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Monday, January 31, 2022

khakiの現役アーティストが伝授!「自主制作を続けていくために必要なこと」CGWORLD 2021 クリエイティブカンファレンスレポート - CGWORLD.jp

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秋の恒例イベント「CGWORLD 2021 クリエイティブカンファレンス」が、2021年11月8~12日にオンラインで開催された。khakiのセッションでは横原大和氏と田崎陽太氏が登場し、それぞれの経験なども踏まえた「多忙なCGアーティストが自主制作を続けていくために必要なこと」について語った。

  • 株式会社カーキ 横原大和氏
    CG Director/Art Director

    徹底したクオリティへの追求心をもとに、ジャンル問わずバラエティに富んだ多くのハイエンド映像作品に携わる。3Dアニメーションのディレクション、コンセプトデザイン、アートディレクションなどを得意とする
  • 株式会社カーキ 田崎陽太氏
    Environment Artist/Generalist

    ファンタジー・サイファイの世界観構築を得意とし、コンセプトアートからフィニッシュまで全てのワークフローを一貫して担当。2022年、ルーマニアbranchで活動予定

デメリットは多いが、それでも得られるものは大きい

セッションの冒頭、横原氏は確認の意味も含めて、まずは3DCGの自主制作に取り組むうえでの「デメリット」と考えられるようなことを紹介。自身の体験を踏まえながら、以下の事柄を挙げた。

・仕事をしながらだと時間の捻出が難しい
・プライベートを犠牲にする必要がある
・クオリティを上げて作品にするには時間がかかる
・モチベーションを保てない
・欲しい結果を得られるとは限らない
・業務と同じことをプライベートではやりたくない
・新しいことをやりたいが大変

3DCGをやったことがある人であれば心当たりのあるものばかりだろうし、どれもなかなか悩ましい問題ばかりだ。しかし横原氏は、スキルアップやポートフォリオの拡充、表現欲、セルフプロモーションなどの観点から「それでも、仕事以外の自主制作から得られるものは大きい」と力説する。さらに、2010年代以降は「SNSなどを活用した個人発信の方法が増えた」ことから、以前よりも発表方法の幅が広がったことにも触れ、今後は「その方向性もさらに増えていくだろう」と付け加えた。

次に、CGアーティストが自主制作をする「目的」について、以下の点を挙げた。

・就職、転職活動のため
・ポートフォリオの拡充
・フリーランスや作家としての活動、プロモーション
・スキルアップ、研究開発
・新たな分野への挑戦
・新たな収入源、リスクヘッジ
・創作意欲や承認欲求などを純粋に満たすため

また、自主制作した作品の公開で重要になる「場所」については、横原氏と田崎氏が実際に利用しているものをピックアップする形で、以下を紹介した。

・SNS系(Twitter、Instagram、TikTok)
・ポートフォリオサイト系(ArtStation、Behance)
・動画配信系(YouTube、Vimeo)

今回はこれらのポイントを押さえながら、横原氏と田崎氏が「どのようなやり方や考え方で自主制作に取り組んでいるのか」を解説。インターネット上にアップされた作品をチェックしながら、細かなポイントや意識している点などまでフォローしてもらった。

▲セッションの様子。中央が横原氏、右側が田崎氏

きっかけは「閉塞感」、幅を広げるためにキャラクターにチャレンジ

まず、横原氏は2019年頃から自主制作に取り組んでいるが、始めたきっかけは、長年CG制作を続けてきたなかで感じた「閉塞感」にあったという。映像作品自体は増えているが「広がりに欠けている」と感じていたことから、仕事でメインになっている「背景」などとはあえて避け、自主制作では「キャラクターづくりにチャレンジしてみた」(横原氏)という経緯がある。

また、公開場所としては主にTwitter、Instagram、TikTok、ArtStation、YouTubeなどを利用。「月に何個以上の作品アップする」といった運用ルールのようなものはとくに設けてはいないが、未完成の状態やR&Dなども含めて「頻繁に上げるようには心がけている」そうだ。

ただし、例えば横原氏がTwitterを使っている目的は「フォロワーの増加」ではなく「自主制作の継続」にある。というのも、自主制作はその取り組みが一度途切れてしまうと元に戻すのが難しく、もう一度始める際に「腰が重くなってしまう」傾向にあるからだ。そこで横原氏は、文字だけのツイートでも構わないので「1日1回は投稿する」ことで、自主制作に関連した取り組みを「習慣やクセにすることを意識している」という。

▲横原氏のTwitter。横原氏の場合、例えばBlenderなどで新しい機能が実装されると、自主制作のデータを使ってその機能を試し、その成果をすぐにTwitterへアップしているケースもある。これは、CGディレクターを担当する場合は、効率やコストが良くなるような仕組みをどんどん取り入れていく必要があるからで、「そういったところも意識している」そうだ

▲横原氏のArtStation。キャラクターメインで投稿されていることがわかる

一方、田崎氏が自主制作を始めたのは2020年9月から。始める前は「大変そうだ」、「本当に効果があるのか」とやや懐疑的だったが、「khakiがルーマニアに支社を設立し、2022年1月からルーマニアで活動する予定になった」ことが自主制作に取り組むきっかけになったそうだ。

そもそも、田崎氏がルーマニアで活動する目的の1つに「海外のCGアーティストのスカウト」がある。しかし、彼らに対して何らかの伝手があるわけではないため、現状ではArtStationなどを使って有望な人材を探すことになる。そしてその際に、田崎氏自身がCGアーティストであることを相手に示せるような作品(ポートフォリオ)がないと、スカウトの話に「説得力が出ない」と考えたわけだ。そこで田崎氏は、自身のアーティスト性を示すため、ArtStationでのポートフォリオの充実を目的に自主制作を始めた経緯がある。

また、Twitterでの投稿については、横原氏ほどの投稿意識はなく、「映像に関連した気になることであれば発信していく」といった程度のスタンスだ。そのため、投稿しない日も当然あるが、「少なくとも1週間で2~3回は投稿する」といった程度には意識しているとのこと。また、ちょっとした工夫として、例えば完成作品のみを投稿するのではなく、レイアウトのみやプロップの段階、テスト映像など、制作過程の状態でもアップすることで「コンスタントに発信している」(田崎氏)。

