佐賀県立博物館で開かれている「関係するアート展」では、障害があるアーティストの作品80点が展示されています。
こちらは、基山町の福祉施設「PICFA」の利用者が制作した「スゴクデカイイヌ」です。
三角コーンを加工して作られた高さ1.6メートルのイヌの姿は迫力満点です。
一方、こちらは、滋賀県にある福祉施設の利用者が描いた作品。
今年80歳になる作者が幅6メートルの巨大な作品を鉛筆のみで描き上げました。
障害の有無に関わらず芸術を楽しめる社会を実現しようというこの作品展は、10月12日まで開かれています。
からの記事と詳細 ( 障害があるアーティストの作品一堂に 「関係するアート展」佐賀県立博物館 - rkb.jp )
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