Pages

Saturday, June 13, 2020

新型コロナきっかけで情報のバリアフリー化 “遠隔手話通訳”は国際機関も注目【岡山発】(FNNプライムオンライン) - Yahoo!ニュース

記者会見への手話通訳者の設置進む

新型コロナウイルスの感染拡大がきっかけで、聴覚障害者への情報提供についてもバリアフリー化が進んでいるが、岡山の取り組みが今、世界から注目を集めている。 【画像】聴覚障害者と通訳者双方に寄り添う遠隔手話通訳 パソコンの画面を熱心に見つめているのは、聴覚に障害がある佐藤美恵子さんと庄田正子さん。 見ていたのは、岡山県がインターネット上で公開している知事の記者会見の動画。 5月25日から、これまでの字幕だけでなく、手話通訳もついた状態で見られるようになった。 岡山県聴覚障害者福祉協会 手話対策部 庄田正子部長: 文字だけでは、私たちはわからない。理解力はまちまち。手話だと内容がつかめるし、情報を獲得できて安心。 岡山県聴覚障害者福祉協会 佐藤美恵子事務局長: 専門用語がたくさん出てきて(文字を)見ても分からない。手話だと即時にきちんと内容が把握できるのでいい 手話は、健常者が話す日本語とは文法が違ったり、手の動きなどで単語の意味をとらえるので、聴覚障害者が文字情報だけを見て理解するには難しい場合がある。 このため、岡山県や倉敷市などに対し、手話による正確な情報提供を求め、記者会見に手話通訳者を置くよう要望していて、各地の自治体で実現し始めている。 岡山県聴覚障害者福祉協会 佐藤美恵子事務局長: 聞こえる人も聞こえない人も平等。手話を見て(耳で聞くのと)同じ情報を得られたらいい

いち早く“遠隔手話通訳”を記者会見に導入

そんな中、岡山県内で、いち早く記者会見に手話通訳を付けたのが総社市だった。 記者会見する市長の横にあるモニターに手話通訳者が映し出された。 岡山放送 篠田吉央キャスター(手話リポ): 総社市では、記者会見の手話通訳を遠隔で行っています 手話通訳者がいるのは、会見場後方のブース。 市長の発言を生中継で手話通訳するもので、2020年4月、全国でもまだ珍しいこの遠隔手話通訳を記者会見に導入した。 総社市福祉課・上西智子さん(手話通訳者): 本来は、話している人の横に立って手話をするが、新型コロナウイルス感染防止の目的で、離れるソーシャルディスタンス(社会的距離)が必要 総社市・片岡聡一市長: コロナは災害。一番困ってうろたえるのは、障害がある方。ろうあ者にとっては、マスクが大障害になります。ですから遠隔地手話通訳者に活躍してもらって、情報を均等に平等に、最速スピードで届けたい

Let's block ads! (Why?)



"情報" - Google ニュース
June 12, 2020 at 02:30PM
https://ift.tt/2UGl4yM

新型コロナきっかけで情報のバリアフリー化 “遠隔手話通訳”は国際機関も注目【岡山発】(FNNプライムオンライン) - Yahoo!ニュース
"情報" - Google ニュース
https://ift.tt/37rUfCT
Shoes Man Tutorial
Pos News Update
Meme Update
Korean Entertainment News
Japan News Update

No comments:

Post a Comment