▲田崎氏のTwitter

▲田崎氏のArtStation

▲R&Dをからめた田崎氏の自主制作の1つには、Photoshopの「風景ミキサー」機能とBlenderでの手作業を比較した作品がTwitterなどにアップされている。1枚目がベースとなる「元画像」、2枚目が「Photoshopの風景ミキサー機能を利用した画像」、3枚目が「Blenderによる手作業での画像」となるが、田崎氏は3枚目の作品を「仕事が終わった後に1時間程度で仕上げたそうだ。また、「思い立ったらすぐに行動することも秘訣」とアドバイスする

できる範囲で作業し、その中で何らかの実益を得る

次に、自主制作の進め方について横原氏は、女性キャラクターが骸骨に囲まれている新作を例に挙げて説明した。横原氏によれば、この新作は1からつくり上げたものではなく、じつは「以前に途中までつくってあった女性キャラクターのベースモデルを活用して制作したとのこと。骸骨のモデルも以前から何度も利用しているものがあったため、それらを組み合わせることで「1~2日程度で制作した」そうだ。

さらに、例えば仕事をしながら時間を見つけて自主制作するにしても、仕事などの都合を踏まえると「1ヵ月とか継続して制作し続けることはかなり難しい」うえに、仮にそのやり方で1ヵ月や2ヵ月かけても「良い作品ができるとは限らない」と吐露する。そこで横原氏は、「その1日にできる範囲で作業し、そこから何か実益を得られれば御の字」という心持ちで、自主制作に取り組んでいるという。

ちなみに、女性キャラクターのベースモデルは2019年に制作したものだが、その後はAIアプリで試しに使ってみたり、R&Dでも利用したりしたとのこと。そうやって使い倒した後でも、忘れたころに「別のアイデアと結びついて新しい作品づくりに利用される」(横原氏)ことになり、それが自主制作の作品としてアップされることにつながっている。

▲セッションで取り上げた女性キャラクターの新作

▲2019年8月に制作した女性キャラクターのベースモデル

▲ベースモデルを利用し、2021年1月頃に制作したサイバーパンク風の作品。このように、ベースモデルは何度も作品づくりに活用されている

ちなみに、若い人であればあまり問題ではないのだが、横原氏ぐらいの年齢の場合、下手な作品をアップしてしまうと「(社内外で)評価が下がる」(横原氏)という悩ましい問題もあるようだ。これに対して横原氏は、「自分の専門とは異なるジャンルにチャレンジする」という解決策を提示した。

例えば、横原氏は仕事上だとキャラクターは専門外となることため「下手でも問題ない」し、Blenderで制作した作品も「メインツールではない」といった言い訳が立つ。もちろん、横原氏としては下手な作品をつくるつもりはまったくないのだが、プレッシャーを回避する意味で「そういった言い訳も必要でしょう」と提案した。

▲横原氏がBlenderで制作した作品

一方で、田崎氏の自主制作のやり方は、横原氏とちがって「集中して制作に取り組むスタイル」となる。とくに、ArtStationにアップした最初の5作品ぐらいまでは、"早めにポートフォリオを充実させる"という目的があったことから、睡眠時間を削るほど「ストイックに取り組んだ」と振り返る。もっとも、最近はさすがに「ペースを落としている」とのことだった。

また、最初の頃は「できる限り多くのバリエーションをつくる」ことを目標に設定し、なるべく似ていない作品づくりも心がけていたという。これに加えて、それぞれの作品にはテーマというか、何らかの「技術的な挑戦」を入れ込んでおり、例えば「それまで使ったことがなかった3DCoatとBlenderを組み合わせて作品をつくった」こともあったという。

ちなみに、このような取り組みを続けていったことで、いまではBlenderが「もっとも気に入っているツールになった」(田崎氏)とのこと。田崎氏は自主制作を始めてからBlenderを使うようになったが、いろいろと試していくことでその優れた点にも気づき、最近では仕事でも利用できるまでになったとのこと。そういった経緯もあり、自主制作で「新しいツールの練習やR&Dに取り組んでいく」ことの重要性にも触れた。

▲田崎氏が3DCoatとBlenderを組み合わせて制作した遺跡の作品。自主制作を始めた初期の作品で、空いた時間のほとんどを使って3週間程度で制作された

そのほか、モチベーションについては、例えば仕事だけだと「CGの楽しさがわからなくなってしまう や、クライアントなどのオーダーに応えていると「自由にクオリティを上げられない」といったこともあるだろう。しかし横原氏は、改めて「それでも自主制作に取り組む意義は大きい」と考える。

さらに、横原氏の場合は自主制作の半分ぐらいで「仕事で使う技術やツールのテストも兼ねている」ため、これによって「R&Dの時間を効率的に確保できる」や「ひと通りのワークフローを自分1人で試せる」といったメリットに挙げた。一方で、そうはいっても「自主制作をR&Dだけで終わらせてしまうのはもったいない」ことから、作品として仕上げることで「アーティスト性を高めるようなトレーニングにもなっている」と付け加えた。

▲キャラクターの自主制作であれば、例えば「新しいフェイシャルツールを使う」といったR&Dを行なっている

また、各SNSの特徴については、海外のアーティストはInstagramを使っているケースが多く、Twitterは日本人が多いとのこと。実際、海外から仕事の依頼が来る場合は「だいたいInstagramかArtStation経由」で、日本人は「Twitter経由」になると田崎氏は指摘する。また、横原氏はそういった背景を踏まえつつ、自分を含めたCG制作会社の人たちがTwitterで有望な人材を探していることにも触れ、若い学生や20代の人たちに対して「Twitterへ自身の作品をアップする」ことを勧めた。

これに加えて田崎氏は、自主制作をしたのであれば「できるだけ多くのSNSなどに作品を展開した方が、多くの人にアピールできる」とアドバイス。田崎氏自身も、作品をつくったら「5つぐらいの場所に、同じ内容でアップしている」そうだ。

