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- 「ベストアーティスト2023」出演タイムテーブル公開!新たな歌唱楽曲情報も解禁! 日本テレビ
- 日テレ『ベストアーティスト』タイムテーブル公開 Snow Man&なにわ男子の歌唱曲も決定 ORICON NEWS
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株式会社NexTone(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:阿南雅浩)は、アーティスト・クリエイターが活動を進めるにあたって、有益となる情報やノウハウを幅広く共有することを目的として「NexTone - Music Conference」を開催いたします。
第1回目は、グーグル合同会社YouTube Musicチームによるサポートの下、12月20日(水)に、渋谷ストリームGoogleオフィスにて開催いたします。アーティストやレーベルがYouTubeを活用して音楽を届けるために非常に重要な「”マルチフォーマット戦略”」に関するトピックと、収益化エンジンであるエコシステム”コンテンツID”の基礎知識等について、事例も交えながらお伝えいたします。
参加費用は無料です。DIYで活動するアーティスト・クリエイター、それを支えるA&Rやマネージャーの方々等、どなたでもご自由に参加可能です。カンファレンス後には、ラウンジでの交流会のお時間もございます。皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
<内容>
セッション①「YouTubeの ”マルチフォーマット戦略” 解説」 30分
・YouTubeチャンネルの役割
・OAC(Official Artist Channel)のメリット
・マルチフォーマットの定義
・アナリティックスの活用
・チャンネルをアクティブにしておくためのポイント
・ファンとのエンゲージメントを高めるコミュニケーション手段
セッション②「収益化エンジン ”コンテンツID”の徹底解析」 30分
・YouTube上の収益モデルをタイプ別に詳細解説
・コンテンツIDの種別解説(原盤・著作権)
・申し立てにまつわるよくある質問Q&A
※詳細はこちらよりご確認ください。
特設ページ:https://ivory004871.studio.site/
<応募期間>
2023年11月30(木)~12月10日(日)
※応募フォーム
https://docs.google.com/forms/d/1mNOzNDNl-iZg-JsZO8fET2JU1fN33WyWhC-SVjG-12E/viewform
<概要>
主 催: 株式会社NexTone
後 援: グーグル合同会社
タイトル:YouTubeの”マルチフォーマット戦略”と収益化エンジン”コンテンツID”の徹底解析
会 場: 渋谷ストリームGoogleオフィス
日 程: 2023年12月20日(水)
時 間: 受付16:30~(1時間) カンファレンス17:30~18:30(1時間)
交流会18:30~(1時間) ※19:30頃終了予定
※アルコール提供の都合上、20歳以上の方の参加に限らせて頂きます。
※当日ご本人確認がございます。
・企業の方:受付にて名刺を2枚頂戴いたします。
・アーティスト・クリエイターの方:ご本名が確認できる身分証明書
(免許証・パスポート・マイナンバーカード・保険証等)を受付にてご提示ください。
※会場内では、取材メディアによる写真や動画撮影が行われる為、ご参加の際に映り込む場合がございます。
※アーカイブ・オンライン視聴はございません。
※先着順につき、申込状況に応じてご入場に制限を設けざるを得ない場合がございます。
また、本イベントにそぐわない応募につきましては、ご参加頂けない場合がございます。
<スピーカー>
株式会社NexTone デジタルマーケティング部 垣内 貴彦、佐藤 礼理、長谷部 海、秋元 悠歩
グーグル合同会社 YouTube Music パートナーシップマネージャー 本堂 清佳
※登壇者は予告なく変更となる場合がございます。
【株式会社NexToneについて】
「権利者に選ばれ、利用者から支持される著作権管理事業者となる。」という経営理念の元、高度な専門性と、透明性を追求した著作権等管理事業(著作権管理業務・デジタルコンテンツディストリビューション業務)とキャスティング事業等を展開しています。https://www.nex-tone.co.jp/
【Artist Directについて】
NexTone - 「Artist Direct」は、プロモーションから著作権管理まで、インディペンデントで活動するアーティスト・クリエイターの音楽キャリアをオールラウンドにサポートする音楽配信サービスです。
