純烈のリーダー・酒井一圭(47)が26日、NHK紅白歌合戦の曲順が発表されたのを受けてツイッターを更新。感想をつづった。
「紅白の順番。とんでもないところに純烈が入ったもんだが、めちゃくちゃ嬉しい」とのつぶやきで始まった。
純烈にとって、今年の「紅白」は特別だ。卒業を発表したメンバー・小田井涼平のラストステージ。そして、5月に上島竜兵さんを亡くしたダチョウ倶楽部の2人とのコラボ、上島さんの頼れる後輩だった有吉弘行も登場。代表曲「プロポーズ」と、有吉が組んでいたコンビ・猿岩石の大ヒット曲「白い雲のように」をメドレーで歌う。
発表された純烈の出番は、後半。特別企画「ディズニースペシャルメドレー」の後に白組・初出場のVaundy、紅組・milet×Aimer×幾田りら×Vaundyと、若者に人気の旬なアーティストが一挙に登場し、その後が白組・純烈だ。直後には特別企画で、幅広い層から絶大な支持を得ているback numberが連続テレビ小説「舞い上がれ」の主題歌「アイラブユー」を披露する。
酒井は「前後をずっと聴いてる方々に挟まれて最高だよ」と歓喜。「開口一番、小田井さんに『やばい!めちゃくちゃ見てもらえるで!』って叫んだわ」と、“数字”を持っている?強力アーティストたちに前後を挟まれた喜びを表現した。
「いざ!ダチョウ倶楽部!有吉弘行!純烈!頑張るぞー!」と、晴れ舞台への意気込みをあらためて表明していた。
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