実際、それぞれのSNSでは利用者が異なる傾向があり、「Twitterをやっている人はInstagramを利用していない というケースも少なくないほか、Instagramは「Twitterよりも作品が残りやすいので、ゆっくり見てもらいやすい」(横原氏)といった特色もある。さらに、ArtStationは「海外からの話がとても来やすい」と横原氏は感じていることから、海外での活動も将来的に考えているのであれば「ArtStationにアップしておくのは良いこと。それが、何らかのきっかけになる可能性もある」と語った。

購入アセットは便利だが、そのままでは使えないことが多い

セッションの終盤では、横原氏と田崎氏が実際に制作したシーンデータを基に、自主制作で活用できる時短テックニックなどについて紹介した。

まずは田崎氏が、SF風の都市を描いた短い動画を披露し、制作工程の大まかなながれとして「まず基本となるビルのベースを5つ程度つくり、あとはそれらのサイズや向き、曲げなどを変更して配置している」と説明。さらに、ビルのベースづくりには1週間ほどかかっているが、あとはそれを上手く流用して制作していることから、シーン自体は「1日で制作した」とのことだった。

▲SF風の都市を構築した短い動画のイメージ

▲動画制作では「Blenderのハードサーフェス系のアドオンを試してみる」ことをテーマに設定。そのため、ビルのベースは「BoxCutter」や「Fluent」でモデリングされている。また、このベースは、以前に別の作品で制作したものが流用された

▲さらに、細かいディテールにあたるパイプなどにはアセットを使うことで「制作時間の短縮をはかった」(田崎氏)

このようなやり方に対して、なかには「モデルは流用しない」あるいは「アセットを使いたくない」という人もいるだろう。そういった考えに対して横原氏は、「最近ではモデル数が多くなり、複雑にもなっているので、正攻法ではなかなか終わらない超大作になることもある。それだけに、楽なやり方を活用するのはあり」というスタンスを取っている。

例えば、横原氏が制作したミステリアスな雰囲気を漂わせる不思議な部屋の作品では、「Megascans」からダウンロードしたゴミ袋のアセットが利用されている。横原氏いわく、この作品では「仕上げやライティングの練習、検証」を目的としており、ゴミ袋のモデリングにはとくに意識しなかったことから、作業効率を上げる意味でゴミ袋のアセットを使ったという感じだ。

ただし、横原氏は注意点として「購入したアセットは、そのままでは使えないものが多い」ことを指摘。アセットそれぞれに独特の"クセ"があるうえに、そのクセは「コンポジットやライティングだけでは隠し切れない」ことから、実際に利用する際には「基本的にテクスチャはすべて差し替えるほか、UVも含めてつくり替えている」と補足した。

▲横原氏が制作したミステリアスな雰囲気を漂わせる部屋の作品。奥の窓際や手前にあるゴミ袋のほか、右側の小物などもアセットを使用。全体の半分も自分では制作していないそうだ

なお、横原氏と田崎氏は現在、32コア/64スレッドのCPU「AMD Ryzen Threadripper 3970X プロセッサー」(以下、Ryzen Threadripper 3970X)を搭載したハイスペックなデスクトップPC(以下、現行PC)を使用している。4年ほど前に購入した以前のPCは、CPUのスペックが10コア/20スレッドだったほか、どちらかというと「GPUの性能を重視したモデル」だっため、以前のPCと比較すると現行PCは「はるかに高速になった」と横原氏は実感している。

さらに田崎氏によれば、最近は仕事で「Arnord」や「Clarisse iFX」といった「CPU性能に依存するツールを使用することが増えている」とのこと。そういった背景もあり、超高性能なRyzen Threadripper 3970Xのパワーを「なおさら強力に感じている」と付け加えた。

▲横原氏によれば、Ryzen Threadripper 3970X搭載の現行PCであれば、この画像のレンダリングは「数分程度終了する」とのこと。動画も簡単で短いものであれば「1時間程度でレンダリングが終わる」など、以前のPCと比較して「5倍ぐらいは速くなった」と感じている

また、現行PCはハイエンドのGPUも搭載しており、その性能は「Cycles」のプレビューなどで大きな威力を発揮してくれる。実際、かなり重めのシーンでもスピーディにノイズがなくなるため、「すぐに最終結果をチェックできる」と田崎氏は大満足。レスポンスが早いことで「自分のやりたいことを制作中にすぐに反映できる」ことから、改めて「マシンスペックの重要性」を訴えた。

▲石造りの遺跡のシーンでGPUの性能をチェック。3DCoatでのスカルプトやUDIMテクスチャ、スキャンデータなどを使っている非常に重いシーンだが、カメラワークを変更しても、数秒でノイズがなくなり、きれいな画面を確認できる

最後のまとめとして、2人に改めて「自主制作のメリット」を聞くと、田崎氏は「仕事の幅が広がった」ことや「アーティストとしての自分の価値が高まった」ことを挙げた。一方、横原氏は会社目線で「より多くの新しい人材がkhakiに来てくれるようになった」ことや、キャラクターを制作するようになったら「khakiでキャラクターの仕事を手掛けるようになった」ことを挙げ、今後も「新しい時代の新しい事柄にチャレンジしていきたい」と語ってセッションを締めくくった。

INFORMATION

raytrek NR CGWORLD x Khaki x AMD コラボモデル発売!