アーティスト・クリエイターがキャリアを形成する上で、大きな割合を占めるストック型の収益を長期的な視点でバックアップすることにより、自由な音楽活動をサポートすることを目的とし、2023年にサービスを開始いたしました。https://artist-direct.asia/
百名は、演劇から得たインスピレーションを、“コネクト”をテーマにジャンルにとらわれない音楽として昇華していくという。デジタルシングルとなる「Boyfriend」は、不器用な青年の恋の始まりを、甘酸っぱい記憶や経験を表現しながら歌うポップミュージック。自分自身の変化に気付き、恋する相手に思いをまっすぐ伝えたいと願う人への応援歌にもなっている。作詞・作曲に万名、アートワークに百名がクレジットされた。なお百名は、来年1月に楽曲第2弾のリリース、2月に配信EPのリリースを予定している。
百名ヒロキは、石丸さち子のプロデュース団体・Theatre Polyphonicのオーディションに合格し、2017年に「ボクが死んだ日はハレ」で本格的に俳優としてデビュー。近年は、ミュージカル「RENT」のエンジェル役をはじめ、「Broadway Musical『The PROM』」、ミュージカル「フィスト・オブ・ノーススター~北斗の拳~」「カラフル」などに出演。11月には「A Brilliant Christmas」で主演を務めた。ダンスを得意とするほか、出身地・沖縄の文化推進のため、三線の教師免許を取得した。
この記事の画像(全5件)
セットリストやライブ・フェス情報、ライブレポートなど、ライブが楽しくなる情報を提供するサイト「LiveFans」。好きなアーティストの公演情報などをクリップしてチェックしたり、スマートフォンアプリと連動して端末内の楽曲をセットリスト順に再生したりするなど、使いかたはさまざまです。
今回はそんな「LiveFans」の協力のもと、サイト上に登録されているアーティストのアクセスランキングを紹介していきます。ユーザーからライブ・コンサートの情報が最も注目されたのはどのアーティストだったのでしょうか? 早速見ていきましょう。なお、ランキングは2023年11月21日付のものとなっています。
※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
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調査日 | 2023年11月21日 |
---|---|
調査方法 | LiveFans上に登録されているアーティストのアクセス数をランキング化 |
(出典:音楽ライブ情報サービス「LiveFans」(運営:株式会社SKIYAKI))
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2位となったのは「スピッツ」です。1987年結成、1991年メジャーデビューのロックバンドで、メンバーは草野マサムネさん、三輪テツヤさん、田村明浩さん、﨑山龍男さんの4人。これまでに1作目の「スピッツ」から最新作の「ひみつスタジオ」まで、17枚のオリジナルアルバムをリリースしています。
そんな「スピッツ」は現在、「ひみつスタジオ」を携えた全国ツアー「SPITZ JAMBOREE TOUR ’23-’24 “HIMITSU STUDIO”」を実施中。兵庫県の「ワールド記念ホール」などでの公演を控えています。
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1位となったのは「GLAY」です。1994年にメジャー・デビューした、TAKURO(Gt.)、TERU(Vo.)、HISASHI(Gt.)、JIRO(Ba.)の4人からなるロックバンドで、多くのミリオン作品や受賞歴、タイアップ曲などで広く知られた存在です。2017年には公式アプリ「GLAY app」を立ち上げるなど、音楽を通じたさまざまな活動を展開しています。
そんな「GLAY」は現在、ツアー「GLAY HIGHCOMMUNICATIONS TOUR 2023 -The Ghost Hunter-」を実施中。日本武道館などでの公演を予定しています。
ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!
テイラー・スウィフト(Taylor Swift)
配信サービスのSpotifyが2023年の総まとめ「Spotify Wrapped」を発表、今年全世界で最もストリーミングされたアーティストのランキングを明らかにした。1位に輝いたのはテイラー・スウィフトで261億ストリーミング。2位は過去3年、1位を守っていたバッド・バニー。3位以下はザ・ウィークエンド、ドレイク、メキシコのシンガー、ペソ・プルマと続く。
今年世界で最も配信されたアルバムはバッド・バニーの『Un Verano Sin Ti』。2位はテイラーの『Midnights』、3位はシザの『SOS』、4位はザ・ウィークエンドの『Starboy』だった。
マイリー・サイラス(Miley Cyrus)
