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Thursday, March 31, 2022

人気バーチャルアーティストが所属するRIOT MUSIC、主催のリアル・オンライン同時ライブ「Re:Volt 2022」におけるプレゼン内容を公開 - PR TIMES

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2022年春、RIOT MUSIC初の公式ファンコミュニティをリリースすることが決定しました。
多くのファンの方に支えられ応援いただいている中で、ファン同士の輪を広げてほしい、RIOT MUSICとしても様々な情報をいち早く届けたい、という思いからリリースを決定しました。
DiscordにてRIOT MUSIC公式サーバーを設立し、誰でも無料で参加できるコミュニティになります。また公式ファンコミュニティは、RIOT MUSICによるRIOT MUSICのファンのための場所となり、各アーティストの配信通知や動画投稿通知が見られたりすることはもちろん、更に詳しい各アーティストのプロフィールなどのここでしか見られないファンの方向けの情報掲載等も行います。
アーティストの登場や、グッズや新曲の方向性などファンへ直接意見を求めることも予定しており、ファンコミュニティ限定のコンテンツなども数多く展開予定です。
 
  • TOPIC 2. RIOT MUSIC内のサブレーベルを設立

今までRIOT MUSICは一つのレーベルとして各アーティストを全スタッフで総合的にマネジメントを行っていましたが、それでは各アーティストにマッチした活動が十分に行えると言い切れない課題もありました。そこで、各アーティストをサブレーベルに分け、活動を支えるスタッフを配置し、アーティストそれぞれにあわせた活動を展開していきます。

①「一緒に、共に」をテーマにしたレーベル(道明寺ここあ、芦澤サキ、松永依織所属)

RIOT MUSICは、所属歴の長い道明寺ここあ、芦澤サキを筆頭に様々な活動を行ってきました。
一つ目はその中で応援してきてくれたファンの方々と共に、幅広い活動をして一緒に夢を叶えていこう、というのがコンセプトのレーベルです。
具体的には、配信活動をメインにファンの方々と触れ合い、ダウンロードボイスのように演技するような活動を展開したり、ゲームをしたり、自身の歌を出したりライブをするなど、音楽活動を主軸にしつつ様々な活動を展開していく予定です。
当日に至るまで様々なユーザー参加型企画を行い、当日もアーティスト本人に直接会えるチケットが展開されるなど、「一緒に、共に」をテーマに幅広い活動を行っていこうと考えております。

②音楽を主軸とした新体験を届けることをミッションにしたレーベル(長瀬有花所属)

所属アーティストの一人である長瀬有花は、脱力系アーティストとして次元にとらわれない新しい表現と他には真似できない独自の世界観で自身の楽曲を発表してきました。所属アーティストのなかでは初となるソロアルバムのリリースや、独特な内容のソロライブなどRIOT MUSICの中でも一線を画した活動を展開してきました。そんな長瀬有花を筆頭として、音楽を主軸としたアーティストの世界観を最大限に生かした新体験を世界中の人々に届けることをミッションにしたレーベルを立ち上げます。今後も今までの楽曲、ライブのさらなる発展系を見せつけるレーベルになると思います。現在は1名のみの所属ですが、今後続々と所属が増えることを予定しております。

③アーティストの周りに広がる世界にフォーカスしたレーベル(凪原涼菜、皇美緒奈所属)

3つ目のレーベルは、個のアーティストのみではなく、その周りに広がる世界に焦点をあてます。表に見えるものだけでなく本当はその裏に存在し見えていなかったものも含めて描写し、物語を作っていくことを目的とするレーベルです。他のレーベルとは違い、音楽や配信などの個の活動以外にもアニメーション、漫画などの媒体を用いて、作品として確立し新たなエンタメを提供します。一人のアーティストを応援するだけではなく、その周りを取り巻く様々な人たち、その人たちにもそれぞれ物語があり、様々な視点で楽しめるものになっていく予定です。

  • TOPIC 3. 「RIOT MUSIC ARTIST AUDITION」の開催が決定

RIOT MUSICに、新たなメンバーを集めるための「RIOT MUSIC ARTIST AUDITION」の開催を発表しました。RIOT MUSICは、2021年から2022年にかけて初のメジャーアルバムリリースや各アーティストのライブ開催など様々なイベントを展開してきました。その実績を持って新たなアーティストを迎え入れるべく、次なる才能を募集します。

<応募資格>
・18歳以上の女性
・歌で自分の人生を変えたい野望がある方
・プロのアーティストという職業で生きていきたいと考えている方
・長期にわたり継続的に活動が可能な方
・東京の事務所に週数回通える方

<歓迎要件>
・歌だけではない創作活動の経験がある方(ダンス、楽器演奏、作詞作曲、イラスト制作、映像制作など何でも構いません)
・外国語でのコミュニケーションがとれる方(英語、中国語、インドネシア語、韓国語など)

<応募方法>
以下特設サイト中の応募フォームよりご応募ください。
https://riot-music.com/virtualartistaudition/

<応募期間>
2022年3月25日(金)  21:00 ~ 4月30日(土)  23:59
 

  • TOPIC 4. 2022年秋にフルアルバムをリリース

RIOT MUSICの全アーティストが参加し、それぞれにアルバムのための書き下ろし曲、そして全員曲を収録したフルアルバムを、2022年秋にリリースします。アルバムを出すだけではなく、それに伴う様々な展開、活動も行われる予定で、発売日まで目が離せないものになる予定です。
 
  • TOPIC 5. RIOT MUSICとして研究生制度を始動

レーベル化の発表に加えて、RIOT MUSICとして研究生制度を始動します。
本所属には至らないメンバーが、現所属の6名と同じ場に立つべく本所属を目指して活動をしていきく制度で、すでに的場雛、初瀬川岬の2名の研究生所属が決定しており、2022年春に研究生活動を開始します。詳細は近日中に情報が解禁される予定です。
 