様々なニーズを満たす高信頼性パフォーマンスを最重視して設計されたAMD Ryzen Threadripperプロセッサーは、優れたパフォーマンスを求めるアーティスト、アニメーター、エンジニアにとって安心してクリエイティブ作業に集中できる製品です。Ryzen Threadripper 3960Xを搭載。24コア48スレッドのCPUは驚異的なマルチプロセッシング能力を提供し高速なレンダリング処理を可能にします。※32コア/64スレッドのRyzen Threadripper 3970Xへのカスタマイズも可能。

メモリは標準で32GB(8GB×4)を搭載。(最大 128GB) 3DCG業務に適したメモリ容量を搭載することで作業中の動作速度の低下を防ぎ、安定かつ軽快に創作活動に取り組めます。データの大容量化に伴い、大容量SSDの NVMe SSDを採用し、HDDの追加カスタマイズも可能。グラフィックスは、「AMD Radeon RX 6700 XT グラフィックス」(以下、Radeon RX 6700XT)を搭載。40個の強力な拡張演算を実現するコンピューターユニット、低消費電力・低レイテンシーで高帯域幅のパフォーマンスを可能にする全く新しいAMD Infinity Cache、12GBの専用GDDR6メモリを備えています。

また 4K H.264 のデコード及びエンコード、H.265/HEVCのエンコード及びデコードのハードウェアレンダリングをサポートしています。Ryzen Threadripper と Radeon RX 6700XT は PCIe 4.0 16レーンで接続され大容量のデーターニーズに対応します。

※ 記載されている会社名および商品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。

https://www.dospara.co.jp/5shopping/detail_prime.php?mc=10668&sn=0

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アーティストバンク アトリエ・セツ - 小樽市

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Otaru Artist Bank

アトリエ・セツ

アーティスト情報
登録No. 165

活動分野
(ジャンル)

ガラス工芸

(制作・体験・カルチャー)

(教室・展示会)

代表者名 山田セツ
人数 9名
連絡先住所

小樽市長橋4丁目10番34号

連絡先電話番号

0134-32-2212

090-2059-7281

ファクス 0134-32-2181
E-mail

curetsetsu@gmail.com

ホームページ アトリエ・セツ(インテリア・雑貨・家具)
市内における主な活動場所

自宅ギャラリー・道新カルチャーセンター

小樽運河プラザ

代表者プロフィール

■略歴

1997年…工房「アトリエ・セツ」開設
1999年…ギャラリー開設
2000年…有限会社カレット設立                                                                                                       彩色技法知的所有権(著作権)取得
2006年…新ガラス彫刻技法 "GlassGlypty"商標権取得

■受賞歴

2005年…京都文化祭典協賛・東山参道結成記念クラフト展入選
2006年…家庭画報大賞クラフト部門入選
2011年…スワロフスキー社公募展「CREATE YOUR STAILEDESIGN CONTEST 2011」3位入賞

ガラス工芸の普及を願い、現在道内17教室、道外秋田教室等でカルチャー教室を展開

「道新ぎゃらりー」にて、作品展を開催

新千歳空港「小樽硝子」にて、硝子作品&CONTERIETTAジュエリーを販売

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VR/NFTアーティスト・せきぐちあいみなど、トップクリエイター3人が出演 日本最大級のクリエイティブチーム「C&R Creative Studios」のテレビCMがスタート! - PR TIMES

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※テレビCMのロングver.(60秒)です。


C&R社は昨年12月、これまで規模や制作分野を年々拡大してきたクリエイティブ領域の各スタジオのメンバーと、スタジオを核に有機的に集まるクリエイターたちを融合し、「C&R Creative Studios」を組成いたしました。C&R社は2002年より、映像や映画、Webコンテンツの制作スタジオからはじまり、現在ではゲーム、Web、映像、XR、CG、動画、広告、漫画、小説、建築、ファッションなど、約850名の規模にまで拡大しております。これらのスタジオメンバーを核とし、様々なジャンルのクリエイターたちが就業形態を問わず集まり、日本から世界を席巻するコンテンツ開発をしていくメンバーやチームの総称が「C&R Creative Studios」です。

今回のCMでは、「C&R Creative Studios」のコンテンツ制作に関与する3,000人の中から、VR/NFTアーティストのせきぐちあいみ、映像ディレクター・堀川 湧気、Webプロデューサー・塘 宏治の3人が出演。挑戦したいすべてのクリエイターに向けて、「JOIN」と力強く参加を呼び掛けます。中央に浮かぶキューブの面には、これまでC&R社の各スタジオで開発してきた様々なコンテンツが投影されており、三人がそれを眺める内容です。なお、C&R社の公式YouTubeチャンネルでは、テレビCM(15秒・30秒)にくわえて、ロングバージョンの動画も公開中。メイキング映像も公開しておりますので、ぜひ、ご覧ください。
 

  • C&R Creative Studios テレビCM「キューブ編」 概要


【出演者】

せきぐちあいみ-VR/NFTアーティスト
クリーク・アンド・リバー社所属。滋慶学園COMグループ・VR教育顧問。Withingsアンバサダー。福島県南相馬市「みなみそうま 未来えがき大使」。
VR/NFTアーティストとして多種多様なアート作品を制作しながら、国内外でVRパフォーマンスを披露して活動している。2017年、世界初のVR個展を実施すべくクラウドファンディングに挑戦し、目標額の3倍強(347%)を達成。2021年3月には、NFTオークションにて約1300万円の値を付け落札された。同年12月、ForbesJapanが選ぶ今年の顔100人「2021 Forbes JAPAN 100」にも選出された。
 

堀川 湧気-映画監督・TVディレクター
日本大学藝術学部映画学科卒。卒業時に優秀な卒業制作・論文に贈呈される「日藝・特別賞」を受賞。2019年、クリーク・アンド・リバー社に入社。フジテレビの報道番組「Live News α」の制作に携わる一方、2021年、監督・脚本・編集を務めた映画「もう一度生まれる」が京都国際映画祭にて優秀賞を受賞。
 

塘 宏治-Webプロデューサー
2006年、クリーク・アンド・リバー社に入社。プロデューサーとして様々なWebメディアのタイアップ広告や、あらゆる業種のWebブランディング・プロモーションを手掛ける。

【スポットCM】
放送期間 :2022年2月1日(火)~14日(月)
放送エリア:関東エリア
放送局 :日本テレビ、TBS、フジテレビ

【番組提供】
・2022年2月16日(水)21:00~21:54
「家、ついて行ってイイですか?」(テレビ東京、全国ネット)

・2022年2月26日(土)21:00~21:54
「出没!アド街ック天国」(テレビ東京、全国ネット)

