仙台市は農産物の地産地消を広げようと、写真共有アプリ「インスタグラム」に公式アカウント「とれたて仙台」を開設した。収穫された地元野菜の写真や生産者の声を随時更新。「#とれたて仙台」のハッシュタグ(検索目印)が付いた投稿も紹介し、旬の味覚をPRする。
インスタグラムに掲載するのは(1)枝豆、レタス、イチゴ、シイタケなど農産物の写真(2)生産者のインタビュー(3)地産地消に積極的な飲食店の紹介(4)直売イベントの告知-など。
アカウント開設初日の5日は市の担当者が若林区の枝豆畑に足を運び、画像を投稿した。生産者や飲食店関係者が寄せた情報は市が拡散し、市民や観光客の目に触れる機会を増やす。
公式インスタグラムは農産物の魅力発信事業の一環で始めた。8月下旬は野菜料理のレシピを紹介する特設サイトも開設し、相乗効果を見込む。新型コロナウイルスの影響に苦しむ飲食業界の再生を後押しする狙いもある。
市農政企画課の佐々木孝弘課長は「生産者、飲食店、行政が連携することで情報に厚みが出る。コロナの収束後を見据え、どんな情報が求められているか検証し、内容を充実させたい」と話した。
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