  • RIOT MUSICとは

“RIOT OF EMOTIONS -人生を変える感情の創出-
RIOT MUSICは「感情を突き動かす歌」を産み出す音楽事務所です。
アーティストのエモーショナルな歌で魂を揺さぶり、 未知の感情を呼び起こしたい。
感情が変われば行動が変わり、 行動が変われば人生が変わる。
そんな「人生を変える感情の創出」を理念に掲げています。
世代や国境を超え、すべての人の味方になれる歌を届け、 芽生えた感情で世界が少しでも良くなって欲しい。 「RIOT OF EMOTIONS」にはそんな想いが込められています。
また事務所名にある「RIOT」 は「暴動」という意味で使われることが多いですが、 他に「奔放」「多種多彩」「非常に面白い」という意味もあります。 「多種多彩」な「非常に面白い」感情を「奔放」する 心の壁を壊す革新的な「暴動」の様な歌を奏でていきます。

・RIOT MUSIC
https://riot-music.com/

・RIOT MUSIC 公式Twitter
https://twitter.com/RIOTMUSIC_info

■株式会社Brave group
・会社名:株式会社Brave group
・設立:2017年10月11日
・資本金:828,940,800円(資本準備金含む)
・代表者名:代表取締役 野口圭登
・所在地:〒108-0023 東京都港区芝浦2-17-9 大友ビル2F-C
・事業内容:①バーチャルIP事業 ②メタバースマーケティング事業
・URL:https://bravegroup.co.jp/

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サバイバル番組『QUEENDOM2』(クイーンダム2)出演ガールズグループ・アーティスト紹介 - ORICON NEWS

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サバイバル番組『QUEENDOM 2』(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

韓国の芸能プロダクションに所属する人気ガールズグループ・アーティストの6組が事務所の垣根を越え、“2022年を代表するK-POP界の女王の座”を懸けてパフォーマンス対決を繰り広げるサバイバル番組『QUEENDOM 2』(クイーンダム2)。2021年に放送し、Stray Kidsが優勝の栄冠に輝いた『KINGDOM:LEGENDARY WAR』の女性版で、2019年に放送した『Queendom』に続くシリーズ2作目となる。本番組内では、韓国のみならず世界中から人気を集める6組が、個性の光る圧巻のパフォーマンスで真剣勝負に挑む。

今回はこの番組に出演する計6組、Brave Girls(ブレイブ・ガールズ)、VIVIZ(ビビジ)、WJSN(宇宙少女)、LOONA(今月の少女)、Kep1er(ケプラー)、HYOLYN(ヒョリン)を紹介する。

【出演者・グループ紹介】

Brave Girls

2021年2月、4年前にリリースした曲「Rollin‘」がYouTubeで話題を集めて逆走したことがきっかけとなり、「逆走のアイコン」として人気が急上昇したガールズグループ。メンバーはミニョン、ユジョン、ウンジ、ユナの4人。

デビューは2011年。2016年に3人脱退し5人が加入する形で7人になるも、2018年には4人に減少。現在のメンバーは、2016年に加入した5人のうちの4人で、オリジナルメンバーは1人もいない。

代表からの手紙で出演を知らされたBrave Girlsは「『急上昇クイーン』から『本当のクイーン』になってみよう!ファイト!」と激励され、「いまだに『急上昇グループ』という声を聞きます。安定した位置のグループになりたい。『Rollin‘』で話題になりましたが、『Rollin‘』でおわりたくありません!」と意気込んだ。

VIVIZ

国民的ガールズグループGFRIEND出身の3人シンビ、ウナ、オムジで構成され、今年2月に再デビューを果たした。

「デビュー8年目なのですが、1ヶ月目なりました。経験豊富な新人です」と自己紹介。「VIVIZで『QUEENDOM 2』に出演するの?と疑問に思うこともわかります。でもデビューしたばかりの新人なので、皆さんが私たちのことを気にしてくれたらと思います」と語り、「気になるでしょ?」「我慢できないでしょ?」「頑張ります!」とアピールした。

WJSN(宇宙少女)

2016年にデビュー。「Save Me, Save You」「I Wish」など多数のヒット曲でファンを魅了し続けている。メンバーはEXY、ソラ、ウンソ、ボナ、ソンソ、ダヨン、ソニ、ヨルム、スビン、ミギ、ルダ、ダウォン、ヨンジョンの13人。

事前映像では「『QUEENDOM 2』はWJSNとして第2の踏み台となると思います。WJSNといえば世界のファンたちが認めるグループになってほしい。私たちが今まで考えてきたこと、選択、プライドが間違ってないことを証明したいです」と意気込んだ。

LOONA(今月の少女)

2018年デビュー。“私たちは毎月新しい少女に出会う”というスローガンで2016年にメンバー・ヒジンから始まり、ヒョンジン、ハスル、ヨジン、ビビ、キムリップ、ジンソル、チェリ、イヴ、チュウ、ゴウォン、オリビアヘまで12人のメンバーがソロデビューをするという、これまでのアイドルグループの概念を覆す新しい形を見せ注目を集める。その後、それぞれのユニット「LOONA1/3」「LOONA ODD EYE CIRCLE」「LOONA yyxy」デビュー、約2年の歳月をかけ2018年8月、12人の完全体でデビューを果たした。

メンバー全員に出演が知らされると「ドッキリじゃないですよね?本当ですか?」と驚いた様子。その後「これは大事な時期に訪れた、大事なチャンスです!そのチャンスを捕まえて、認められたいです。幸運を願ってください」と意気込み、「もう一度デビューの気持ちに戻ろう、明るい瞳を取り戻そう!きょうから寝られないぞー!」と気合を入れた。

Kep1er

グローバルガールズグループデビュープロジェクト『Girls Planet 999:少女祭典』(通称ガルプラ)で誕生した日本人2人を含む9人組グループ。応募総数1万3000人の中から日韓中33人ずつ、計99人が参加し、さまざまなミッションを経て、グローバル視聴者投票によって選ばれた。メンバーはユジン、シャオティン、マシロ、チェヒョン、ダヨン、ヒカル、ヒュニンバヒエ 、ヨンウン、イェソ。今年1月にデビューした。

