視覚障害のあるランナーを手助けするアプリを山口市のソフトウェア会社が開発中だ。人工衛星からの位置情報を活用し、注意したい場所を伴走者やランナーに音声で伝える。年内の利用開始を目指している。
開発しているのは山口市の「ニュージャパンナレッジ」。4年前、東京の白杖(はくじょう)メーカーから持ちかけられたのがきっかけだ。人工衛星「みちびき」を利用した内閣府の実証実験に採用され、アプリは「みちびき」からの位置情報を活用。同社によると、「みちびき」の位置情報は誤差1メートル程度で、運送会社の車両管理などに使われているという。
アプリは、走るコースや注意し…
【5/12まで】デジタルコース(月額3,800円)が今なら2カ月間無料!詳しくはこちら
"情報" - Google ニュース
March 24, 2020 at 06:00AM
https://ift.tt/2UwRBq3
視覚障害ランナーに路面情報お知らせ アプリ開発中 - asahi.com
"情報" - Google ニュース
https://ift.tt/37rUfCT
Shoes Man Tutorial
Pos News Update
Meme Update
Korean Entertainment News
Japan News Update
No comments:
Post a Comment