世界で最も配信された楽曲はマイリー・サイラスの「Flowers」。16億ストリーミングされた。2位はシザの「Kill Bill」、3位はハリー・スタイルズの「As It Was」、4位にはジョングクがラトーとコラボした「Seven(feat. Latto)」がエントリーしている。テイラーは「Cruel Summer」が6位に、「Anti-Hero」が10位に入った。
ジョングク(Jungkook)
テイラーは今年5月、2022年のアルバム『Midnights』のデラックスバージョンを発表。また過去のアルバム『Speak Now』と『1989』の再録版、テイラーズバージョンも出している。また3月にはこれまでのキャリアを振り返るセットリストが話題のワールドツアー「The Eras」をスタート、過去曲の人気も改めて高まったのがランキングのトップに輝いた理由と見られている。テイラーはランキングが発表されるとファンに感謝のメッセージを発表。1位を祝ってアルバム『Midnights』のデラックスバージョンにのみ収録されていた楽曲「You're Losing Me(From The Vault)」のストリーミングを開始した。
オンはワールドツアー、オフはNFL選手のトラヴィス・ケルシーとの交際と仕事もプライベートも話題満載のテイラー。今年を代表するアーティストの1人といえそう。2024年はどんな活躍を見せるのか楽しみにしたい。
[公益財団法人 横浜市芸術文化振興財団]
日本で初めて紹介されるアーティストが多数出展
第8回横浜トリエンナーレ「野草:いま、ここで生きてる」[会期:2024年3月15日(金)~6月9日(日)]は、先行きの見えないこの時代を、野草のようにもろく無防備でありながら、同時にたくましく生きようとするひとりひとりの姿に目を向けます。世界中から集まる現代アーティストたちの作品を通してわたしたちの生き方をふり返り、その先にきっとある希望をみなさんとともに見出したいと考えます。
主な参加アーティストの中には、日本初出展のアーティストが多数います。北極圏に生活する遊牧民「サーミ族」の血をひき、資源不足や気候変動に直面する今の社会に対し、人と自然の新たな共生のあり方を示すヨアル・ナンゴ(Joar NANGO)、トランスジェンダーであり自らの性移行をアート・プロジェクトとして公開するなど、既成概念にとらわれない多様性のあり方を社会に問うピッパ・ガーナー(Pippa GARNER)。また、南アフリカの社会に潜む家父長制や植民地主義から生まれる不平等について日用品を使った立体作品で表現するルンギスワ・グンタ(Lungiswa GQUNTA)、集団による協働作業のプロジェクトを実践するためにウクライナのリヴィウで結成され、今回は戦時下の市民生活をリアルに伝える作品を発表するオープングループ(Open Group)などです。 日本からは、都市の死角や隙間である路上や地下を舞台に、グラフィティやパフォーマンスなどストリートカルチャーの視点からプロジェクトを展開して注目を集める若手アーティストのSIDE COREが参加し、新作を発表します。
本展には、67組の多様な国籍のアーティストが参加し(2023年11月28日現在)、うち日本で初めて紹介されるのは30組です。 詳細は「参加アーティスト一覧」をご参照ください。
これらアーティストの作品は、横浜美術館、旧第一銀行横浜支店、BankART KAIKOの会場内で展示されるとともに、一部は、3会場の建物の外側、街の中、横浜美術館の無料エリアでも楽しむことができます。
主な参加アーティスト ※作品はいずれも参考画像です
ヨアル・ナンゴ/ Joar NANGO
1979年、アルタ(ノルウェー)生まれ、ロムサ/トロムソを拠点に活動。北欧とロシア北部を移動するトナカイ遊牧民「サーミ族」の血筋をひく。地域内の資源循環に関心をもち、現地の素材をとりいれた仮設の構築物をつくる。それは資源不足や気候変動に直面する今の社会に対し、先住民の知恵にならった 人と自然の共生のあり方を示す実践である。本展では横浜美術館のファサードに展示予定の「サーミ族」のことばを用いた作品にも要注目。
ピッパ・ガーナー/Pippa GARNER
イリノイ州エヴァンストン(米国)生まれ、カリフォルニアを拠点に活動。
ジェンダーを超えた作品で知られ、広告がつくり出す男女のイメージや消費社会に「生きづらさ」を感じてきた自らの経験をもとに作品を発表。1980年代にはアート・プロジェクトとして自ら異なる性に移行。性別、肌の色、年齢や既成概念にとらわれない多様性のあり方を社会に問う。
ルンギスワ・グンタ/Lungiswa GQUNTA
1990年、ポートエリザベス(南アフリカ)生まれ、ケープタウンを拠点に活動。南アフリカにおける家父長制や植民地主義から生まれた不平等がひそむ「風景」を立ち上がらせる作品で知られる。有刺鉄線を編んだインスタレーションに布や身近な音などの柔らかい素材を組み合わせ、冷たさと暖かさの対比、異なる意味の重なりを生みだす。本展では横浜美術館内の無料エリアで有刺鉄線を使ったダイナミックな新作を展示予定。