・2022年2月27日(日)5:50~8:30
「サンデーライブ」(テレビ朝日、全国ネット)

【YouTube】
・30秒 : https://youtu.be/Ou9re1DZAkM
・15秒 : https://youtu.be/me6mO1AnB1g
・60秒*: https://youtu.be/hT-XC_aRSIc

*テレビ放映はありません

▼CMのメイキング映像も公開中

URL:https://youtu.be/lgRzf0tzQVw

 
  • C&R Creative Studios 概要

■名称
C&R Creative Studios
(シーアンドアール・クリエイティブ・スタジオ)

■概要
ゲーム、Web、映像、XR、CG、動画、広告、漫画、小説、建築、ファッションなど、スタジオメンバーを核とし、様々なジャンルのクリエイターたちが就業形態を問わず集まり、日本から世界を席巻するコンテンツ開発をしていくメンバーやチームの総称。

■スローガン
日本をもっとクリエイティブに!
世界をもっとクリエイティブに!

■ロゴの意味
人とのつながりとスタジオの価値観がテーマ。
クリエイターが集まって、スタジオになる。
個性が集まることにより、個人もスタジオも力を発揮する。
様々な領域で刺激し合い、相互作用が生まれる。
大きなシナジーが世界に波及していく。
C&Rクリエイティブスタジオは、人とシナジーとスタジオとグローバル、4つの要素がかけ合わさり、新しい価値を創造していきます。

【挑戦したいすべてのクリエイターへ】
ここは、C&R Creative Studios。

クリエイターのすべての新しい価値が生み出される場所。

自分に見えている場所へ行くための、
そして自分にまだ見えていない場所へ行くための。

ゲーム、Web、映像、XR、領域はとどまることを知らない。
創り出す仕事は常に変化し、終わることはない。

ここは、クリエイターの夢をぶつける場所。

そしてその夢をカタチにする場所。

ここには未来がある。そして世界へと繋がっている。

挑戦したい、すべてのクリエイターへ。

C&R Creative Studios

▼「C&R Creative Studios」特設サイト
https://www.creativevillage.ne.jp/studios/

【C&R Creative Studiosに関するお問い合わせ】
株式会社クリーク・アンド・リバー社
C&R Creative Studios事務局
Email:cr_creative_studios@hq.cri.co.jp

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■株式会社クリーク・アンド・リバー社 会社概要
本 社: 東京都港区新橋四丁目1番1号 新虎通りCORE
設 立: 1990年3月
代 表 者: 代表取締役社長 井川幸広
拠 点: 東京(本社)・大阪・札幌・仙台・福島・大宮・横浜・船橋・高崎・金沢・名古屋・京都・神戸・高松・広島・福岡・熊本・那覇 /ソウル・上海・北京・ロサンゼルス
事業内容:映像・ゲーム・Webなどのクリエイターから、医療・建築・ITに特化したエージェント、プロデュース、ライツマネジメント事業を行う。同事業をコンピューターサイエンス・会計・法曹・ファッション・食・ライフサイエンス・舞台芸術・アスリート・アグリの18分野に拡大し、32万人のプロフェッショナルと4万社超のクライアントを無限に組み合わせ、国内17・海外4拠点で展開。VRやデータ分析、プロフェッショナル専門の採用サイトや世界中の弁護士を結ぶSNSサービス、ドローンなどにも周辺事業を拡大し、プロフェッショナルの叡智で革新的な事業を無限に創造しています。
U R L :https://www.cri.co.jp (コーポレートサイト)
https://www.creativevillage.ne.jp/(クリエイターのための情報サイト「CREATIVE VILLAGE」)

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Billboard JAPANとTikTokが注目アーティストをフォーカスする番組『NEXT FIRE』 2月のマンスリーピックアップアーティストは「ラブソング」でも話題の上野大樹に決定 - PR TIMES

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『NEXT FIRE』は、Billboard JAPANが公開しているJAPAN Heatseekers Songsのチャートをもとに、TikTok LIVEを用いたアーティストライブの生配信、今話題のアーティストの生声が聞ける収録インタビューを配信するハイブリッドな番組です。2022年最初となる2月の配信では、2021年TikTok「音楽振り返り」から「アーティストアカウント別いいね数ベスト部門4位」にランクインした上野大樹が出演。生配信スタジオライブ、そしてインタビュー映像配信を含め、1ヶ月にわたって上野大樹の魅力に迫ります。また、MCは、5人組ガールズ・ユニオン、FAKYのメンバーである「Hina」と、約200万人のフォロワーを持つTikTokクリエイターの「修一朗」の2人が務めます。

Billboard JAPANとTikTokは『NEXT FIRE』を通じて、次世代アーティストの発掘やライブの新体験を創出し、機能やコーナーの拡充に合わせアーティスト支援に繋がる様々な方法を模索してまいります。
 


◎配信概要
番組名:『NEXT FIRE』
公開スケジュール:
2022年2月4日(金)20:00~ 上野大樹 生配信スタジオライブ
2022年2月18日(金)20:00~ 上野大樹 インタビュー映像配信
※その他、毎週金曜日にJAPAN Heatseekers SongsチャートをBillboard JAPAN TikTokアカウントで投稿いたします。
※2月18日のインタビュー映像はTikTok LIVEを用いて配信をしますが、生放送ではございません。
※投稿や公開の時間帯は変更する場合がございます。

◎視聴プラットフォーム
Billboard JAPAN TikTokアカウント(@billboard_japan)
https://www.tiktok.com/@billboard_japan

◎出演者
アーティスト:上野大樹
MC:Hina(FAKY)、修一朗
アーティスト・MCのプロフィールは次のとおり。

上野大樹


1996年9月21日生まれ/山口県宇部市出身
小学4年生の頃からサッカーを始め、U-14では西日本選抜まで選ばれるも、怪我と病気で高校1年の頃に辞める。それがきっかけで家に引き篭もることが増え、兄のギターを手に取ったことから音楽を始める。その後、高校3年生の頃初めて人前で歌ったオーディションライブでオリジナル4曲を歌いグランプリを獲得。翌年上京し本格的に音楽活動を始める。

2020年Home Recで制作した「ラブソング」をYouTubeに公開して、生きる意味を考えさせられた曲として様々な口コミから広がりメジャーデビュー前にも関わらず、約300万再生回数を突破して話題へ。TikTokでも「ラブソング」を使った動画は4,224本!! YouTube動画公開から約1年後である2021年2月14日に「ラブソング」が待望のデジタルリリースとなった。

7月リリースした「楕円になる」ではLINE MUSICにて初のウィークリーチャート100にランクイン!

