日本、中国、韓国の現代美術のアーティストの作品が集まる「第18回まつしろ現代美術フェスティバル」が11~21日、長野市松代地区の一帯と県立美術館(長野市箱清水)しなのギャラリーで開かれる。前回までは日本の作家が主体で、中韓から作家を多数招くのは今回が初めて。約30人の世界観を感じられる。
若手芸術家を支援する一般社団法人「信州国際芸術区」(同市)や実行委員会の主催。松代地区では旧文武学校や寺町商家(旧金箱家住宅)などを会場にする。絵画などの平面作品や…
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