オープングループ
Open Group (Yuriy BILEY, Pavlo KOVACH, Anton VARGA)
2012年、ウクライナのリヴィウで結成されたコレクティヴ。中心メンバーはユリー・ビーリー、パヴロ・コヴァチ、アントン・ヴァルガ。
対話や討論、コミュニティへの参加や協働などの実践を通して作品を制作する。ロシアのウクライナ侵攻によってリヴィウの難民キャンプに逃れた市民を取材し、戦争や紛争の現状をリアルに伝える作品を日本で初公開する。
SIDE CORE
2012年より活動を開始、東京都を拠点に活動。メンバーは高須咲恵、松下徹、西広太志。
個人がいかに都市や公共空間のなかでメッセージを発するかという問いのもと、ストリートカルチャーの思想や歴史などを参照し制作する。ときに他ジャンルの表現者を交えたプロジェクトとして、都市の死角や隙間となる場所で多彩な作品を展開。本展では横浜美術館、旧第一銀行横浜支店、BankART KAIKO の3会場で新作を発表する。
参加アーティストの一覧は、こちらからご確認ください。
https://www.yokohamatriennale.jp/2024/wp-content/uploads/2023/11/yt2024-67-artists-20231128.pdf
https://www.yokohamatriennale.jp/2024/news/2062
参加アーティスト 67組:うち日本初出展 30組、新作出展 21組(2023年11月28日現在)
第8回横浜トリエンナーレ「野草:いま、ここで生きてる」
新型コロナウイルス感染症のパンデミックや、気候変動と環境破壊、各地で繰り返される紛争や戦争など、わたしたちは今、地球全体で取り組むべき大きな危機に直面しています。こうしたさまざまな課題は、国という枠組みや資本主義といった社会システムの限界も明らかにしています。
先行きの見えづらいこの時代に開かれる第8回横浜トリエンナーレでは、文学や美術による社会の変革を目指した中国の小説家、魯迅(ろじん、1881~1936年)を出発点とします。今から100年前に魯迅が中国の激動期に書いた散文詩集『野草』には、時代の波に翻弄されながらも、ひとりひとりの生命を慈しみ、たくましく生きようとする精神があらわれています。魯迅のそうした哲学は、今もなお文化をとおして時や国境をこえ生き続けています。
この展覧会では魯迅が生きた時代から今日までの約100年間を射程とし、その間におきた歴史の転換点や重大な事件を、世界各地のアーティストの作品をとおしてふり返ります。そこには多様な個性をもつわたしたちが、いかに手を取り合い、自然と共生し、これから生きるべきかという問いへのヒントも込められていることでしょう。個々人の命ははかなくとも、それらがつながることで困難を乗り越える力になると信じて、本展はひとりひとりが未来を生き抜くための希望を見いだす場を目指します。
企業プレスリリース詳細へ (2023/11/29-14:17)
12月3日から12月9日までの1週間は「障害者週間」です。「障害者週間」は、広く障がい者の福祉についての関心を高めるとともに、障がい者の社会、経済、文化その他のあらゆる分野の活動への参加促進を目的として設けられています。この期間は、国、地方公共団体、関係団体等においてさまざまな意識啓発に係る取り組みが行われています。
開催概要
障害者週間の趣旨を踏まえた取り組みの一環として「SHIBUYAFACTORY 428/294」を開催します。今回で4回目を迎える本イベントについて、今年は「交わる」をテーマとし、これまで「シブヤフォント」の活動に関わってきた障がいのあるアーティストや障がい者支援事業所にスポットを当てた展示やイベントを実施します。イベントやワークショップ等での障がいのある人との交流を通じて、地域における相互理解を深めていきます。
イベント名:渋谷区障害者週間イベント SHIBUYAFACTORY 428/294(シブヤファクトリー シブヤ/フクシ)
開催日時・場所:
①渋谷区役所1F・2F
展示 12月4日(月)〜12月15日(金) 8:30 〜 17:00(土日除く)
イベント 12月4日(月)〜12月15日(金) 11:00 〜 14:00(土日除く)
②渋谷区文化総合センター大和田7F 一般社団法人シブヤフォント
イベント 12月9日(土)〜10(日) 10:00 〜16:00
参加費:無料(渋谷区文化総合センター大和田開催イベントの1部は参加費500円を申し受けます)
協力:くるるえびす、ストライドクラブ、TENTONE、はぁとぴあ原宿、福祉作業所おかし屋ぱれっと/工房ぱれっと、福祉作業所ふれんど、ホープ就労支援センター渋谷 アトリエ福花、のぞみ作業所、ワークささはた、ワークセンターひかわ、むつみ工房
企画運営:一般社団法人シブヤフォント
主催:渋谷区