スペースシャワーTV『BOOM BOOM BOOM vol.3』から、新人応援企画「STARTERS MATCH」1位として選出!

2021年9月「海の目」、10月「Navy」、11月「リジー」三か月連続配信SGをデジタルリリース!
さらに12月には2nd ALBUM『帆がた』が発売!!!
2021年TikTok「音楽振り返り」から「アーティストアカウント別いいね数ベスト部門4位」にランクイン

Hina(FAKY)


京都出身。

スタイルもルーツも異なる5人組ガールズ・ユニオン・FAKYのメンバー。
次世代スターの登竜門と言われる恋愛リアリティーショーABEMA「月とオオカミちゃんには騙されない」への出演を機に「No.1モテ女」としてティーンから市民権を獲得。全SNSのフォロワー数は、合計110万人を超える。

FAKYとしても、2楽曲連続で、LINE MUSICウィークリーチャートTOP10入りを果たす。
ファッション誌「ViVi」「NYLON JAPAN」「JJ」「Sweet」他、数々のメディアやショーにモデルとして出演、さらに、ルミネエストのストアガールに抜擢されるなど、ティーンのカリスマとしてその存在感を示している。

修一朗


TikTokを2020年5月21日にスタートし、現在約200万フォロワーの現役大学生。

日本では全く新しい“大学生の日常”を紹介するスタイルの投稿で脚光を浴び、1投稿の平均再生数は150万再生を超えるほどに。さらにTikTok上では「#修一朗」を付け、同じスタイルで投稿するTikTokクリエイターが急増中。

TikTokのトレンドを常にキャッチし、日常Vlogのみに限らず現在は検証コンテンツの反響も大きく、また新たなTikTokのムーブメントを発信している。

■Billboard JAPAN HOT 100とは
Billboard JAPAN HOT 100は、米Billboardのメソッドに則り、ラジオオンエア回数、CDセールス、ストリーミング回数、ダウンロード、ルックアップ(PCへのCD読み込み回数)、Twitter、動画再生、カラオケの計8種類のデータを集計・合算した総合音楽チャートです。Billboard JAPANでは、多様化する音楽マーケットの動向をリアルに反映し、“今、本当に聴かれている音楽”が分かるチャートを発信しています。

■JAPAN Heatseekers Songsチャートとは
2020年12月より正式公開された”これからブレイクしそうな楽曲”をランキング化したチャート。チャートが急上昇している楽曲にフォーカスしており、新たな音楽トレンドの萌芽をいち早く捉えることが可能です。新しいトレンドを生み出すTikTokユーザーと親和性が高いチャートであると考えています。

■ホームページ URL
https://www.billboard-japan.com/nextfire/

ビルボードジャパン https://www.billboard-japan.com/

リリース https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/docs/db2d396473108322ec787d03c5459d1edea139a0.pdf

発行元:阪急阪神ホールディングス
    大阪市北区芝田1-16-1

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世界的アーティストがマンガの擬声語にハマった理由──「音を見て、イメージを聴く」とは? - VOGUE JAPAN

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《サラウンド・サウンズ》2014-2015 4チャンネル・ビデオ-同期、カラー、サイレント、ループ再生-13’40”「クリスチャン・マークレー トランスレーティング[翻訳する]」展示風景/東京都現代美術館、2021年), The Daily Eye (Christian Marclay)  Photo: Kenji Morita アールガウ美術館蔵 ©Christian Marclay

音を見る、イメージを聴く、物質としてレコードを扱う、など、音楽とイメージをめぐるテーマで制作してきました。中でも、日本のマンガのオノマトペ(擬声語)をずっと追いかけています。西洋のマンガと異なり、文字と絵の描写が一体化して、ストーリーを理解するために重要ですよね。擬声語は音を無理矢理、言葉に翻訳します。その翻訳の過程で失われる情報がある、正確ではないことで、読む人の想像のヒントとなる、そこがおもしろい。書道と通じると感じます。

1980年代から一貫して、その時々の社会を表現に反映させてきました。現在のパンデミックやデモクラシーへの脅威にアーティストとしてどう対応するか。人々は今までにない恐れを感じています。たとえばマスクで半分になった「顔」をコラージュ作品に表現しました。ロンドンでのロックダウンの間は、一人で紙とハサミと糊を用いて、手を動かしていました。基本に立ち返る制作で、自分を振り返ることができたと思います。

私の作品はオーディエンスに開かれています。社会の状況へのリアクションといっても、説教くさく押し付けることはしたくない。どのように受け止めるか、その人の自由です。

いつも、コンテンポラリー(=今ここにあるもの)を見せたいと強く思っています。未知の作品を探し求めることに喜びを見出すので、自分の過去の作品と向き合うのは躊躇するのですが、「翻訳」というテーマによって、作品同士の対話ができた。新たな視点の展覧会になりました。

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DAM 2月の「ピックアップアーティスト」はマカロニえんぴつ!DAM限定のコメント映像は必見! - PR TIMES

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当社は、毎月【ピックアップアーティスト】として、話題のアーティストとのコラボレーション企画を展開しています。ユーザーの皆さまによりカラオケを楽しんでいただくためのサービスを目指し、通信カラオケDAMにおいてカラオケ演奏の曲間に配信しているエンターテインメント情報コンテンツ「DAM CHANNEL(ダムチャンネル)」の出演をはじめ、アーティストグッズのプレゼントキャンペーンなど、さまざまな企画をお届けしています。