スタッフから出演を告げられたリーダー・ユジンが「『QUEENDOM 2』に出演するの!」とメンバーに伝えると悲鳴と歓声が巻き起こり「中学生の時、テレビで『Queendom』を見ました。先輩たちのステージを見ながら『うわぁ…めっちゃかっこいい!』と思いました」、「私もあんな番組に出られるなんて想像もできませんでした。大変光栄です」と喜んだ。続けて「今、勝ちたいとしか考えていません。『QUEENDOM 2』を通じてKep1erは新人なのにうまいって思わせたいです」とコメントした。

HYOLYN

元SISTARのリーダー兼メインボーカルを務め、魅力的な音色、並外れたパフォーマンスで魅了するオールラウンダーソロアーティスト。派生ユニット「SISTAR19」のメンバーとしても活動している。

2010年にデビューし13年目のアーティスト。『UNPRETTY RAP STAR 2』などサバイバル番組にたくさん出演してきたHYOLYNは「『QUEENDOM 2』からのリクエストが来てどう思いましたか?」との問いに「サバイバル番組は楽しいです。準備するときは大変だけど、やり遂げたい目標や目的が明確なら頑張れる力が生まれます。それが競争の魅力です」と番組参加に意気込みを語った。

【番組概要】

ABEMA『QUEENDOM 2』(日本語字幕付き)
放送開始日時:3月31日(木)後9:10〜(本編は後9:20頃に開始予定)
放送チャンネル:ABEMA SPECIAL3 チャンネル
放送URL:https://abema.tv/channels/special-plus-2/slots/AYG2jtk8fH3zp7(外部サイト)

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<GO OUT CAMP 猪苗代 vol.8>第一弾アーティスト発表! GO OUT的ファミリーキャンプコンテンツが続々と決定!! - PR TIMES

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アウトドアファッション雑誌「GO OUT」が主催する、ビーチと絶景が自慢の天神浜オートキャンプ場で「GO OUT CAMP 猪 苗代 vol.8」が、2022年5月27日(金)〜29日(日)に開催します。
お待ちかね、今回は第一弾出演アーティストの情報を解禁します! ステージプロデューサーの「渡辺俊美」や、キングオブコ ント2019年の優勝者「どぶろっく」、福島の飯坂温泉を拠点に活動するHIPHOPプロジェクト「DEFROCK」など、バラエティ豊かな出演者が登場!
さらに、子ども達だけで体験する1泊2日の「キッズキャンプ」が、GOOUTCAMP猪苗代vol.8内で開催することが決定しまし た。
湖やビーチで楽しめるアクティビティや水上花火、ライブにショッピングなど、湖畔ならではのコンテンツを盛りだくさんに ご用意して皆さんをお待ちしています。
今後発表されるアーティストやコンテンツなどの続報もお楽しみにお待ちください。

第一弾アーティスト発表!

ステージプロデューサーの「渡辺俊美」や、キングオブコント2019年の優勝者、音ネタで大人気の「どぶろっく」、福島の 飯坂温泉を拠点に活動するHIPHOPプロジェクト「DEFROCK」など、バラエティ豊かな6組の出演者が決定しました。

<出演決定アーティスト>
渡辺俊美 / どぶろっく / DEFROCK  / MIDORINOMARU / THOMAS MARQUARDT / DONʼT ASK

GO OUT的ファミリーキャンプコンテンツが盛りだくさん!

GO OUT CAMPでキャンプ体験! 子どもだけのキッズキャンプ開催!!
大人は参加厳禁の、子ども達だけで体験する1泊2日のキッズキャンプが、GOOUTCAMP猪苗代vol.8内で開催。 キャンプを通して、自然に触れ、学び、体験し、そして次世代のキャンパーへと育つ、ワクワクしながら挑戦できるプログラムをご用意。ぜひ、お子さんをキッズキャンプに参加させてみませんか。
キッズキャンプの対象は小学4年生から6年生となります。 
詳細は4月中旬に公式ホームページで発表しますので、楽しみに お待ちください。
開催日時:5月28日(土)8:30〜29日(日)14:00
 

子どもから大人まで楽しめる、GO OUT的ファミリーキャンプにパワーアップして開催される今回は、ビーチや湖畔、林の中 まで会場全体を使って、アウトドアならではのワークショップやアクティビティが展開!!
<決定アクティビティ>
SUR / ビーチクリーン / スラックライン / ビーチヨガ / ドッグラン / 星空観察会 / 自然観察会 / キャンドルワークショップ / キッズフィールド
今後の追加コンテンツも発表もお楽しみにお待ちください!!
ローソンチケットにて先行チケット販売中!!
一般チケットは、4月11日(月)よりプレイガイドにて販売開始します。

<販売券種> 
・1泊2日入場券1枚+オートキャンプ駐車券1枚セット ¥9,500〜
・1泊2日入場券1枚+場内駐車場券1枚セット ¥9,000〜
・1泊2日入場券2枚+バンガロー付き駐車券 ¥27,800
・1泊2日入場券 ¥6,800
・金曜日宿泊入場券 ¥2,000

 

<イベント概要>
GO OUT CAMP 猪苗代 vol.8

開催日程:2022年5月27日(金)・28日(土)・29日(日)

会場:天神浜オートキャンプ場(福島県猪苗代町)
■主催:GO OUT CAMP 実行委員会
■企画・制作:株式会社三栄 GO OUT/アースガーデン/パイク
■特別協力:猪苗代町/KFB福島放送/天神浜オートキャンプ場

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Wednesday, March 30, 2022

Visaがアーティストやミュージシャンを対象としたNFTプログラムを開始 - TechCrunch Japan

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Meta and Sama, its main subcontractor for content moderation in Africa, are facing a lawsuit in Kenya over alleged unsafe and unfair working conditions, if they fail to meet 12 demands on workplace co

Shared micromobility company Tier Mobility said on Wednesday it has acquired Fantasmo, a U.S.-based computer vision-powered e-scooter parking startup whose tech Tier had been trialing in multiple citi

The second day of Y Combinator’s Winter 2022 Demo Day is now behind us, and the TechCrunch team is recovering from watching hundreds of pitches in quick succession. Every accelerator demo day is

San Francisco- and Tokyo-headquartered gumi Cryptos Capital (gCC), a venture capital firm that focuses on blockchain startups, said it has launched a new $110 million early-stage fund. The venture cap

Wicked fast VPNs, data organization tools, auto-generated videos to spice up your company’s Instagram stories … Y Combinator’s Winter 2022 open source founders have some interesting ideas up the

We have several employees who are Ukrainian citizens. We want to make sure they can continue to live and work in the United States. What should we do?