SHIBUYAFACTORY 428/294公式ウェブサイト:https://shibuya-factory.jp/
*渋谷区役所 庁舎内は撮影禁止となっておりますので、予めご了承ください。
展示について
1、庁舎まるごと美術館2023
シブヤフォントのアート作品で渋谷区役所本庁舎を彩ります。今年はアート作品の展示とあわせて、制作に関わっているアーティストの紹介や、シブヤフォントの原画展示を行います。美術館のような空間を楽しみながら、アートが生まれ、輝くストーリーもお楽しみ下さい。
2、渋谷の床面アート
シブヤフォントで渋谷の風景を表現した、床面アートを展示します。フォント(文字)とパターン(絵)の魅力を最大限に生かした、床面アートをお楽しみください。
3、障がいを知ろう
人それぞれに個性があるように、障がいにもさまざまな違い、特性があります。お互いに分かりあい交じり合い支えあうために、まずは知ることから。障がいを知ろうのコーナーでは様々な障がいと障がい特性に合った配慮の方法について、紹介します。各種パンフレットの配布やシブヤフォント商品のサンプル配布(先着)をしますので、ぜひお立ち寄りください。
上記1、2、3の開催概要は下記となります。
開催日時:12月4日(月)〜12月15日(金) 8:30 〜 17:00(土日除く)
展示会場:渋谷区役所1F・2F
アクセス:https://www.city.shibuya.tokyo.jp/shisetsu/kuyakusho/kuyakusho/shintyousha.html
イベントについて
1、~見て・知って・交流する~アーティストとの交流イベント
障がいのある人が日々の事業所での活動(アート活動やものづくり)を会場で実演します。イベントは日付によって内容が異なります。
①障がいのある人による「アートワーク」実演
シブヤフォントのアーティストがアート活動の実演を行い来場者との交流を図ります。原画を手掛けたアート作品の展示のほか、アート作品のカードをプレゼントします。
開催日時:12月4日(月)〜 11日(月)各日 11:00 〜14:00(土日除く)*8日、11日は動画放映のみ
協力施設:くるるえびす、ストライドクラブ、TENTONE、はぁとぴあ原宿、福祉作業所ふれんど、ワークささはた、ワークセンターひかわ
イベント会場:渋谷区役所1F エレベーターホール前のイベントスペース
②障がいのある人による「ものづくり」実演
シブヤフォントの制作に参加する障がい者支援事業所では、自主製品としてお菓子や木工・手芸作品など多様な商品を制作販売しています。今回は人気のさおり織と張り子細工の実演を行います。またアート作品のカードもプレゼントします。
開催日時:12月12日(火)〜 15日(金) 各日 11:00 〜14:00
協力施設:のぞみ作業所(張り子細工)、むつみ工房(さおり織)
イベント会場:渋谷区役所1F エレベーターホール前のイベントスペース
2、渋谷区内障がい者就労支援事業所 自主製品販売会
主にシブヤフォントの制作に参加する障がい者支援事業所のお菓子や木工・手芸作品など多様な商品を販売いたします。
開催日時:12月8日(金)〜15日(金) 11:00 - 14:00(土日除く)
協力施設:ストライドクラブ、TENTONE、福祉作業所おかし屋ぱれっと/工房ぱれっと、福祉作業所ふれんど、ホープ就労支援センター渋谷 アトリエ福花、のぞみ作業所、ワークささはた、ワークセンターひかわ、むつみ工房
イベント会場:渋谷区役所1F エレベーターホール前のイベントスペース
3、シブヤフォントのアートで楽しもう!! 誰でも楽しめる体験型ワークショップ
シブヤフォントの制作に参加する障がい者支援事業所とシブヤフォント認定ファシリテーター(*)による体験型のワークショップや鑑賞会を開催いたします。一部のプログラムのみ、材料費として500円を申し受けます。
開催日時:12月9日(土)、10(日) 10:00 - 16:00
協力施設:ストライドクラブ、TENTONE、福祉作業所おかし屋ぱれっと/工房ぱれっと、福祉作業所ふれんど、ホープ就労支援センター渋谷 アトリエ福花、のぞみ作業所、ワークささはた、ワークセンターひかわ、むつみ工房
イベント会場:渋谷区文化総合センター大和田 7F 一般社団法人シブヤフォント
アクセス:https://www.shibuyafont.jp/access.html
①シブヤフォントのオリジナルトートバッグづくり:アトリエ福花【材料費 500円】
シブヤフォントのフォント(文字)をトートバッグにシルクスクリーンでプリントしたら、布に書けるペンを使って自由に絵や文字を書いて、オリジナルのトートバッグを作りましょう!
開催時間:10:00-11:00、13:00-14:00、15:00-16:00(各回定員先着10名)
②らぶらび(ぬいぐるみ)カスタム:工房ぱれっと【材料費 500円】
工房ぱれっとのPOPでキュートなうさぎのぬいぐるみ「らぶらび」をお気に入りの布やボタン、糸でカスタマイズしてMYらぶらびを作ってみましょう!
