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Monday, August 22, 2022

Study:大阪関西国際芸術祭 2023 参加キュレーター&アーティスト先行公開!:時事ドットコム - 時事通信ニュース

bintangsef.blogspot.com

[株式会社アートローグ]

本芸術祭では2025年の「大阪関西国際芸術祭」のプレイベントとして「アートxヒトx社会の関係をStudy」します。 公式プログラムのアートフェアは西日本最大級の規模でWEBとのハイブリッド開催を予定。

株式会社アートローグ(ARTLOGUE 本社:大阪市北区、代表取締役CEO 鈴木大輔、以下当社)は、2023年1月28日(土)~2月13日(月)の期間、アート×ヒト×社会の関係性を検証し学ぶ「Study:大阪関西国際芸術祭」を開催します。第2回目となる今回も、船場エクセルビルをはじめ大阪市内の多様なエリアでプログラムを展開します。また、初回、芸術祭の正式プログラムとして国内初※の同時開催となった「アートフェア」も、2023年2月10日(金)~12日(日)の3日間、西日本最大級の規模で開催を予定しています。本リリースでは、参加が決定しているキュレーターと、アーティストを先行公開いたします。 ※当社調べ

「Study:大阪関西国際芸術祭 2023」(以下、本プレイベント)は、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)を契機に、ソーシャルインパクト(文化芸術経済活性化や社会課題の顕在化など)をテーマとした世界最大級のアートフェスティバル「大阪関西国際芸術祭(仮)」の開催をめざすにあたり、それらの実現可能性を検証するためのプレイベントです。2022年1月にスタートしたプレイベントは、今回が第2回目の実施となり、以後2025年まで毎年実施する予定です。プレイベントでは、テーマであるソーシャルインパクトの視点から、「アートとヒト」「アートと社会」との関係性や、アートの可能性を「Study(検証し学ぶ)」するプロセスを重ねながら、2025年本開催となる「大阪関西国際芸術祭」の価値最大化をはかっていきます。
本プレイベントは、大阪市内各所での、大阪・関西にゆかりのあるアーティストたちを含む作品の展示をはじめ、作品購入を楽しめる「アートフェア」、アート関連分野・クリエイティブ企業の出展ブース、さらには「アートダイニング(レストランでの作品展示と特別コース提供)」など、昨年より規模を拡大したプログラムを計画しています。

◯ 参加キュレーター&アーティスト 先行公開リスト (予定含む)(五十音順)

■キュレーター
加須屋明子
沓名美和
四方幸子
丹原健翔
パヴェウ・パフチャレク
藪本雄登

■アーティスト
アウンミャッテー
アウンミン
秋山由衣
落合陽一
釜ヶ崎芸術大学
小松千倫
コレクティブ・ワスキ(ユリア・ゴラホフスカ、ヤゴダ・クフィアトコフスカ、下村杏奈)
ダニエル・コニウシュ
トゥアン・マミ
NISHINARI YOSHIO(西尾美也 + kioku手芸館「たんす」)
NO ARCHITECTS + 林勇気
浜崎健
ボグナ・ブルスカ
ミコワイ・ソプチャク
ユリア・クリヴィチ
葭村太一

◯ 芸術祭公式プログラムとしては国内初の「アートフェア」。コングレコンベンションセンターにてオンライン活用のハイブリッド開催が決定!

国内では初めて芸術祭の正式プログラムとして「アートフェア」を開催した初回に引き続き、今年も「アートフェア」を同時開催予定です。場所は1日約15万人が来訪するグランフロント大阪の北館B1Fに位置するコングレコンベンションセンターで2023年2月10日(金)~12日(日)の3日間の開催を計画しています。さらに今回は、アートフェア会場に加え、オンライン販売も同時実施し、国内外問わず多くのお客様にご覧いただける予定です。現在、国内のトップギャラリーから、アール・ブリュット団体、企業ギャラリーなど多様なギャラリーからの参加申し込みをいただいており、西日本でも最大級規模のアートフェアをめざしています。

【アートフェア出展募集 8月26日(金)23:59 締め切り】
出展募集の締め切りは、2022年8月26日(金)23:59迄となります。
以下のページより詳細をご確認ください。
https://www.osaka-kansai.art/artfair

今年開催されたアートフェアの様子  Photo by Kohei Matsumura

当社は今後も継続的に「Study:大阪関西国際芸術祭 2023」に関する最新情報をご案内していきます。
どうぞご期待ください。

Study:大阪関西国際芸術祭 2023 開催概要
公式サイト: https://www.osaka-kansai.art/

開催期間
全体会期:2023年1月28日(土)~2月13日(月)
アートフェア会期:2023年2月10日(金)~12日(日)
会 場
芸術祭:船場エクセルビルはじめ大阪市内各所(決定次第、情報公開していきます)
アートフェア:グランフロント大阪 北館 B1F コングレコンベンションセンター
(〒530-0011 大阪府大阪市北区大深町3-1、JR大阪駅直結)
主 催
株式会社アートローグ
創設者・総合プロデューサー
鈴木大輔
助成等
令和4年度日本博イノベーション型プロジェクト 補助対象事業(独立行政法人日本芸術文化振興会/文化庁)、大阪市芸術活動振興事業助成金、TEAM EXPO 2025

参考情報
■2023年開催予定「Study:大阪関西国際芸術祭2023」のホームページ
https://www.osaka-kansai.art/

■2022年開催「Study:大阪関西国際芸術祭2022」のアーカイブページ
https://www.osaka-kansai-2022.art/

■「Study:大阪関西国際芸術祭 2023」公式SNS
最新情報は、以下の公式SNSでも発信中です。
Twitter: @study_OKIAF
https://twitter.com/study_OKIAF
Instagram: @study_okiaf
https://www.instagram.com/study_okiaf/

株式会社アートローグについて
「Arts for Human and Planet」をビジョンに、「文化芸術を守るためにも、活かす」「誰もが、いつでも、どこからでもアートを楽しめる世界を創造する」をミッションに掲げ、アートを活かした社会問題の解決を目的に、様々なアート関連の企画・プロデュースを手掛ける。カジュアルにアートを楽しめる アートメディア「ARTLOGUE 」 運営や、文化芸術を中心とした新しい経済圏「 ARTS ECONOMICS(アート・エコノミクス)」の提唱と、その担い手や支援者のネットワーク構築を行う。

代表:代表取締役CEO 鈴木大輔
設立:2017年 7月 7日
資本金:1,200万円
URL: https://www.artlogue.org/

企業プレスリリース詳細へ (2022/08/23-09:47)

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