2月の【ピックアップアーティスト】は、メンバー全員音大出身の4人組ロックバンド、マカロニえんぴつです。 2020年2月7日に配信されたシングル「恋人ごっこ」は、カラオケランキングで常に上位にランクイン。また、昨年末開催された『第63回 輝く!日本レコード大賞』では、最優秀新人賞を受賞した注目アーティストです。

今回は、メジャーファーストアルバム『ハッピーエンドへの期待は』の発売を記念したコラボレーション企画を展開します。

①通信カラオケDAMに『ハッピーエンドへの期待は』収録曲(全14曲)を配信。

②「八月の陽炎」「メレンゲ」「はしりがき」「裸の旅人」「なんでもないよ、」「mother」の本人映像配信*1。

③「なんでもないよ、」の楽曲終了後にDAMでしか見ることができないオリジナルコメントを期間限定
     で配信*2。  
   【2月8日より順次~3月13日まで】

④ユーザーコミュニティサービス「DAM★とも」にて、アルバム『ハッピーエンドへの期待は』収録曲
   を課題曲とした歌唱キャンペーンを実施。歌唱して応募いただいた方の中から、抽選で直筆サイン入
   りマカロニえんぴつ×LIVE DAM Ai ポスターを合計10名様にプレゼント。【実施中~3月13日】

⑤ユーザーコミュニティサービス「DAM★とも」にて、「みんなのマカロニえんぴつメドレー1」また
   は「みんなのマカロニえんぴつメドレー2」を精密採点で歌唱*2、基準点を超えた方の中から抽選
   で、直筆サイン入りオリジナルグッズを14名様にプレゼント。【実施中~3月13日】

*1  「八月の陽炎」「メレンゲ」「はしりがき」「裸の旅人」の本人映像は、期間限定配信
*2  対象機種はLIVE DAM Ai およびLIVE DAM STADIUMシリーズ

    DAMが毎月注目のアーティストを盛り上げる【ピックアップアーティスト】に、今後もご期待ください。

■配信楽曲リスト*

*  当コンテンツは、ブロードバンド回線に接続されていない一部の機器では利用できません。また、都合により 
     配信予定が変更になる場合があります。
     楽曲によって配信機種は異なります。なお、オリジナルコメントの配信機種は、LIVE DAM Ai および
     LIVE DAM STADIUMシリーズです。詳細は下記キャンペーンサイトをご覧ください。

■マカロニえんぴつ×LIVE DAM Ai 歌唱キャンペーン
実施期間:実施中~2022年3月13日
対象店舗:DAM★ともに対応している全国の通信カラオケDAM設置店舗
*DAM★ともに対応していない店舗もありますのでご確認ください。

1.ハッピーエンドに歌おう!編
応募方法: ①DAM★とも会員になる(登録無料) 
              ②リクエストコマンダー・デンモク(SmartDAMシリーズ)からログインし、課題曲のアルバム『ハッ
                 ピーエンドへの期待は』収録曲を歌唱。
              ③SmartDAMシリーズの画面に表示されるQRコードから必要項目を入力して応募。
賞品:直筆サイン入りマカロニえんぴつ×LIVE DAM Ai ポスター 10名様

2.みんなのマカロニえんぴつメドレーを歌おう!編
応募方法: ①DAM★とも会員になる(登録無料) 
              ②リクエストコマンダー・デンモク(SmartDAMシリーズ)からログインし、課題曲の「みんなのマカ
                  ロニえんぴつメドレー1」または「みんなのマカロニえんぴつメドレー2」を精密採点を使用して
      歌唱*。
              ③SmartDAMシリーズの画面に表示されるQRコードから必要項目を入力して応募。
賞品:【90点以上】直筆サイン入りパスタメーカー 2名様
       【85点以上】直筆サイン入りマカロッカー 2名様
       【80点以上】直筆サイン入りDAMミニチュアコレクション 10名様
* 対象機種はLIVE DAM Ai およびLIVE DAM STADIUMシリーズ

■関連サイト
キャンペーンサイト:https://www.clubdam.com/dam-macaroniempitsu/

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【OIL by 美術手帖】対談を通してアーティストの核心に触れる。新企画「DIALOGUE for ART」を2022年2月よりスタート - PR TIMES

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アートのオンラインマーケットプレイス「OIL by 美術手帖」は、2022年2月からアーティストによる対談連載と、オンラインでの作品販売を行う企画「DIALOGUE for ART」をスタートします。

本企画では、アーティストたちが何を考えながら制作にのぞんでいるのか、何を目指し、悩みながら、どのように作品をつくり上げているのか。作家同士の対談というかたちでクリエイションの核心にアプローチしていきます。

シリーズに登場するアーティストには、美術大学を出て活動を行うひと、美大という道を選ばずに独自で海外に飛躍の場を求めチャレンジするひと、デザイン、クリエイティブといった業種からアーティストを志すひともいます。アーティスト一人ひとりの持つバックグラウンドや制作への思い、葛藤など、アーティスト同士ならではの自由な語らいのなかから、アートの生まれる場所を見つめたいと考えています。

対談記事はウェブ版美術手帖にて掲載し、対談に登場するアーティストの作品は、オンラインマーケットプレイス「OIL by 美術手帖」でご購入いただけます。
アーティストの思いを対談を通して伝えること、彼らの生み出す作品に触れてもらい、コレクションしてもらうことで、アートシーンがさらに活性化していくことに貢献できればと考えています。

特設ページ|https://oil.bijutsutecho.com/special/120

 
  • 第1弾 上野裕二郎×suma

左:上野裕二郎、右:suma左:上野裕二郎、右:suma

第1弾は、沖縄県立芸術大学の先輩と後輩にあたり、大学卒業後、2年差でともに東京藝術大学の大学院に進学したアーティスト・上野裕二郎とsumaによる対談です。

上野は東洋思想の“気”に着目しながら、鳥獣などの生物をモチーフに絵画制作おこなってきた作家。2021年に東京アメリカンクラブや銀座 蔦屋書店での個展などで注目を集めました。sumaは、合板を素材として、「落描き」を彷彿させるポップな作風で、今後の活躍が期待される気鋭の若手作家です。2022年には、東京・表参道「ERIC ROSE」で二人展を開催するなど精力的に活動しています。2人は沖縄県立芸術大学での先輩と後輩にあたり、大学卒業後、東京藝術大学大学院に進学。現在は、2名で埼玉県にアトリエを構えています。常にお互いを意識する距離で制作している彼らが、お互いについて、またそれぞれが見ている未来について語り合います。
​対談記事はウェブ版美術手帖で公開され、「OIL by 美術手帖」で作品をご購入いただけます。