And that’s day two in the books! TechCrunch once again spent much of the day watching a parade of startups present as part of Y Combinator’s Winter 2022 cohort, Demo Day part two. Yeah, th

Hello friends and welcome to Daily Crunch, bringing you the most important startup, tech and venture capital news in a single package.

iOS picks up more and more features with each major release, which unfortunately means some of them aren’t exactly … obvious, making for great fodder for “things you didn’t know ab

Healthcare has a hiring crises. Nearly 20% of medical workers have quit their jobs during the pandemic, according to a recent Morning Consult survey. Some studies estimated the healthcare system&#8217

Hundreds of companies presented at Y Combinator’s Winter 2022 Demo Day event, and I looked at pretty much all their logos. There’s a lot of solid ones, a few clunkers and a handful of real

Tumblr is expanding its tip jar feature by introducing blog-level tipping for its iOS and web applications, the company announced on Wednesday. The company rolled out its tip jar feature last month al

Apple today announced it will begin to allow a subset of applications sold on its App Store to link to an external website where users can create or manage their accounts with the app developer. The c

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Nigerian startups are a huge part of the current Y Combinator cohort. Looking at the data, that should not be a surprise.

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Spotify「Blend」に新機能 BTS、BE:FIRST 、JO1、NiziUらアーティストや複数人の好みを反映したプレイリストを楽しめるように - リアルサウンド

グリーエンターテインメント【アーティスト公認】ヴィジュアル系音楽アプリ『EXTASY VISUAL SHOCK』#EXTAVの正式サービスを開始! - PR TIMES

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グリーエンターテインメント株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:小竹 讃久、グリー株式会社100%子会社)は、3月31日(木)より、【アーティスト公認】ヴィジュアル系音楽アプリ『EXTASY VISUAL SHOCK』を配信開始しました。
配信開始を記念し、アプリ公式Twitterアカウントで、毎日その場で豪華賞品が当たるリリース記念キャンペーンも開催します。

────────────────────────────────
『EXTASY VISUAL SHOCK』について
────────────────────────────────

■【アーティスト公認】ビジュアル系音楽アプリ
参加アーティストの楽曲・ライブ映像を楽しめる初の【アーティスト公認】ビジュアル系音楽アプリです。ライブの興奮そのままに、圧倒的なパフォーマンスをリズムゲームで体験できます。

■ライブ映像を多数収録
参加アーティストの最新ライブ映像から、限定ライブ映像、未発売・未発表の映像まで、ここでしか見られない貴重なライブ映像を多数収録しています。収録曲・映像は順次追加、更新されますので最新情報を公式SNSからご確認ください。

■新規に撮影した参加アーティストのインタビュー映像を公開
アーティストのインタビュー映像を新たに撮影。あの時の真実やアーティスト側から見えた景色など、他では見られない貴重な動画をアプリ内で公開します。

■「アプリに登場するアーティスト」紹介(アプリリリース時)
YOSHIKI、HISASHI、INORAN、J、JIRO、RYUICHI、SUGIZO、TAKURO、TERU、真矢
※紹介済みのHEATH、PATA他、今後もアーティストが続々参加予定。

■『EXTASY VISUAL SHOCK』第一弾プロモーションムービー

■『EXTASY VISUAL SHOCK』のダウンロードはこちら
http://gree.jp/r/150504/1

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リリース記念Twitterキャンペーンについて
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■実施期間中毎日その場で豪華賞品が当たる「リリース記念!EXTAV開演キャンペーン」
アプリ公式Twitterアカウント(@extav_official)をフォロー&リツイートされた方の中から抽選で、実施期間中毎日豪華賞品がその場で当たるキャンペーンを開催します。
ハズレた場合も、公式グッズが抽選で当たるWチャンスがあります。詳細は公式サイトおよび公式Twitterからご確認ください。

▼参加方法
(1)『EXTASY VISUAL SHOCK』公式Twitterアカウント(@extav_official)をフォロー
(2)毎日ツイートされるキャンペーン投稿をリツイート
(3)リツイート後、ゲーム内お知らせのURLより、本キャンペーンに応募完了しているTwitterアカウントを連携して、結果をご確認下さい
※ギフトコード当選者さまへは、ダイレクトメッセージにてギフトコードをお送りします。
※ハズレた場合も、参加アーティストグッズが抽選で当たるWチャンスがあります。
※参加アーティストグッズの当選者は、賞品送付のための情報をご提供いただきます。

▼実施期間
2022年3月31日(木)12:00~2022年3月31日(木)23:59
2022年4月1日(金)00:00~2022年4月1日(金)23:59
2022年4月2日(土)00:00~2022年4月2日(土)23:59
2022年4月3日(日)00:00~2022年4月3日(日)23:59
2022年4月4日(月)00:00~2022年4月4日(月)23:59
2022年4月5日(火)00:00~2022年4月5日(火)23:59
合計6日間

▼プレゼント賞品
【その場で抽選で当たる】
 デジタルギフト 10,000円分 期間中毎日1名様 合計6名様
 デジタルギフト 100円分 期間中毎日499名様 合計2,994名様
【Wチャンス!後日抽選で当たる】
 参加アーティストグッズ 合計250名様
※参加アーティストグッズはお選びいただけません。
※賞品内容は予告なく変更となる場合がございます。

■事前登録者数40万人突破報酬をアプリ内で配布中
事前登録者数40万人突破に伴い、事前登録報酬である、運命の出会チケット10枚とSR以上確定運命の出会チケット1枚、ジェム2,000個を配布しています。
※条件などの詳細はアプリ内のお知らせをご確認ください。