開催時間:11:00-12:00、13:00-14:00、15:00-16:00(各回定員先着10名)
③カレンダー・クリスマスカード・年賀状づくり
シブヤフォントを題材にした2024年カレンダーに色を塗ったり、シブヤフォントスタンプを使ってクリスマスカードや、年賀状を作ってみましょう。
開催時間: 10:00 - 16:00
④アートでおしゃべり! 対話型アート鑑賞を体験しよう
シブヤフォント認定ファシリテーターによるシブヤフォントのアートを使った対話型アート鑑賞のワークショップ。対話型アート鑑賞はニューヨーク近代美術館(MoMA)が開発したもので、創造的思考力、コミュニケーション能力、観察力など、現代人に必要な能力を養うことができる、美術鑑賞法のひとつ。そのため日本でも独自に進化した対話型アート鑑賞が、企業の人事研修などで活用されています。本イベントは、この対話型アート鑑賞をシブヤフォントで体験いただく大人も子供も楽しめるプログラムです。
開催時間:11:00-12:00、13:00-14:00、15:00-16:00(各回定員先着10名)
(*)シブヤフォント認定ファシリテーターは、シブヤフォントの鑑賞会を通して、障がいのある人と地域とを繋げることを目的としたWAM助成「アートファシリテーター育成事業」で認定されたプロボノチームです。現在、13名のファシリテーターたちが、渋谷区内で活動しています。「アートファシリテーター育成事業」公式ウェブサイト:https://artfacili.shibuyafont.jp/
渋谷区内にくらし・はたらく障がいがある人と「専門学校桑沢デザイン研究所」の学生がタッグを組み、フォントやパターンデータを制作、それらを渋谷区公認のパブリックデータ「シブヤフォント」として誰でも利用できるよう公式サイトで公開しています。売上の一部は渋谷区内の障がい者就労支援事業所に還元しています。“共に制作する” ”気軽に使える” ”商品に採用する”という誰でも参加できるデータの特性を活かして、渋谷区のダイバーシティ&インクルージョンの理念を広げています。
連携している障がい者就労支援事業所:くるるえびす、ストライドクラブ、TENTONE、はぁとぴあ原宿、福祉作業所おかし屋ぱれっと/工房ぱれっと、福祉作業所ふれんど、ホープ就労支援センター渋谷 アトリエ福花、のぞみ作業所、ワークささはた、ワークセンターひかわ、むつみ工房
協力:専門学校桑沢デザイン研究所
主催:渋谷区
企画運営:一般社団法人シブヤフォント
ファクト情報(2023年8月時点までの累計):
障がいがあるアーティスト数:170人
学生数:63人
障がい者就労支援事業所:11施設
データ数:525種(フォント 62種、パターン 463種)
採用企業数:80社
採用商品数:推定400種
採用商品の総売上:推定 2億円以上
TV出演:NHK総合「首都圏ネットワーク」「NHK WORLD JAPAN」、NHK Eテレ「ハートネットTV」4ヶ月密着ドキュメンタリー、TBS「地球を笑顔にするWEEK」、フジテレビ「 Live NEWS α 」、テレビ朝日「有吉クイズ」秋山竜次(ロバート)ロケ他
一般社団法人シブヤフォント公式ウェブサイト:https://www.shibuyafont.jp
本支援活動は、東京都渋谷区富ヶ谷で日本初※1のNFTデジタルアートギャラリーである「NOX GALLERY」を運営する株式会社エフ広芸に本物件の一部を提供し、エフ広芸が期間限定※2の展示スペース「NOX Gallery EBISU Supported by Brillia」を12月1日より開設するものです。
NOX Gallery EBISU Supported by Brilliaでは、デジタルアートギャラリーの特性を生かし、静止画だけでなく、ショートムービーやアニメーションなどの展示を行ってまいります。
※1 NFTアート(Non-Fungible Token/非代替性トークンと紐づけられたデジタルアート)に特化したフィジカルギャラリーとして日本初。(エフ広芸調べ)
※2 2024年9月末までの開設を予定。
本支援活動の背景
東京建物は、建物の提供だけでなく、さまざまなサービスを通じて豊かな暮らしを提案する“住まいのトータルブランド”としてマンションブランド「Brillia」を展開してきました。同時に、建物やデザイン、インテリア選びなどはクリエイティブな活動であることから、さまざまなアート作品には暮らしを豊かにするきっかけや可能性が秘められていると考えています。Brilliaのアート活動を総称した「Brillia Art」ではコンセプトとして「人と街とアートをつなぐ」を掲げています。
今回協力するNOX Galleryは高精細のデジタルサイネージを設置した日本初のNFTギャラリーとして2022年のオープン以降、多くのクリエイターやコレクターから注目を集めてきました。NOX Galleryが目的とする「日本のアーティストの海外進出や、海外のアーティストの日本進出をサポート」する活動はBrilliaの「人と街とアートをつなぐ」趣旨に沿ったものでもあります。そのような繋がりが、今回東京建物がNOX Galleryの運営に協力をする背景となっています。
