12月31日気象庁から、低温や大雪に関する早期天候情報が発表されました。
九州から近畿は1月6日頃から、東海や北陸、東北、北海道は1月7日頃から、気温が平年より「かなり低くなる」可能性があるとしています。また山陰、近畿日本海側は1月6日頃から、岐阜県山間部、長野県北部、群馬県北部、北陸、東北日本海側、北海道日本海側は1月7日頃から、降雪量が平年より「かなり多くなる」可能性があると発表されています。
雪の降り方が弱まった来週はじめに、次の大雪への備えが必要になりそうです。晴れる地域でも冷蔵庫の中にいるかのような、冷たい空気にさらされるでしょう。暖かくしてお過ごし下さい。
からの記事と詳細 ( 週間 三が日は大雪続く 7日頃から再び強い寒気 早期天候情報も(日直予報士 2021年01月01日) - 日本気象協会 tenki.jp - tenki.jp )
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