<企画詳細>
OIL by 美術手帖「DIALOGUE for ART 上野裕二郎×suma」

記事公開・作品販売|2022年2月4日(金)〜
企画ページURL|https://oil.bijutsutecho.com/special/120
企画|アートのオンラインマーケットプレイス「OIL by 美術手帖」
お問い合わせ|cs_oil@ccc.co.jp
 

  • 第2弾以降の企画予定
第2弾は2月末公開予定、ファッションブランドとのコラボレーションなどアートの枠組みを広げながら活躍しているアーティスト、Rei NakanishiとKotaro Yamadaとの対談と作品販売をおこないます。
第3弾は3月中旬公開予定で、山本捷平と小谷くるみによる対談と作品販売を予定しています。

第4弾以降は後日、OIL by美術手帖サイト、またはOIL by美術手帖 公式SNSなどで告知してまいります。
 

  • アートのオンラインマーケットプレイス「OIL by 美術手帖」

これまでアートシーンの動向を伝えてきた『美術手帖』が、日本を代表するギャラリーやアートストアとともにつくる"オンラインでアート作品を購入できるサービス"です。メディアとしてアートと社会をつなぐ役割を担ってきた『美術手帖』は、このサービスを通じて「アート作品の購入」という体験をお届けします。2019年秋には、渋谷パルコの2階にギャラリーをオープンし、アート作品との出合いの場を創っています。
https://oil.bijutsutecho.com/
 
  • CCCアートラボ
私たちは、企画会社カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社の中でアートに関する事業を行う企画集団です。「アートがある生活の提案」を通じてアートを身近にし、誰かの人生をよりハッピーにすること、より良い社会をつくることに貢献したいと考えています。店舗企画やアートメディア、商品開発やイベントプロデュースなど、長年の実業経験を通して培った知見をもとに、専門的なアプローチで企画提案を行います。
https://www.ccc-artlab.jp/

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Sunday, January 30, 2022

ラスカ熱海に桜や梅のフォトスポット 地元出身アーティストが「熱海の春」描く - 熱海経済新聞

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ラスカ熱海に桜や梅のフォトスポット 地元出身アーティストが「熱海の春」描く  熱海経済新聞
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淡路移住アーティスト、飲食店にぬくもりの壁画 東京出身の女性 - 47NEWS

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 東京から兵庫県淡路市に移住した若手アーティストの稲葉佳苗さん(33)が、同県洲本市本町7の飲食店「ごはん屋nana」の店内に壁画を描いた。オーナーの母娘をイメージしたという温かみのある色彩。「創作に ...

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アーティストサポートプロジェクト「Skid Zero」主催イベント開催 - BARKS

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昨日1月29日、渋谷TOKIO TOKYOにて新たなライブイベント<TOKYO ZERO -Hybrid scene- vol.0>が開催された。

本ライブイベントは、時代の“今”を体現する、時代の“先”を行く気鋭のアーティストを組み合わせて、これまでに見た事の無い“Scene”を作り上げていくという趣旨のイベント。初開催第1段目のアーティストとして選ばれたのは、illiomote、ego apartment、鋭児の3組だ。

ライブはilliomoteからスタート。インディ・ロックからエレクトロニック・ミュージック、ドリーム・ポップまで多彩なサウンドの楽曲を展開。ego apartmentは日本語英語を混ぜ合わせた歌詞、変幻自在な2ボーカルスタイルで観客を魅了してく。トリを務めた鋭児は、ストリートを感じさせるエネルギッシュなライブをジャムセッションにてシームレスに披露した。

そして本日1月30日、4月3日に下北沢MOSAiC/下北沢近松にて新たなサーキット型ライブイベント<Tokyo Zero Circuit 2022>が開催されることが発表となった。主催者となるアーティストサポートプロジェクト「Skid Zero」のTwitterとInstagramアカウントも開設されている。

<Tokyo Zero Circuit 2022>

■日程
2022年4月3日(日)

■場所

2会場
―下北沢MOSAiC
―下北沢近松

■出演
後日解禁


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Saturday, January 29, 2022

RADIO CRAZY presents THE GRANDSLAMライブ直後のアーティストの対談をSpotify Music+Talkで公開中 - PR TIMES

bintangsef.blogspot.com FM802が毎年年末にお送りするイベント「FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY」。2021年は、「FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY presents THE GRANDSLAM」と名前を変え、12月25日(土)、26日(日)、27日(月)、28日(火)の4日間に渡り開催。
ライブ後に出演アーティストたちがゆるっと雑談トークを繰り広げてくれたアーティスト同士の貴重なゆる~いトークをSpotifyのMusic+Talkで公開しています。

すでに配信済みの4組の対談に加え、29日16:00~はVaundy × 山口隆(サンボマスター)の対談を公開。ぜひSpotifyで何度も繰り返し楽しんでください。
 

 


【配信中】
・石原慎也(Saucy Dog)×ハマ・オカモト(OKAMOTO’S)
・谷中敦(東京スカパラダイスオーケストラ)×TAKUMA(10-FEET)
・田邊駿一(BLUE ENCOUNT)×HIROKI(ORANGE RANGE)
・長屋晴子・穴見真吾(緑黄色社会)× 山内総一郎(フジファブリック)

【1/29(土)16:00 配信スタート】
・Vaundy × 山口隆(サンボマスター)

ポッドキャスト「ここでしか聴けない?レディクレ ゆるっと雑談トーク」はこちらから
https://open.spotify.com/show/0en3qVMWCSRI72PKvSCgbO?si=d091e195ae964cf9

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