくれる出店者さんを募集しています。
詳しくはオフィシャルホームページをご覧ください。
【Beachside Art Festival NUTS PARTY 2022】
2022年9月11日(日)
@千葉ポートパーク(千葉市中央区中央港1丁目)
からの記事と詳細 ( NUTS PARTY2022第二弾出演アーティスト発表 - アットプレス(プレスリリース) )
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