
まだ予報円が比較的大きく、台風の進路や通過するタイミングが変わる可能性がありますが、予報円の中心を通った場合、1日(金)頃には関東の南の海上から東の海上を通過するでしょう。この場合、台風のコースだけを見ると、北陸地方から離れて通るように見えますが、発達した状態で接近してくるため、強風域や暴風域が広い可能性があります。北陸地方では主に「北寄りの強風」や「高波」に注意が必要となります。
一方、台風が予報円の西側を北上した場合、北陸地方にも暴風域がかかるおそれがあります。また、台風本体の発達した雨雲が、新潟県や富山県の山間部を中心にかかるおそれがあります。北陸地方では「北寄りの暴風」や「高波」のほか、「大雨」や「高潮」にも注意・警戒が必要になります。
台風のコースが西寄りの場合、令和元年台風19号「東日本台風」のコースと似ています。このときは、新潟県を中心に土砂災害や家屋の浸水、農作物の被害が発生し、信濃川では観測史上最高水位を記録しました。また、長野県では千曲川が決壊し、北陸新幹線に浸水し、首都圏との交通が長期間にわたり寸断されました。
からの記事と詳細 ( 北陸 1日(金)頃は台風16号の影響を受ける可能性(気象予報士 和田 玲央奈 2021年09月26日) - tenki.jp )
https://ift.tt/2WeLPyn
No comments:
Post a Comment