昨日1月29日、渋谷TOKIO TOKYOにて新たなライブイベント<TOKYO ZERO -Hybrid scene- vol.0>が開催された。
本ライブイベントは、時代の“今”を体現する、時代の“先”を行く気鋭のアーティストを組み合わせて、これまでに見た事の無い“Scene”を作り上げていくという趣旨のイベント。初開催第1段目のアーティストとして選ばれたのは、illiomote、ego apartment、鋭児の3組だ。
ライブはilliomoteからスタート。インディ・ロックからエレクトロニック・ミュージック、ドリーム・ポップまで多彩なサウンドの楽曲を展開。ego apartmentは日本語英語を混ぜ合わせた歌詞、変幻自在な2ボーカルスタイルで観客を魅了してく。トリを務めた鋭児は、ストリートを感じさせるエネルギッシュなライブをジャムセッションにてシームレスに披露した。
そして本日1月30日、4月3日に下北沢MOSAiC/下北沢近松にて新たなサーキット型ライブイベント<Tokyo Zero Circuit 2022>が開催されることが発表となった。主催者となるアーティストサポートプロジェクト「Skid Zero」のTwitterとInstagramアカウントも開設されている。
<Tokyo Zero Circuit 2022>
2022年4月3日(日)
■場所
2会場
―下北沢MOSAiC
―下北沢近松
■出演
後日解禁
からの記事と詳細 ( アーティストサポートプロジェクト「Skid Zero」主催イベント開催 - BARKS )
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