Brilla Artホームページ: https://www.brillia-art.com/
住所:〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西二丁目5-1 セゾン代官山1階
営業時間:水・木・金 14:00~19:00、土 14:00~18:00
定休日:日・月・火
※営業時間や休日は企画内容により変更する場合があります。
企画詳細はNOX Galleryホームページ(https://noxgallery.art/)をご確認下さい。
【Brillia Art Award】
東京建物が次代を切り開く先進性をもったアーティストとの出会い・応援 を目指し、2018 年より開催している公募展です。入選者には制作補助金が支給されるとともに、作品の展示スペースとして、東京都中央区八重洲所在の東京建物八重洲ビル1階、Brillia Loungeの一角にある「THE GALLERY」が提供され、そこに約4ヶ月間作品が展示されます。Brillia Art Awardでは6年間で20人のアーティストを支援してきました。
Brillia Art Awardホームページ: https://www.brillia-art.com/award/
【BAG-Brillia Art Gallery-】
2021年10月に、東京都中央区京橋所在の東京建物京橋ビル1階にオープンしたアートギャラリーです。「+1(プラスワン)」「+2 (プラスツー)」という2 つの展示スペースで構成されています。BAG-Brillia Art Gallery-では、アートがもつ「空間を洗練させる力」に注目し、さまざまな視点から、日々の暮らしを彩る一つの体験となる企画を考案していきます。
BAG-Brillia Art Gallery-ホームページ: https://www.brillia-art.com/bag/
【直近のアートイベント協賛実績】
・金沢21世紀美術館「lab.5 ROUTINE RECORDS」2022年10月1日~2023年3月21日
・「ART FAIR TOKYO 2023 」2023年3月10日~12日
・「art stage OSAKA 2023」2023年9月1日~3日
NOX Galleryについて
日本初のNFTギャラリーとして2022年8月、東京都渋谷区富ヶ谷にオープン。NFTアートを映像演出に取り入れた音楽イベントや、展示イベントなどを通してこれまで約750のアーティストやプロジェクトを支援してきました。2023年より、海外のNFTギャラリーやキュレーター、コレクターとの関係を強化。同年6月にはポルトガルのリスボンで展示イベントを開催し、国際的NFTマーケットプレイスである「Foundation」で週間売上世界1位を獲得しました。また7月にはカナダのGoat Studioとの合同展示イベントを成功させ、同様に世界1位。8月には米国ニューヨークを拠点とする世界初のNFTギャラリーであるSuperchief Galleryと姉妹ギャラリー提携を発表しました。
ギャラリー名は「歴史は夜つくられる」という言葉から「歴史をつくりにいく」という思いを込めて、ラテン語で「夜」を意味する名称となっています。
NOX Galleryホームページ: https://noxgallery.art/
以上
今回の個展に向けたステートメントで彼は、瞑想や音楽などによって促される“動かずに旅をする”方法論について言及しつつ、「自分がどこから来たのか」、そして「どこへ行くべきかを理解すること」が、「成熟に必要なプロセス」であると記している。フライボーイはまさにこの精神的冒険を象徴する存在であると言えるだろう。
「“エンパワメント”をコンセプトに据えた映画製作会社Angry Heroを5年ほど前に設立しました。今はまだ多くを語れないのですが、実はフライボーイの実写版映画を準備中なんです」と語るブラントリー。挑戦を続ける彼のさらなる活躍が楽しみでならない。
アフロ・アメリカンの人権と地位向上のために闘った社会運動家たちが私のヒーローでした。フレッド・ハンプトン(写真/編注:1960~70年代に活動した政治組織ブラック・パンサー党で指導的役割を担っていたが、警察に急襲され21歳の若さで命を落としている)や、マルコムX、そしてストークリー・カーマイケルも、その名を挙げないわけにはいきません。
韓国最大の音楽プラットフォーム「Melon」が12月2日に開催するK-POPアワード『MMA2023』(『The 15th Melon Music Awards』)の最終ラインナップが26日、発表された。アーティストのimase、ラッパーのイ・ヨンジ、サイケデリックロックバンドのSilica Gelの出演が決定した。
【写真】BTS、TWICE、IVEらも…『「MMA」過去映像大公開スペシャル』が放送決定
同イベントは、今年で15回目の開催を迎える韓国最大級のK-POPアワード。少女時代、BTS、TWICE、SHINee、IU、IVEなど、多くの人々を魅了してきたアーティストたちが受賞者として名を連ね、K-POPの歴史と共に歩んできた。