※いずれも、内容・期間を変更する可能性がありますので、あらかじめご了承ください。

■『EXTASY VISUAL SHOCK』概要

※各社の会社名、製品名、サービス名は各社の商標または登録商標です。


 

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AIアーティスト・岸裕真、初の作品集『Imaginary Bones』発売 参加アーティストや著名人からコメント - リアルサウンド

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 NFTアートの流行により、注目を集めているAIアート。若手AIアーティスト・岸裕真の初の作品集『Imaginary Bones』が発売になり、作品集内にコメントや詩などで参加したアーティストや著名人たちからコメントが到着した。

 岸は自身をAIの「触媒」として位置づけし、知性を持ったAIによる創作活動を自身の体を通して具現化している。「GAN」と呼ばれるAIが、読み込んだ絵画や画像を自由に解釈し形を変容させていき、最近では立体作品の構築にも取り組んでいる。

 昨年ルートKコンテンポラリー/東京・新宿で開催された個展「Imaginary Bones 」と同様のタイトルが冠せられた本作品集は、AIの視点から「骨」を再解釈し、わたしたちの世界とは違う形状、ルールによって構成された世界を提示することをコンセプトとした最新作を中心に、岸の初個展「Neighbor‘s room」にて展示された作品や、過去の未発表作品も収録している。

 本作品集は書籍のみの通常版とNFTアート付きの限定版の2種類で販売。ポニーキャニオンショッピングクラブ限定での販売となっており、海外からの注文も可能となっている。

コメント一覧

イシヅカユウ(ファッションモデル)

人には骨に血肉があり、それが人たらしめているのだろうか。ならば骨はなぜ骨なのか。椅子はなぜ椅子なのか。

岸さんの作品を見るたび、「私が人であるという確証は何処にあるのか」と考える無限の時間が与えられたような感じがするのです。

imma (バーチャルヒューマン)

次世代のアートを作り出す彼の作品をぜひ見てください

OSRIN(PERIMETRON)

このタイミングで

媚びりついた勝手な物事の解釈は

一旦壊れ始めていることを知るのさ

同時に真新しい夢の中に足を突っ込むことになるだろう

塩塚モエカ(羊文学)

岸くんの作品を見ていると、自分の中の「当たり前」の揺らぎに驚くのと同時に、AIが持つ、新しい世界への限りない好奇心のようなものを感じます。

AIの心を感じるのです。それはとても不思議な話です。

長久允(映画監督)

Yuma KishiはAIと生殖活動をしている!

彼の作品群は、二人の子供たちに違いない!

つまりこの作品集は新しい生物の図鑑だ!!

諭吉佳作/men(シンガーソングライター)

取って代わられるとか敵になるとか、AIの側にその気があるのかわからないけれど、怖い話も聞くことがあります。

けれど少なくとも岸裕真さんの作品は、(少し特別な)隣人としてのAIとの共同作業によるものと思えます。

私は勝手に希望のようなものを感じてもいます。

各々の能力の貸し借りによって生まれる作品はより自由で、思いもよらない場所へ飛躍します。

かと思えば、AIの発想したものに懐かしさや共感を覚えることもあり、関心は尽きません。

その感覚は少し恐ろしくもあります。

岸さんの作品によって私は、これまで無意識的に捉えてきた物事についての再考をはじめます。

■作品集情報
タイトル:Yuma Kishi / Imaginary Bones
発売日:2022年3月28日
サイズ:286×225
「NFTアート付き(Limited Edition)」:¥18,000(税別)
「通常版」:¥3,800(税別)
発売元:ポニーキャニオン
作品集販売特設サイト:https://ift.tt/kl2MvVZ
Artist HP:https://ift.tt/EJQSiNx
Instagram:https://ift.tt/NA94RCU
Twitter:https://twitter.com/obake_ai

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AK-69がUNDER ARMOURコラボレーティング・アーティストとして楽曲を制作 - PR TIMES

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17歳で名古屋のストリートからアーティスト活動を開始し、自ら音楽の世界で多くの逆境や壁を切り拓き、INDEPENDENT KINGとして君臨しながら、5度目となる武道館ワンマンや、名古屋城・鈴鹿サーキットでの超配信LIVEなど、前人未到の領域に挑戦し続けたAK-69。

彼がこれまでに発表してきた楽曲や活動に込められた熱いメッセージに共鳴したアンダーアーマーが、日本国内で展開する、若者が直面する様々な「スポーツの壁」を取り払うためのブランドキャンペーンの一貫としてコラボレーティング・アーティストとして起用が決定しました。

本ブランドキャンペーンのテーマソングとして、AK-69のニューシングル「Break through the wall」を4月8日(金)に発売します。楽曲の制作にあたり、性別・障がいなどの壁と戦うアスリートとAK-69が実際に対談を行い、アスリートたちが直面している壁を打ち破るようなメッセージが込められた楽曲が完成しました。
 

  
■AK-69 Profile

愛知県小牧市出身。
唯一無二のラップと歌の二刀流の先駆者としてアーティスト活動をスタート。マスメディアに一切見向きもされない名古屋時代に全国のクラブで年間180本のライブをこなし、ライブを見たファンの評価のみでインディーズながらアルバム2作でゴールドディスク、オリコンDVDチャート1位を獲得。

その後渡米しニューヨークのNo.1 HIP HOPラジオ局と名高い“HOT97”に日本人として初のインタビューを受け、同局主催イベントへのライブにも出演。
そして、アメリカの伝説的なHIP HOPレーベル「Def Jam Recordings」との契約を果たすまでに至った。

2021年、最新アルバム『The Race』を発表し、デジタルチャート4冠を獲得。YouTubeでのミュージックビデオ総再生数は1億8000万を超え今も伸び続けている。

最大の魅力であるライブでは音響、照明、演出を全てセルフプロデュースで行い、2020年8月には国の重要文化財であり地元のシンボルである名古屋城、そして2022年1月にはモー
タースポーツ界の聖地鈴鹿サーキット、共に史上初の無観客
の超配信ライブを開催し大きな話題を呼んだ。
リアルライブでは過去4度の日本武道館ライブを成功させ、
4月23日には5度目の武道館ライブも決定している。

