ウェザーニュース
9月25日(土)、非常に強い勢力の台風16号(ミンドゥル)はフィリピンの東の海上をゆっくり北西に進んでいます。 今後もさらに発達を続けて、週明け早々の27日(月)には猛烈な勢力になる予想です。 予想進路はやや東よりになってきたものの、まだ不確実性は高く、暴風域が広いため離れて通っても油断はできません。 台風16号は亜熱帯高気圧の縁に沿って移動しており、高気圧の勢力次第で進路が東西に変化するため、とりうる進路にはかなりの幅があります。 世界各国の気象シミュレーションモデルを比較すると、台風16号は日本の南へ北上したあと、進路を北東に変えて日本の東へ進む予測するシミュレーション結果が多い状況です。 昨日に比べると全体として早めに東に進路を変えるモデルが増加しています。進路を変えるタイミングが早ければ日本から離れて通り、遅くなるほど近づくことになります。 ただ、依然として不確実性は高い上、西よりの進路を予測するモデルもあって本州方面に大きな影響を及ぼす可能性は残っているため、最新の情報を確認するようにしてください。
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