今年は、仁川国際空港エリアに初の“K-POP専用アリーナ”としてオープンを予定しているインスパイアアリーナで初めて開催され、例年以上にスケールが大きくなることが予感されている。今回発表された3グループのほか、NCT DREAM、BOYNEXTDOOR、ZEROBASEONE、RIIZE、aespa、IVE、NewJeans、STAYC、KISS OF LIFE、SHINeeの出演が発表されている。
imaseは音楽活動開始わずか1年で、TikTokで楽曲をバイラルさせ、2021年12月にメジャーデビューした岐阜県出身の22歳。昨年リリースした「NIGHT DANCER」が今年韓国で大ヒットを記録し、J-POP初のメロン海外総合チャートトップ10に名を連ね、韓国のみならず、世界中で大きな人気を得た。BTSのジョングクも自身のライブ配信で「NIGHT DANCER」の生歌を披露し大きな話題に。日本人アーティストで『MMA』のステージに立つのはimaseが初めてとなる。
imaseは「日本人アーティストとして初めてMMAのステージに立てることを心より楽しみにしています」と喜びのコメント。「皆さんに楽しんでいただけるような特別なパフォーマンスができるよう頑張ります」と意気込んだ。
イ・ヨンジは高校3年生のときにラップが上手い高校生を決める番組で女性ラッパーとして初優勝、ヒップホップのオーディション番組でも女性ラッパーとして初優勝し、弱冠21歳ながらも凄腕ラッパーとして韓国の若者から絶大な人気を誇っている。トーク力にも定評があり、自由でユニークな言動などからバラエティ女王としても親しまれる。
Silica Gelは韓国の4人組サイケデリックロックバンドで、昨年は「NO PAIN」がヒット。今年7月には「Melon」のインディーズ音楽活性化プロジェクト「トラックゼロ」を通じて「今月のアーティスト」に選ばれた。BTSのRMもSNSで楽曲をシェアするなど、他アーティストからも高い評価を得ている。
同アワードの模様は、ABEMAで日本史上初・全編無料生中継する。
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12月2日19:00より約4時間にわたって日本テレビ系で生放送される音楽特番「日テレ系音楽の祭典 ベストアーティスト2023」の追加出演アーティストが発表された。
SKY-HI×Nissy、&TEAM、BE:FIRST、IMP.は大阪・京セラドーム大阪で開催される音楽フェス「D.U.N.K. Showcase in KYOCERA DOME OSAKA」の会場から生中継で番組に参加。SKY-HIとNissyは地上波初となるコラボパフォーマンスを、&TEAMは「FIREWORK」、BE:FIRSTは「Boom Boom Back」を披露する。
生田、昆、山崎、ジェジュン、豊原はウォルト・ディズニー・カンパニー創立100周年を記念した、ディズニーの名曲と名シーンを放送する企画に登場。生田がディズニー100周年記念作品「ウィッシュ」の劇中歌「ウィッシュ~この願い~」をテレビ初披露するほか、昆と山崎は「美女と野獣」をデュエットし、ジェジュンは「星に願いを」、豊原は「パート・オブ・ユア・ワールド」を歌唱する。
その他の番組の企画内容も明らかに。
さらに、一部のアーティストの歌唱曲も発表された。
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Study:大阪関西国際芸術祭 vol.3
芸術祭全体会期:2023年12月23日(土)~12月28日(木)
■芸術祭展覧会
会期:2023年12月23日(土)~12月28日(木)
会場:ルクア イーレ、船場エクセルビル、中之島エリア、西成エリア、など大阪市内各所(随時公開中)
■アート & クリエイティブフェア
プレビュー:2023年12月22日(金)13:00〜19:00 ※VIP、招待者、プレス関係者のみ
一般公開:12月23日(土)11:00〜19:00、12月24日(日)11:00〜16:00 ※両日、最終入場は閉館30分前
会場:グランフロント大阪北館 B2Fコングレコンベンションセンター
■クリエイティブビジネスコンテスト『StARTs UPs(スターツアップス)』
ファイナリスト・ピッチ:12月23日(土)(午後予定)
会場:グランフロント大阪北館B2F コングレコンベンションセンター
※共通パス1枚で会期中、全会場(展覧会、アート&クリエイティブフェア)に何度でも入場いただけます。
価格:一般:3,000円(前売2,500円)/学生2,000円(前売1,500円)※要学生証提示/中学生以下 無料
※障がい者手帳をお持ちの方と付き添いの方1名まで無料
受付期間2023年9月15日(金)10:00~2023年12月22日(金)23:59
主催:株式会社アートローグ、独立行政法人日本芸術文化振興会、文化庁
創設者・総合プロデューサー:鈴木大輔
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