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Tuesday, March 29, 2022

FM AICHI「Menicon Music Contact」4月特集アーティストに「フレデリック」が登場! - PR TIMES

bintangsef.blogspot.com 人気アーティストが月替わりで担当する番組「Menicon Music Contact」。4月から毎週月曜日~木曜日
19:55~20:00に放送時間を変更します。4月のマンスリー・アーティストは、3月30日にニューアルバム
「フレデリズム3」をリリースした「フレデリック」を起用。番組では、メンバーによる楽曲紹介や
アルバム制作の際のエピソード、名古屋に関連したトークなどをお届けします。さらに番組恒例の企画として、
当月担当アーティストの「フレデリック」から「フレデリズム3」オリジナル・ラゲッジタグを抽選で
リスナーにプレゼントします。

 


◇4月担当アーティスト 「フレデリック」
神戸で結成された三原健司(Vo./Gt.)、三原康司(Ba.)の双子の兄弟と、赤頭隆児(Gt.)、高橋武(Dr.)で編成される
4人組バンド。独特なユーモア性を持ち、幅広い音楽的背景から生みだされる繰り返される
リズムと歌詞は中毒性が高く、一筋縄ではいかないスタンスを持ったバンドとして評価され、
どのシーンにも属さない「オンリーワン」の楽曲とそのスタンスに注目が高まっています。
(フレデリック オフィシャルサイト https://frederic-official.com/ )

【FM AICHI「Menicon Music Contact」】番組概要
◆放送日時:毎週月曜日~木曜日19:55~20:00 *4月~時間変更
◆2022年4月担当アーティスト:フレデリック
◆内容:月替わりで話題のアーティストを起用し、本人が楽曲への想いや制作秘話、リスナーへの
メッセージとともに自身の最新曲を紹介するプログラム。番組Twitterをフォロー&投稿をリツイートすると
抽選で当たるマンスリープレゼント企画も好評。
◆番組Twitter:@menicon807

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"SONICMANIA"、8/19開催決定。第1弾アーティストでPRIMAL SCREAM、KASABIAN、電気グルーヴ、MADEON、Nujabesトリビュート・セットなど発表 - Skream!

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"SUMMER SONIC"前日のオール・ナイト・フェス、"SONICMANIA"が8月19日に幕張メッセにて開催されることが決定した。
 
今回出演が決定したのは、以下のラインナップ。
 
KASABIAN
PRIMAL SCREAM present Screamadelica Live
THE HUMAN LEAGUE
電気グルーヴ
MADEON
Nujabes Eternal Soul
BOYS NOIZE
HARDFLOOR
 
チケットは4月1日からクリエイティブマン先行、4月8日から抽選特典付きオフィシャル先行がスタートする。

 
■クリエイティブマン代表 清水直樹氏 コメント
前回の2018年はNINE INCH NAILS と MY BLOODY VALENTINE を筆頭に、FLYING LOTUS/THUNDERCAT/GEORGE CLINTON のBrainfeeder軍団の来襲も加わり3万人を熱狂させましたが、実に4年ぶりにソニックマニアがメッセに帰って来ます。80/90/00 年代から、今現在へとフロアを揺るがして来たアーティスト達が集結して、今や数少ないオールナイト・エレクトロフェスとして今年も朝まで眠らせないつもりです。今後まだまだ待望のビッグアクトが国内より追加されるので楽しみにしてください。サマーソニックはこの後、3つのステージのラインナップ分けと共に、さらなるスペシャルアクトの発表を控えています。東京は風物詩にもなっているビーチステージ、アジアと日本の架け橋となるステージのアーティストを随時出していきます。今年海外のアーティストが例年よりも少ないのは、まだコロナ以降の海外からの入国アーティストの数を100%まで戻せないことと、海外でフェスティバルが復活して毎週のように世界中の週末にブッキングされていることが影響しています。理解して頂けると助かります。そのような中で、今年のサマソニ/ソニマニにメタルやEDMがなくて物足りないと思っているあなたを満足させるフェスティバルをこの夏2つ用意しています。4月には何らかのアナウンスをする予定なので楽しみにしていてください。

▼イベント情報
"SONICMANIA"
8月19日(金)幕張メッセ

 
"SUMMER SONIC 2022"
8月20日(土)、21日(日)千葉 ZOZOマリンスタジアム&幕張メッセ / 大阪 舞洲SONIC PARK(舞洲スポーツアイランド)
https://www.summersonic.com/

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Monday, March 28, 2022

【アンナさんのイタリア通信 4】ウクライナの現代アーティストの作品を紹介、連帯の証に ローマの国立21世紀美術館が緊急の展覧会 「Ukraine: Short Stories. Contemporary artists from Ukraine」展 - 読売新聞社

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ローマ在住の美術展コーディネーター、アンナさんから緊急のレポートです。ローマの美術館ではウクライナのアーティストとの連帯を深めるべく、臨時の展覧会が開催されています。

イタリアで最も評価の高い現代美術館の一つであるローマの国立21世紀美術館(MAXXI) が、展覧会シーズンの予定外に緊急の展覧会を開催し、美術界とウクライナの人々との繋がりの深さを証明しています。

ロシアのウクライナ侵攻から数日後、MAXXI美術館は「Ukraine: Short Stories. Contemporary artists from Ukraine (ウクライナ:ショートストーリー。ウクライナの現代アーティストたち)」展の開催を発表しました。

この展覧会は、世界各国の著名で、かつ新興の現代アーティストのミニチュア作品(10x12cm形式のもの)を収集するイマーゴ・ムンディ財団と共同で行われています。

このプロジェクトは元々、当時のウクライナ大統領が失脚した「マイダン革命」や、クリミア併合、ドネツクとルハンスクが親ロシアの武装勢力に占拠された直後の2014年に制作され、ウクライナの現代アーティストによる作品140点で構成されていました。その時から約8年も経った現在、残念ながらウクライナにおける戦争が再び話題となり、表現の自由や創造性を求めるアーティストたちの声が強くなりました。彼らはウクライナの人々がヨーロッパとともに歩むことを強く望んでいます。それゆえ、MAXXI美術館は、このウクライナのアーティストたちの訴えに対し、短期間でも特別な展示空間を提供し、来場者の注意を喚起することが急務であると考えたのです。本展の収益は、UNHCR、UNICEF、赤十字が設立したウクライナ緊急事態のための基金に寄付されることとなっています。

