FRONTIER BACKYARDが、ライヴができない今、ゲスト・ヴォーカルを迎えライヴをする感覚、所属バンドと対バンするイメージで、オンライン上のみの音源制作を実施。楽曲「h/e/a/r/t/b/r/e/a/k」をそれぞれ20アーティストとコラボして全曲同時配信した。
新型コロナウイルスの影響で、韓国アーティスト UMTの公演がなくなり、出演予定だったFRONTIER BACKYARDが新代田FEVERで生配信ライヴを行ったのが約1ヶ月前。FRONTIER BACKYARDはその新代田FEVERでの生配信ライヴのために新曲を制作し披露。"アウトブレイク...我々はこれを乗り越えられるはずだ"こう歌ったこの楽曲は反響を呼んだ。
日に日に状況が悪くなり、ライヴはもちろんのこと、リハーサルまでもできなくなり、自宅待機することしかできなくなった今、"今を歌ったこの曲をすぐリリースできないか?"というメンバーの提案のもと、ふたりが知る身近で宅録可能なアーティストに声を掛け、今だからこそやれるバンド活動をということでスピード感あるリリースを目指し、非常にタイトなスケジュールの中、20名が参加した。
「h/e/a/r/t/b/r/e/a/k」という楽曲に各アーティストの色、存在が溶け合って完成した作品で、全20曲をまとめたプレイリストも公開された。"自分の身を自分で守り"という歌詞にもあるように、長く続く"STAYHOME"の時間を少しでも音楽で安らいでもらえればという想いが込められている。
FRONTIER BACKYARD 『h/e/a/r/t/b/r/e/a/k』 Trailer【Digital single】
▼リリース情報
FRONTIER BACKYARD
「h/e/a/r/t/b/r/e/a/k」
NOW ON SALE
Apple Musicプレイリスト|Spotifyプレイリスト
■featuring:
MAMI (PEAR OF THE WEST)
Taro Kohata from avengers in sci-fi
Akira Ishige (the telephones/Yap!!!)
Shingo Kanehiro(グッドモーニングアメリカ/Asuralbert Ⅱ)
荒井岳史(the band apart)
Keishi Tanaka
Masafumi Isobe (HUSKING BEE)
松田"チャーベ"岳二
Takeshi Iwamoto
オゼキタツヤ(Bentham)
日高央(THE STARBEMS/GALLOW)
Kazuhide Takamoto(COMEBACK MY DAUGHTERS)
安野勇太(HAWAIIAN6)
渡邊忍 (ASPARAGUS/Noshow)
TAKAYOSHI SHIRAKAWA (BACK DROP BOMB/Noshow)
谷川正憲(UNCHAIN)
前之園マサキ(8otto)
SUGA (dustbox)
フルカワユタカ
simoryo
※歌が届いた順番にて記載
配信シングル
「small talk」
NOW ON SALE
※配信限定リリース
Spotify│iTunes / Apple Music
"アーティスト" - Google ニュース
April 17, 2020 at 07:25PM
https://ift.tt/2XIywoc
FRONTIER BACKYARD、20名のアーティストとオンラインで音源制作した「h/e/a/r/t/b/r/e/a/k」全曲同時配信スタート - Skream!
"アーティスト" - Google ニュース
https://ift.tt/2F2lOWM
Shoes Man Tutorial
Pos News Update
Meme Update
Korean Entertainment News
Japan News Update
No comments:
Post a Comment