ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、全国の50代男性を対象に「1990年代を代表すると思う男性ソロアーティスト」というテーマで調査を実施しました。
全国の50代男性から支持を集めた「1990年代を代表すると思う」男性ソロアーティストは誰だったのでしょうか。それでは、ランキングを見ていきましょう!
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調査概要
アンケート実施日 | 2023年11月22日 |
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調査対象 | 全国の50代男性 |
有効回答数 | 198票 |
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【50代男性が選ぶ】1990年代を代表すると思う「男性ソロアーティスト」ランキングTOP26!
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第2位:尾崎豊
第2位には、2人のアーティストがランクイン。1人目は「尾崎豊」さんでした。1983年にリリースしたシングル「15の夜」とアルバム「十七歳の地図」でデビューすると、4枚目のシングル「卒業」で大ブレイクを果たします。その後も「I LOVE YOU」「OH MY LITTLE GIRL」など現在も歌い継がれる楽曲をリリース。夢や愛をストレートに歌う楽曲や若者の気持ちを代弁した歌詞が共感を呼び、絶大な支持を得るも、1992年に26歳という若さで亡くなりました。
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第2位:小田和正
同率の第2位には「小田和正」さんがランクインしました。1947年生まれ、神奈川県横浜市出身の小田和正さんは、オフコースのボーカル&ソングライターとして活動し、「愛を止めないで」「さよなら」などのヒット曲を発表しました。
ソロアーティストとしても活動し、1991年にはシングル「ラブ・ストーリーは突然に」が270万枚以上の売り上げを記録。1990年代の音楽シーンにその名を刻みました。
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第1位:玉置浩二
第1位に輝いたのは「玉置浩二」さんでした。玉置浩二さんは、1958年生まれ、北海道出身のシンガーソングライター。1982年にバンド「安全地帯」でデビューし、「ワインレッドの心」「恋の予感」「悲しみにさよなら」などを発表しました。
ソロ活動でも1996年にリリースした「田園」が大ヒットを記録。2020年の「第71回NHK紅白歌合戦」に24年ぶりに出場し、オーケストラと共に「田園」を披露して大きな反響を呼びました。
ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!
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