「Ukraine: Short Stories. Contemporary artists from Ukraine 」展のキュレーターであるソロミア・サヴチュク(Solomia Savchuk)は、キエフのミステツキーアーセナル国立芸術文化博物館複合施設の館長であり、現在パリに難民として滞在しています。サヴチュクが、自分自身の声を伝えるべく、展覧会の開幕に合わせ次のメッセージを送りました。「隣国が、平和なヨーロッパの我が家に戦争を持ち込んできた。一般の人々は、戦争のアルファベット、光を隠すルール、近くで爆発があった場合の対処法、負傷者の応急処置の仕方、グラッドロケットとクルーズミサイルの見分け方などを学んだ。プーチンの犯罪欲は8年間で増大し、ウクライナに止まらないかもしれない。 今日、これらのアーティストは単なるアーティストではなく、多くの面で祖国、ヨーロッパ、世界を守っているのだ」。

本展の出品アーティストはいずれも、残酷な紛争や不安定さをはらんだイデオロギーや社会の変化を通じて、自己を再発見し、アイデンティティを確立しようとする社会を反映しています。

それぞれの作品は、一人の人間、芸術家、人生の物語ですが、これらのものは、全体として、今日のウクライナの一つの複雑でユニークな物語に集約された複数の声を指しています。

Mykhaylo Aleksieyenko、 《Work》、紙にプリント、10x12cm、2015年
Illya Chichkan、《One》、ミクストメディア、キャンバス、 10x12cm、2015年

この作品は、世界各国の紙幣を使ったグラフィック作品シリーズ「Monkey Business/Dough project(モンキービジネス/金銭プロジェクト」の一部です。アーティストは、これまでの作品では、紙幣に描かれた肖像は猿を表していましたが、今回は猿なのか人間なのかわからないように紙幣を折り曲げています。このように、政治権力のダブルスタンダードを表現しているのです。

DIS/ORDER、《Let’s mutate》、ミクストメディア、キャンバス、10x12cm、2015年

DIS/ORDERは、Luba MalikovaとMax Proberezhskyが運営するアートグループ・デザインスタジオです。現在、コンセプチュアルなジュエリーのデザイン、ニューメディア、突然変異、宗教、社会変革、テクノロジーに関するいくつかのアートプロジェクトに焦点をあてています。

Oleksander Druganov、 《Line #14. Front Line》、ミクストメディア、キャンバス、10x12cm、2015年
Taya Galagan (Tatiana Gershuni)、《 Andrella》 (アンドレラ)、油彩・キャンバス、10x12cm、2014年

Galaganは3Dイメージの実験や、2つのイメージで構成されている絵画を制作しています。女装の歌姫の肖像は絵画の技法で作られていますが、3Dメガネで青と赤の二色のフィルターを通すと、支配的な女性の肖像(性格)と隠された男性の肖像(体格)を観察することができます。

Igor Gusiev、《Untitled》(無題)、ミクストメディア・オン・キャンバス、10x12cm、2015年
Alevtina Kakhidze、《ー》 、キャンバスにアクリル、10x12cm、2014年~2015年

「母の町では戦時中、携帯電話の電波が届くのは街中だけだった。そこだけ、墓地で、彼女は外の世界とつながっていた。この物語は描く価値がある」。

Darya Koltsova、《Caviar》(キャビア)、セラミック、金属、キャンバスにアクリル、 10x12cm、2014年
Oleksander Korol、《Little Freud》(リトルフロイト)、タイヤ、油彩、10x12cm、2015年
Yuriy Koval、《Double-digit Gesture》 (二桁のジェスチャー)、アクリル、油彩、キャンバス、10x12cm、2015年
Lesia Khomenko,Untitled《無題》キャンパスにアクリル、10×12㎝,2015年
Anatoliy Kryvolap、《Ukranian motif》 (ウクライナのモチーフ)、油彩、キャンバス、10x12cm、2014年
Dariia Kuzmych、《From to Give Birth to Kill: Preschool Tutorial series》 (産むから殺すへ。プリスクール・チュートリアルシリーズ)、ミクストメディア、キャンバス、10x12cm、2015年
Dmytro Kuzovkin、 《Preacher》(プリーチャー)、ミクストメディア、キャンバス、10x12cm、2015年
Mykola Lukin、《Untitled》(無題)、キャンバスにアクリル、10x12cm、2015年
Maksym Mamsykov、《Denial》 (否定)、 油彩・キャンバス 、10x12cm、2015年
Olexa Mann、《Skull in the Mask #1》 (マスクの中の頭蓋骨 #1)、キャンバスにアクリル、10x12cm、2015年
Maria Pavlenko、 《Snow》(雪)、ミクストメディア、10x12cm、2015年
Sergiy Petliuk、《Hidden Art》 (隠れアート)、ミクストメディア、キャンバス、10x12cm、2015年
Yuriy Pikul、《Untitled》(無題)、キャンバスにアクリル、10x12cm、2015年
Olena Poliashchenko、《Microdistrict》 (マイクロディストリクト)、油彩、キャンバス、10x12cm、2014年
Vlada Ralko、《Untitled》(無題)、 水彩、ペン、キャンバス、10x12cm、2014年

本作品の風景は、誕生と死の連続的かつ劇的なサイクルと結びついた闘争の状態によって特徴づけられています。現実を流動的に詩的に表現したこの風景は、残酷な表現に満ちた現代社会におけるアートの役割について、答えを導き出すことを促します。

Vinny Reunov、《Made in Ukraine》 (メイド・イン・ウクライナ)、 油彩、キャンバス、ミックスメディア、 10x12cm、2015年
Oleksander Roitburd、《Untitled》(無題)、 キャンバスにアクリル、10x12cm、2015年
Ivan Semesiuk、《Civil Necessity》(シビルネセシティ)、ミクストメディア、10x12cm、2015年
Victor Sydorenko、《From Lievitation series》 (レビテーションシリーズより)、 油彩・カンヴァス 、10x12cm、2015年

Sydorenkoの作品の中心にあるのは、現代のポストソビエト社会における人間です。自分のルーツを求めているように、宇宙を無重力状態で飛行する人間の姿が光学的効果と濃密な赤の色彩に強調されています。

Tiberiy Szilvashi、《 Painting》(ペインティング) 油彩、キャンバス、10x12cm、2015年
Oleg Tistol、《Palm trees》 (ヤシの木)、キャンバスにアクリル、10x12cm、2015年
Nata Trandafir、《Compromise》 (妥協)、油彩、キャンバス 10x12cm、2015年
Oleksander Yeltsyn、《И》、キャンバスにアクリル、10x12cm、2015年
KaterynaYermolayeva / Mikhalych /、《Untitled》(無題)、ミクストメディア、キャンバス、10x12cm、2014年
Gamlet Zinkivskyi、《My free way》 (私の自由な道)、ミクストメディア、キャンバス、10x12cm、2015年
Oleksiy Zolotariov、《Untitled》(無題)、ミクストメディア、キャンバス、10x12cm、2015年

参加アーティスト一覧

Mykhaylo Aleksieyenko | Apl315 | Oleksander Babak | Inara Bagirova | Mykhaylo Barabash | Kateryna Berlova | Nazar Bilyk | Kateryna Buchatska | Volodymyr Budnikov |Illya Chichkan | DIS/ORDER | Oleksander Dolhly | Oleksander Druganov | Andriy Dudchenko | Dima Erlikh | Taya Galagan (Tatiana Gershuni) | Daniil Galkin | GAZ Art Group | Petro Gronsky | Oleg Gryshchenko | Igor Gusiev | Kseniia Hnylytska | Ilya Isupov | Dobrynia Ivanov | Alevtina Kakhidze | Iryna Kalenyk | Pavlo Kerestey | Oleg Kharch (Kharchenko) | Oleksander Kharchenko | Andriy Khir| Lesia Khomenko | Darya Koltsova | Beata Korn | Dmytro Korniyenko | Oleksander Korol | Volodymyr Kostyrko | Rostyslav Koterlin | Taras Kovach | Yuriy Koval | Vitaliy Kravec | Mykyta Kravtsov | Anatoliy Kryvolap | Dariia Kuzmych | Valeriy Kuznetsov | Dmytro Kuzovkin | Alina Kopytsa | Anton Lapov | Oksana Levchenia-Konstantynovska | Anton Logov | Mykola Lukin | Pavlo Makov | Tania Malynovska | Maksym Mamsykov | Olexa Mann | Viacheslav Mashnitskyi | Mykola Matsenko | Viktor Melnychuk | Ivan Mykhaylov | Roman Mykhaylov | Roman Minin | Anna Myronova | Maryna Moskalenko | Volodymyr Mulyk | Nina Murashkina | Aliona Naumenko | Ivan Nebesnyk | Anna Ostapetz | Francoise Oz | Iryna Ozarinska | Maria Pavlenko | Igor Pereklita | Bohdan Perevertun | Stanislav Perfetsky | Sergiy Petliuk | Ievgen Petrov | Yuriy Pikul | Viktor Pokydanets | Olena Poliashchenko | Sergiy Popov | Helen Pronkina | Kirill Protsenko | Illia Psyfox | Vlada Ralko | Ievgen Ravskyi | Vinny Reunov | Stepan Riabchenko | Oleksander Roitburd | Robert Saller | Yevgen Samborsky In Collaboration With Oksana Petrova | Oleksiy Say| Olesia Sekeresh| Olga Selishcheva| Ivan Semesiuk | Shapka Group | Anna Shcherbyna | Masha Shubina| Maryna Skugarieva | Nina Smykalova | Aliona Solomadina | Anna Sorokova | Anatol Stepanenko | Oleksandr Sukholit | Oleg Suslenko | Andriy Sydorenko | Victor Sydorenko | Stanislav Sylantyev | Tiberiy Szilvashi | Maryna Talutto | Tenpoint | Oleg Tistol | Oleksandra Tokareva | Nata Trandafir | Emma Tremba | Ruslan Tremba | Olesia Trofymenko | Valeria Troubina | Vasyl Tsagolov | Ivan Tsupka | Anatoliy Tverdy | Myroslav Vayda | Oleksander Vereshchak | Stas Voliazlovsky | Artem Volokitin | Riba Werner | Alina Yakubenko | Albina Yaloza | Ihor Yanovych | Yaroslaw Yanowsky | Myroslaw Yaremak | Oleksander Yeltsyn | Kateryna Yermolayeva /Mikhalych | Alla Yurkovska | Sergiy Zapadnia | Andrii Zelynskyi | Anatol Zvizhynski | Oleksander Zhukovskyi | Oleksandr Zhyvotkov | Roman Zhuk | Gamlet Zinkiskyi | Oleksiy Zolotariov.

「Ukraine: Short Stories. Contemporary artists from Ukraine 」展
会場:ローマ、国立21世紀美術館 (Museo MAXXI) 、Via Guido Reni 4/A
会期:2022年4月3日まで
日時: 火〜金 11:00〜19:00、土日10:00〜19:00
入館料:5ユーロ (チケットの売り上げはUNHCR、UNICEF、赤十字が設立したウクライナ緊急事態のための基金に寄付される)

#ukraineshortstories #museomaxxi #fondazioneimagomundi

アンナラウラ ヴァリトゥッティ(Annalaura  VALITUTTI)さん

1975年、イタリアのサレルノ生まれ。ナポリ東洋大学で日本語日本文学を専攻し、「遠野物語」及び「オシラサマ」を専門とする。仕事で数年間日本に滞在し、2011年には東京の慶應義塾大学に留学する。日本芸術や民俗学について特別な関心を持ち、ローマで読売新聞の美術展のコーディネーターやアートアドバイサーとして活躍している。

(読売新聞美術展ナビ編集班)

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